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ヒカリアン やまびこ号
アニメ「超特急ヒカリアン」に登場する、200系新幹線から変形するヒカリアンです。 劇中では、東北弁を話すマイペースなおじさんキャラとして登場しました。 トイは925形ドクターイエローの色違いで販売された関係上、パンタグラフ観測ドームや機器搬入口がそのまま残っています。
プラレール タカラトミー 約2000円kt
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ドリームトミカ タイムメカブトン
1975~76年に放送された伝説のアニメ「タイムボカン」の1号メカであるメカブトンのトミカです。 劇中では、前期のメインメカとして活躍していました。 トミカとしてのギミックは、サスペンションのみで、羽の展開や角の回転、テントウキの着脱は出来ません。 ですが、造形は良く出来ていると思います。
トミカ タカラトミー 700円くらいkt
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シンカリオン E5はやぶさ
E5系新幹線から変形するシンカリオンで、無印の主人公速杉ハヤトの初代機体で、ハヤトがE5mk.Ⅱに乗り替えて以降はゲンブが搭乗した機体です。 鳥モチーフなだけあって飛行こそ出来ないものの、空中性能は高いです。 武器はカイサツソードで、適合率が高まると超カイサツソードへと変化します。 必殺技は連結部から発射されるグランクロスです。 玩具は、アニメ化前の2015年に発売されたもの、アニメ放送当時に発売されたDXS版、2020年に発売された可動プラス版があります。 この個体はDXS版です。 ちなみに余談ですが、アニメ化前の設定では、運転士の名前はアニメ同様速杉ハヤトですが、キャラ設定がアニメとは全く別物だったりします。(キャラデザも別物。)
シンカリオン タカラトミー 4000円ぐらいkt
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883系ソニック
1995年に発売されたプラレールで、2005年に実車に合わせて塗装変更され、2018年まで長きに渡って販売されていました。 その後、シンカリオンZへの出演を果たしたからか、2021年に再販されました。 この個体は、2021年に再販されたものです。 ブルーメタリックのボディーは勿論、特徴的なデッキ部分や、運転台周り、ライト周りはクリアパーツで再現され、かなりクオリティーが高いです。
プラレール タカラトミー 1600円くらいkt
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ダッシュ1号 皇帝(エンペラー)片軸版
1988年に発売された、レーサーミニ四駆初のjr.が付かないマシンです。 1987年に連載開始した、「ダッシュ!四駆郎」の主人公、日の丸 四駆郎の初代エンペラーで(初代マシンはブーメランjr.)、ダッシュシリーズを代表するマシンです。 劇中での必殺走法(というよりは四駆郎の技)は、スーパーアタックランディングです。 予選編の中盤までダッシュ軍団のエース機として活躍しており、鬼道院 陣と草レースでタイマン勝負中に落雷を受けて大破。その後は修復され、後継機が出た後も、重要なレースでは出走することもありました。 キットでは、2種類の金型が存在しており、この個体は片軸版のものです。 片軸版の金型は、一度改修されていて、タイプ3シャーシでリリースされた時に行われ、肉抜きがしやすくなりました。 この個体は、再販版のスペシャルキットのもので、太陽(バーニングサン)のボディーが付属しています。 この個体は、スピードホイールや、ターボエンドを装着しており、劇中仕様を意識しています。
ミニ四駆 タミヤ 2000円くらいkt
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自由皇帝(リバティーエンペラー)プレミアム
1993年に発売された、スーパーミニ四駆及びスーパー1シャーシ第1弾であるリバティーエンペラーを、スーパーⅡシャーシでリニューアルしたモデルです。 1993年に連載開始した漫画「風のレーサー侠」 の主人公、侠 仁義のマシンであり、白いボディーにオレンジと赤のラインが入っている、エンペラーシリーズの伝統を引き継いでいますが、「ダッシュ!四駆郎」の主人公、日ノ丸 四駆郎との関係性は一切ありません。 一応、「ダッシュ!四駆郎」にもリバティーエンペラーというマシンが登場しますが、名前が同じだけの別マシンです(未製品化)。 ちなみに、フロントカウルとリヤカウルは、脱着可能です。
ミニ四駆 タミヤ 1000円くらいkt
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アバンテjr.
1988年に発売された、タイプ2シャーシ第1弾のマシンです。 兄貴分にあたるRCのアバンテ同様、革新的な構造で登場し、その後のミニ四駆の方向性を決定させた1台です。 兄貴分のアバンテは商業的には失敗に終わりましたが、アバンテjr.は、ミニ四駆の販売ランキングで1位を獲得する程の大ヒットを記録し、その後もアバンテシリーズとして、後継機が沢山出る程、人気のマシンです。 うちの個体は、スペシャルキットのもので、ブルーメッキボディーも付属しています。
ミニ四駆 タミヤ 1200円くらいkt
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EF65 1071号機 電気機関車
2020年に発売された、「自動車運搬列車」に付属している機関車で、プラキッズを乗せることができます。 かなり渋い車両ですが、前述のプラキッズを乗せることができることや、シャーシ下に収納されている連結器を使って重連遊びができることなど、プレイバリューが高い車両だと思います。 うちでは専らブルートレインを牽引しています。 ちなみに実車の1071号機は、残念ながら事故に遭ってしまい廃車されています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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500系900番台新幹線 WIN350
2002年に発売された車両で、実車が引退して5年程経って再登場を果たしました。 2009年頃まで販売されており、僕も当時は具体的にどのような車両かは分からない状態でした。 ボディーの金型は新規制作されたものの、何故かシャーシがJEX007の流用であり、実車の低重心な雰囲気とはかけ離れてしまっています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt
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ニュー200系新幹線
1999年に発売された車両で、何故か1年程しか販売されなかった謎が多い車両です。 プラレールの0系金型初のひかり前頭がリアルなカラーリングになったのはいい点ですが、残念ながら構造上ライトギミックはオミットされています。 ちなみに、シャーシの色は0系とは若干違います。 運転席の窓の部分がリニューアル前のままなのはご愛嬌ですが、雰囲気は十分出ていると思います。
プラレール タカラトミー 5000円くらいkt
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ク5000形貨車
2011年に発売された車両で、トミカを乗せることができます。 うちではのせかえ遊び貨車セットに付属していた個体と繋いでいます。 また、単品販売されているモデルの方は、黄色車輪に変更しています。 主にEF65やEF66などに牽引させています。
プラレール タカラトミー 合計700円くらいkt
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ワキ10000形貨車
カートレインに付属している貨車で、トミカを乗せることができます。この個体はカートレイン北海道のものです。 うちでは購入時に同梱していたカニ24を中古で入手したオハネフ24と編成を組ませたので、余っていたユーロライナーと繋いでユーロカートレイン風の編成にしています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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EH500 3号機電気機関車金太郎
2001年に発売された車両で、ハイパワーモーターを搭載しています。 かつてレギュラー販売されたいたモデルで、シャーシ後方に重りが搭載されています。 うちでは主に、ハイパワーモーターを生かして大量の貨車を引かせることが多いです。
プラレール タカラトミー 2500円くらいkt
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50系SLあそBOY
プラレール博で販売されているSLあそBOYの客車で、プラキッズを乗せることができます。 現在のSL人吉の落ち着いたカラーリングとは違う欧風な色合いが特徴的です。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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C12 50号機蒸気機関車
2011年に発売された車両で、C12蒸気機関車アーチ橋とレールセットで登場した金型を使用しています。 ナンバーの50号機は現存しておらず、50周年記念で作られた金型だから選ばれたと思います。 うちには主に、旧型客車や貨車などを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt