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ダコタラプトル 【恐竜発掘記10】
海洋堂miniQ「恐竜発掘記10 最強ハンター列伝【白亜紀北米編】」のダコタラプトルです。 サウスダコタ州で化石が見つかった大型のドロマエオサウルス類で、全長5.5mほどと結構でかいです。 前肢の骨に羽毛が付いていた跡があり、フィギュアでは鮮やかなオレンジの風切羽がついています。
miniQ 海洋堂 2022年8月ksynceo009
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ティラノサウルス(グレー) 【恐竜発掘記10】
海洋堂miniQ「恐竜発掘記10 最強ハンター列伝【白亜紀北米編】」のティラノサウルス(グレー)です。 背面にそって羽毛があるタイプで、最近よく見る羽毛マシマシの再現とは違って控えめな感じになっています。 分割線が目立ちますが、頭から尻尾までのラインが動きのあるポージングでいい感じです。
miniQ 海洋堂 2022年8月ksynceo009
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オルニトミムス 【恐竜発掘記10】
海洋堂miniQ「恐竜発掘記10 最強ハンター列伝【白亜紀北米編】」のオルニトミムスです。 ダチョウ型恐竜として有名ですが、フィギュアはクリーム色の羽毛で体幹部が覆われ、ダチョウというよりハクチョウっぽい感じ。前肢の羽には帯状に模様が入っています。
miniQ 海洋堂 2022年8月ksynceo009
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トリケラトプス 【恐竜発掘記10】
海洋堂miniQ「恐竜発掘記10 最強ハンター列伝【白亜紀北米編】」のトリケラトプスです。 自分が小さかった頃からティラノサウルスの再現像は大きく変わりましたが、トリケラトプスはそんなに変わっていないように思います。 フィギュアは、後ろ脚で立ち上がって角とフリルを相手に向けているポーズです。
miniQ 海洋堂 550円ksynceo009
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ヤマトカブトムシ(歩行) 【ミニコレ】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「昆虫01」のヤマトカブトムシ(歩行)です。 体色は真っ黒で光沢があり、これぞカブトムシという感じです。 このシリーズは塗装重視とのことで、胸部・腹部の間などの毛がある部分には黄褐色の塗りが入っています。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2022年8月ksynceo009
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ノコギリクワガタ(本土) 【ミニコレ】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「昆虫01」のノコギリクワガタ(本土)です。 名前の“本土”から、沖縄などでみられる亜種とは別の、本州で見られるタイプがモデルと思われます。 体色は赤茶色の中にグラデーションで黒が入っています。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2022年8月ksynceo009
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ギラファノコギリクワガタ 【ミニコレ】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「昆虫01」のギラファノコギリクワガタです。 ギラファノコギリクワガタは、ジャワ島のものは大アゴが太く短め、フローレス島のものは大アゴが細く長めらしいです。 フィギュアは大アゴが長めなのでフローレス島のものがモデルなのかもしれません。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2022年8月ksynceo009
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ステラーカイギュウ 【わけあって絶滅】
海洋堂カプセルQミュージアム「わけあって絶滅しました。立体図鑑」のステラーカイギュウさんです。 ステラーカイギュウは北太平洋のベーリング海に生息していた大型の海獣で、9mにもなったそう。18世紀半ばに発見されてからわずか27年で絶滅してしまいました。 フィギュアは海藻を食む姿で、背中にはカモメのような鳥が乗っています。こんな姿を実際に見られなくなってしまったのは本当に残念。。。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2022年8月ksynceo009