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ネコザメ 【COLORATA】
カロラータ立体図鑑「シャークボックス」のネコザメです。 地球生命紀行のネコザメでお菓子みたいに見えると書いてたんですが、それを上回るお菓子感…！こういう色・模様のチョコレートを見たことある気がします。
立体図鑑フィギュアボックス COLORATA 2022年
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キンイロオサムシ 【ファーブル昆虫記】
海洋堂「ファーブル昆虫記」の「裏庭の猛獣 キンイロオサムシ」です。 キンイロオサムシはヨーロッパに生息するオサムシの仲間で、金に輝くグリーンがとても美しい昆虫です。 フィギュアはファーブル昆虫記で登場するカタツムリを襲っているシーン。カタツムリの殻には傷がつけられています。
海洋堂 2022年 木下隆志氏
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ヤンバルテナガコガネ 【週天】
海洋堂「週刊日本の天然記念物」のヤンバルテナガコガネです。 書籍での解説によると前肢を掲げて別のオスを威嚇しているシーンとのこと。 科博のものより一回り小さいです。
週刊日本の天然記念物 海洋堂 2022年
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アジアアロワナ（藍底過背金龍） 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「古代魚」のアジアアロワナ（藍底過背金龍）です。レア枠でした。 アジアアロワナのマレーシアゴールデンと呼ばれる金色の種類のうち、さらに鱗に青色が入るとても美しいタイプです。 フィギュアは胴体は青色強め、頭部と尾部が金色に輝く塗りになっています。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2022年
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アジアアアロワナ（紅龍） 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「古代魚」のアジアアロワナ（紅龍）です。 太く縁取りされた鱗の紅色が鮮やか。背面は黒色、腹面は金色に塗られています。色違いのシークレット（藍底過背金龍）にも劣らない美しさです。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2022年
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アリゲーターガー 【ミニコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「古代魚」のアリゲーターガーです。 北米最大の淡水魚で、太古から姿を変えていない生きた化石。ワニのような吻や硬いウロコ（ガノイン鱗）をもっていていかにも強そうな古代魚です。 フィギュアは前後にギュッとした感じのプロポーションで、土台は苔むした流木と水草になっています。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2022年
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ハナカマキリ（ピンク） 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑「かまきり03」のハナカマキリ（ピンク）です。 蘭の花に擬態するハナカマキリですが、擬態のクオリティが高いのは幼体のときだけのようです。 フィギュアでは、腹部を立てて擬態状態のポーズを再現可能。触角はオオカマキリやハラビロカマキリと比べて短いのがわかります。
いきもの大図鑑 BANDAI 2022年
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ハラビロカマキリ（幼体、緑） 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑「かまきり03」のハラビロカマキリ（幼体、緑）です。 ハラビロカマキリは日本でもよく見られる種類で、オオカマキリと比べて胸部が短く腹部が大きく、ずんぐりした体型が特徴。 フィギュアは幼体なので翅はなく、腹部を反らせた威嚇ポーズも再現できます。
いきもの大図鑑 生物 BANDAI
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ヤマトカブトムシ（飛型） 【ミニコレ】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「昆虫01」のヤマトカブトムシ（飛型）です。 翅を大きく広げて木から飛び立った瞬間です。体が大きなカブトムシは飛ぶのがそれほど得意ではなく、体を起こしてやっとこさという感じで飛行します。 開封時は脚がかなり曲がっていたんですが、無事ドライヤーで補正できました。
生物 BANDAI 2022年
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イチゴヤドクガエル（バスティメントス島） 【チョコQ】
海洋堂チョコQ「アニマテイルズどうぶつ奇想天外！編」のイチゴヤドクガエル（バティスメントス島）です。この弾では生息地域が異なる3タイプのイチゴヤドクガエルがシークレットになっていました。 生息地域によって体の色が大きく異なるイチゴヤドクガエルの中で、これはパナマのバティスメントス島でみられるタイプになります。赤に黒い水玉が散らばりお菓子のようなカラーリングです。 フィギュアは繁殖期のオス同士の力比べを再現したもの。 20年前に販売されたもので、細かい手足のパーツをはめていくときに破損しないか戦々恐々でした。カエル間をとめる部分も破損がこわくて押し込み切れてません。
BANDAI 海洋堂 2022年
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ツノガエル（マスカット） 【てのりフレンズ】
BANDAI「てのりフレンズ6」のツノガエル（マスカット）です。 マスカットのカラー的にクランウェルツノガエルがモデルでしょうか。可愛くデフォルメされてますが、体の表面の凸凹などリアルさもあります。 「てのりフレンズ6」は近くで売っている店がなくてあまり集まりませんでしたが、イエアメガエル、ツノガエル、アメフクラガエルのカエル３種は手に入ったので、ひとまず満足です。
てのりフレンズ BANDAI 2022年
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アルマジロトカゲ（ダークブラウン） 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「アルマジロトカゲ」のアルマジロトカゲ（ダークブラウン）です。 アルマジロトカゲは過去作「だんごむし07」にも入ってましたが、新規造形になります。全長21cm程で、実物の最大サイズと同じとのこと。胴体～尻尾にかけての棘状のウロコが良い感じです。 お馴染みの丸まった防御姿勢にすることもできます。（そのままでは立たないので支えが必要） ４色ありますが、狙いのダークブラウンが一発で当たってラッキーでした。
生物 BANDAI 2022年
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シノプリオサウルス 【PNSO】
PNSO「シノプリオサウルス」“Chongzuo”です。 シノプリオサウルスは、白亜紀前期のアジアに生息していたスピノサウルスの仲間です。 スピノサウルスのように立派な背中の帆はありませんが、ワニのような顔つきや幅広で長い尻尾など、水中生活に適応した特徴が見られます。 解説書によると、頭部はバリオニクスを、尻尾はスコミムスやスピノサウルスの特徴を参考に作られているとのこと。 フィギュア化されるのは珍しい恐竜だと思います。
生物 PNSO 2022年
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イタチザメ 【COLORATA】
COLORATA「立体図鑑シャークデラックスボックス」のイタチザメです。 特徴的な横縞模様がきれいです。 この模様は幼魚のときに顕著で、成長するとともに消えてしまうそうです。
生物 COLORATA 2022年
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オオメジロザメ 【COLORATA】
COLORATA「立体図鑑シャークデラックスボックス」のオオメジロザメです。 4mを超える大型のサメで、攻撃的な性格から人を咬む事故がよく報告されています。そして、オオメジロザメといえば淡水の環境にもよく適応することで有名。河を遡って海から遠く離れた湖に住みつくこともあるようです。 フィギュアはホホジロザメより少し小さい11cm弱で、体型もスマートです。
生物 COLORATA 2022年
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