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カメノコテントウ 【テントウムシ】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「テントウムシ」のカメノコテントウです。 カメノコテントウは大きさ1cmほどになるテントウムシ界の巨人。 フィギュアは実物の6倍くらいあり、赤と黒の特徴的な模様にも迫力がでます。 鞘翅は実物を再現して、肉厚で縁が反った独特な形。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2023年4月ksynceo009
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キイロテントウ 【テントウムシ】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「テントウムシ」のキイロテントウです。 キイロテントウは体長5mmほどの小さなテントウムシ。葉についたうどんこ病などの菌(カビ)を食べるので、植物を育てる人間側からするとありがたい昆虫です。 真っ白な頭には点々の模様があって麻呂眉みたい。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2023年4月ksynceo009
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ワニグチツノザメ 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「サメ」のワニグチツノザメです。 ワニグチツノザメは50cmほどになる深海性のサメ。 フィギュアでは針のように鋭い歯やミツクリザメのように飛び出すアゴ、2つの背鰭の前のトゲなど特徴的な姿が再現されています。 サメの中でも珍しい種類が選ばれるのは嬉しいです。 土台には獲物になりそうな他の魚の姿も。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2023年4月ksynceo009
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イヌザメ 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「サメ」のイヌザメです。 浅い珊瑚礁などあたたかい海に生息するイヌザメは、海底でエサを探す仕草が犬みたいというのが名前の由来。 フィギュアは幼魚がモデルで、白黒の縞模様になっています。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2023年4月ksynceo009
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シュモクザメ(アカシュモクザメ) 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「サメ」のシュモクザメ(アカシュモクザメ)です。 サメがテーマの弾では常連のシュモクザメ。その中でもメジャーなアカシュモクザメということで、頭部前縁には特徴的な凹凸があります。 なにげに土台の岩の質感もいい感じです。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2023年4月ksynceo009
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ホホジロザメ 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「サメ」のホホジロザメです。 フィギュアはほかの種類のサメより一回り以上大きく全長10cmほど。口を大きく開けた姿から巨大なハンターの迫力が伝わってきます。 口の中は鰓の後ろあたりまで空洞になっていて、鰓孔が実際に開いています。パーツが頭部と胴体で分かれていますが、分割線は目立ちません。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2023年4月ksynceo009
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シャチ 【カプリウムコレクション】
Qualia「カプリウムコレクション 海洋生物」のシャチです。 フィギュアはブリーチングの瞬間。水面のしぶきだけではなく、水中の尾びれの周りにも泡のようなものがあります。 上半分もカプセルがあって球体で飾れます。 カプリウムコレクションは初めて手に入れたのですが、結構ボリューム感があるのと(球径7cm弱)、プチジオラマ風になっているのがいい感じ。他の種類も集めたくなりました。
カプリウムコレクション Qualia 2023年4月ksynceo009
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フトアゴヒゲトカゲ(イエロー) 【レプティ】
BANDAIいきもの大図鑑レプティ「フトアゴヒゲトカゲ」のフトアゴヒゲトカゲ(イエロー)です。 フトアゴヒゲトカゲはオーストラリアの森林や乾燥地帯にすむアガマというトカゲの仲間。トゲトゲのウロコで覆われた姿からペットとして人気です。 デフォルメされたフィギュアでは、目がぱっちりの可愛らしい顔ですが、ウロコでザラザラした表面の感じがよくできていると思います。
いきもの大図鑑レプティ BANDAI 2023年4月ksynceo009
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トラフカラッパ 【うみべのいきもの2】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「うみべのいきもの2」のトラフカラッパです。レア枠でした。 トラフカラッパのフィギュアはいくつか持っていますが、しゃかんでいるタイプはこれだけ。甲幅4cmくらいの可愛らしいサイズで、少し光沢のある塗装がきれいです。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2023年4月ksynceo009