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メンダコ 【深海のひみつ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「深海のひみつ DEEP ADVENTURE」のメンダコです。 深海性のタコの仲間であるメンダコは、可愛らしい姿かたちで人気があります。 フィギュアはひれの差換えパーツ付きということで、ひれを挙げてるのとたたんでいるのと2パターンあるんですが、マイナーチェンジ・・・! 漏斗や足の吸盤もちゃんと作られています。
TAKARA TOMY A.R.T.S 2022年12月 深海生物ksynceo009
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ミツクリザメ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 サメ・エイ」のミツクリザメです。2種あるシークレットのうちの1つ。 その風貌から英名"Goblin shark"とよばれるサメですが、これはなんだか可愛らしい顔をしていて、すみっコぐらしに混じっていても違和感なさそうです。 少し開いた口には細かい歯が見えます。
生物 エポック社 2019年ksynceo009
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ダイオウイカ 【DEEP SEA LIFE】
海洋堂カプセルアクアリウム「深海生物 DEEP SEA LIFE」のダイオウイカです。 水深600-900mに生息していると考えられているダイオウイカ。 フィギュアは水中に漂っているようなポージングです。
カプセルアクアリウム 海洋堂 アクア・トトぎふksynceo009
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ダイオウグソクムシ 【DEEP SEA LIFE】
海洋堂カプセルアクアリウム「深海生物 DEEP SEA LIFE」のダイオウグソクムシです。 見上げるようなポーズで飾れる土台になっているので、顔の部分もよく見えます。 どこか機械的な雰囲気もする顔やずらっと並ぶ脚からは、まるで地球外からのインベーダーのような印象を感じます。
生物 海洋堂 2019年ksynceo009
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ラブカ 【チョコエッグ】
「チョコエッグ日本の動物コレクション第1弾」のラブカです。シリーズ中はNo.22。 今でこそ深海生物の代表選手の感がありますが、このフィギュアが出た1999年当時の認知度はまだまだだったんじゃないでしょうか。 これは珍しい茶色のラブカで、各ヒレは擦ったような白色の模様がついています。
生物 海洋堂 2018年ksynceo009
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ミツクリザメ(シークレット) 【謎の海底サメ王国】
TAKARA TOMY A.R.T.S「NHKスペシャル シリーズ 深海の巨大生物 謎の海底サメ王国」のミツクリザメ(シークレット)です。 通常版とは違って、獲物を捕らえたシーンです。キンメダイとかでしょうか。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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ミツクリザメ 【謎の海底サメ王国】
TAKARA TOMY A.R.T.S「NHKスペシャル シリーズ 深海の巨大生物 謎の海底サメ王国」のミツクリザメです。 これは顎を出していないver.ですが、下から見ると鋭い歯が並ぶ口がちゃんと作られています。 ミツクリザメが獲物を捕らえるところは2011年に世界で初めてNHKが撮影に成功し、その映像をもとに捕食行動の詳細が解析されました。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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ミツクリザメ 【不思議生物大百科】
TAKARA TOMY A.R.T.S「不思議生物大百科 深淵の放浪者 深海魚Ⅱ」のミツクリザメです。 ミツクリザメは薄い灰色っぽい色をしています。 フィギュアも薄めの色が多いんですが、これは少し濃いめで、尾のほうは黒っぽくなっています。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2020年ksynceo009
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ミツクリザメ 【MIU】
「MIU深海生物フィギュアコレクション The Deep Sea Odyssey 1」のミツクリザメです。 全体的にまるっとした感じですが、サイズが小さいながらも本種の特徴がよくわかる出来です。 顎に注目しがちですが、ブレードのように延びた長い鼻先も特徴的で、“テングザメ”とも呼ばれています。
生物 海洋堂 2017年ksynceo009
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ミツクリザメ 【水族館フィギュアコレクション】
「水族館フィギュアコレクション[特別版]深海生物」のミツクリザメです。 ミツクリザメは顎を高速で前方に打ち出して獲物を捕まえることができます。 フィギュアでは特徴の顎を出しているタイプが多いんですが、これは特にリアルにできていると思います。
生物 海洋堂 2018年ksynceo009
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ミツクリザメ 【NT400】
ネイチャーテクニカラー400「サメ」のミツクリザメです。 深さ1,000mを超える深海でみられるサメで、板のように薄く延びた吻と獲物を捕らえるときに飛び出すアゴが特徴です。英名では“Goblin shark”(悪魔のサメ)と呼ばれます。顔が怖いだけだけでなく、大きいものでは5mを超えるようで、真っ暗な深海で出くわしたらと思うと恐ろしいです。 サメ関係だけでなく深海生物がテーマのシリーズでもたびたび登場するので、生き物フィギュアを集めているとよく遭遇するサメです。
生物 いきもん 2022ksynceo009
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ダイオウグソクムシ 【深海のひみつ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「深海のひみつ」のダイオウグソクムシです。 ダイオウグソクムシは深海に生息する巨大なダンゴムシの仲間で40cm近くにもなります。特徴的なフォルムや鋭い目つきがカッコよく、昨今の深海生物ブームに先駆けて人気があったように思います。 フィギュアは可動はしませんが、体の節や裏側など作りが細かいです。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2021年ksynceo009
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ダイオウイカ(B) 【深海のひみつ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「深海のひみつ」のダイオウイカ(B)です。 ダイオウイカ(A)に比べて赤っぽい体色になっていて、ちょっとスルメイカっぽい感じも。。。 胴体や触腕のグラデーションがきれいです。
TAKARA TOMY A.R.T.S 2021年 深海生物ksynceo009
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ダイオウイカ(A) 【深海のひみつ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「深海のひみつ」のダイオウイカ(A)です。 このシリーズは観賞用というより動かして遊ぶ系のフィギュアですが、よく特徴を捉えた作りになっていると思います。全4種中2種がダイオウイカの色違いで、このダイオウイカ(A)はオレンジ系の色。 ダイオウイカはその大きさだけでなく長い2本の触腕も特徴で、この触腕を遠くからビュンッと伸ばして獲物を捕まえていると考えられています。まさに深海のモンスター。 フィギュアは19cmほどあって大きいので、他の深海生物フィギュアと並べても画になりそうです。
TAKARA TOMY A.R.T.S 2021年 深海生物ksynceo009
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シーラカンス 【Safari】
アメリカのSafari社のシーラカンスです。 薄いブルーの体色に白斑の模様が控えめに入っています。カっと見開いた白い眼と半開きの口は少し怖いのですが、体形やウロコ・ヒレの造形はリアルだと思います。斜め後ろからのカットは泳ぎ去っていくシーラカンスの雰囲気が出ていて気に入っています。 平面にそのまま置くとベタっとした感じになるので、スタンドがあるといい感じに飾れます。購入時の包装にはヒレがへたらないように腹側にプラスチックのガイドが付いていました。
Safari 福井県立恐竜博物館 2020年ksynceo009