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ヒョウモントカゲモドキ(ラプター) 【ヤモリ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「ヤモリ大全I レオパードゲッコー 色鮮やかな魅惑のヤモリたち」のヒョウモントカゲモドキ(ラプター)です。 ラプターはR(レッドアイ)A(アルビノ)P(パターンレス)TOR(トレンパーオレンジ)と、元になったモルフの名前の頭文字から名付けられています。赤い眼と淡い色合いが特徴です。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2015年ksynceo009
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ヒョウモントカゲモドキ(ハイポタンジェリン) 【ヤモリ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「ヤモリ大全I レオパードゲッコー 色鮮やかな魅惑のヤモリたち」のヒョウモントカゲモドキ(ハイポタンジェリン)です。 ハイポメラノスティック(黒色色素減退)のタンジェリンで、黒の模様が控えめなタイプ。 フィギュアでも胴体を中心に黒のスポットが少なくなってます。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2015年ksynceo009
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アクロカントサウルス骨格(白色) 【恐竜発掘記9】
海洋堂カプセルQミュージアム「恐竜発掘記9 最大最強肉食恐竜編 Sculpture of The largest & strongest Carnivore Dinosaur」のアクロカントサウルス(白色)です。 チョコラザウルスのものとは少し違った動きのあるポーズで、尻尾のラインが素敵。 アクロカントサウルスに限りませんが、実際の骨格標本が動きを感じるボーズで展示されていると、迫力がグンと増してカッコいいです。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2020年ksynceo009
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ヘラクレスオオカブト(黒翅) 【カブトムシ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「カブトムシ大全」のヘラクレスオオカブト(黒翅)です。 ヘラクレスオオカブトは上翅は湿気を含むと黄色から黒に変化します。乾いた日中には黄色が、湿った夜間には黒色が、それぞれ周りに溶け込んで見えにくくなるみたいです。 フィギュアでも黄色と黒色を比べると全然印象が違いますね。
生物 海洋堂 2020年ksynceo009
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ヘラクレスオオカブト(黄翅) 【カブトムシ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「カブトムシ大全」のヘラクレスオオカブト(黄翅)です。 ヘラクレスオオカブトは18cmにもなる世界最大(最長)のカブトムシで、すんでいる地域によって色や形が異なるいくつかの種類に分かれています。 実物は胸角の内側などに金色の毛が生えていて、フィギュアでも塗装で再現されています。
生物 海洋堂 2020ksynceo009
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タイワンガザミ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂「カプセルアクアリウム 日本水族館立体生物図録 第5巻」のタイワンガザミです。 接地スタイルが基本のエビ・カニのフィギュアの中で、オール状の第5脚で泳ぐことができるガザミならでは、浮遊感のあるポージングになってます。
生物 海洋堂 しながわ水族館ksynceo009
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カノコイセエビ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂「カプセルアクアリウム 日本水族館立体生物図録」のカノコイセエビです。 南方の海でみられるイセエビの仲間で、名前は体の鹿の子模様に由来します。 触覚や体の模様が細かく、彩り豊かなフィギュアです。
生物 海洋堂 新江ノ島水族館ksynceo009
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オーストラリアオオガニ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂カプセルアクアリウム「日本水族館立体生物図録 第三巻」のオーストラリアオオガニです。 “タスマニアンジャイアントクラブ”とも呼ばれるこのカニは、オーストラリア南西部~タスマニア島の海域でみられる世界で最も重い甲殻類。オスは右のハサミが発達します。 フィギュアは右ハサミの立派なオスで、土台に乗り切らないサイズ感が良いです。 実物はサンシャイン水族館の特別展や沼津港深海水族館で見たことがあるのですが、こんなにハサミは大きくなかったので、メスか子どもだったのかもしれません。
生物 海洋堂 しながわ水族館ksynceo009
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プテラスピス 【チョコラザウルス】
「チョコラザウルス 恐竜・古代生物フィギュアコレクション DINOTALES 第2シリーズ」のプテラスピスです。シリーズ中はNo.42。 “プテラ”と聞くと空を飛ぶ爬虫類プテラノドンが浮かんできますが、プテラスピスはデボン紀前期の地層から見つかっている甲冑魚の仲間で、頭の鎧の左右に翼のように突起があるのが名前の由来とのこと。前後に鋭いトゲを備えていて、なんとも隙のないフォルムです。 フィギュアは琥珀色のトゲや体の模様がいかにも古代魚な雰囲気でカッコいいです。
生物 海洋堂 2001年ksynceo009