-
アジアアロワナ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「原色淡水魚図鑑Ⅰ」のアジアアロワナです。シークレットの一つ。 青い鱗がオレンジ色で縁取りされていて、紅龍とは違うタイプになるんでしょうか。背中側にかけて濃くなるの青のグラデーションが綺麗です。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2020年ksynceo009
-
アカメ(若魚) 【原色図鑑】
YUJIN「原色淡水魚図鑑Ⅰ[改定版]」のアカメ(若魚)です。 アカメの幼魚は、成魚とは違って明・暗褐色の模様があり、アマモ場に溶け込んで暮らしています。 フィギュアは若魚ということで、大きさは成魚と同じで模様も薄め?もうすぐ大人というところでしょうか。
原色図鑑 YUJIN 2020年ksynceo009
-
アカメ(成魚) 【原色図鑑】
YUJIN「原色淡水魚図鑑Ⅰ」のアカメ(成魚)です。 アカメは高さのある体型が大物感があってカッコいいです。 フィギュアでは背から腹にかけてうろこが大きく作られているように見えます。
原色図鑑 YUJIN 2020年ksynceo009
-
ビワコオオナマズ 【Nature of Japan】
ネイチャーテクニカラー「Nature of Japan 日本のいきもの vol.02」のビワコオオナマズです。 ビワコオオナマズは琵琶湖水系の固有種で、1.2mほどにもなる大型のナマズ。400万年前の地層から化石が見つかっていて、とても歴史(?)の長い種でもあります。 琵琶湖博物館の水族展示室では立派な水槽で展示されているんですが、見に行くといつも岩の間でじっとしていて、全身を拝める機会はなかなかありません。 フィギュアではナマズ独特の体の特徴を再現。腹側にはいる点々の模様もきれいです。
Nature of Japan いきもん 2020年ksynceo009
-
アクロカントサウルス骨格(白色) 【恐竜発掘記9】
海洋堂カプセルQミュージアム「恐竜発掘記9 最大最強肉食恐竜編 Sculpture of The largest & strongest Carnivore Dinosaur」のアクロカントサウルス(白色)です。 チョコラザウルスのものとは少し違った動きのあるポーズで、尻尾のラインが素敵。 アクロカントサウルスに限りませんが、実際の骨格標本が動きを感じるボーズで展示されていると、迫力がグンと増してカッコいいです。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2020年ksynceo009
-
サワガニ 【Nature of Japan】
ネイチャーテクニカラー「Nature of Japan 日本のいきもの vol.02」のサワガニです。 山の中のきれいな渓流にすんでいる淡水性のカニで、一生を通して海に出ないライフスタイルはカニの仲間では珍しいです。 卵のサイズが大きいことも特徴で、フィギュアは腹にたくさん卵を抱えたメスの個体。ハサミを振り上げて威嚇している?
生物 いきもん 2020年ksynceo009
-
マンマルコガネ(パールグリーン) 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑「だんごむし06 だんごむしととらふからっぱ」のまんまるこがね(パールグリーン)です。 マンマルコガネは中南米などの熱帯地方でみられる体長5mmほどの小さなコガネムシの仲間です。その名の通り、脚をしまいこんでツルっとした球体になり、外敵から身を守ります。さすがにそんな変な生き物はいないだろう、というのが実際にいたりするのが昆虫界のすごいところです。 フィギュアも球体になる機構を再現。虫感がそんなに強くないので、虫が苦手な方にもおすすめです。
生物 BANDAI 2020年ksynceo009
-
オオカマキリ(緑色型・腹部膨張版) 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑「かまきり」の「オオカマキリ(緑色型)腹部膨張版」です。 日本でみられる最も大きいカマキリで、昆虫だけでなく小型の爬虫類や鳥さえも獲物にしてしまいます。 カマキリは今でも躊躇なく触れる数少ない虫の一つです。理由はよくわかりませんが、動きが速くないからか、丈夫そうだからか。。。 フィギュアは“腹部膨張版”ということで、食事後のお腹が膨れた状態が再現されています。
生物 BANDAI 2020年ksynceo009
-
ゼブラノコギリクワガタ 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた」のゼブラノコギリクワガタです。レア枠でした。 東南アジアでみられる体長5cmほどの小型のクワガタで、体の模様から世界で最も美しいクワガタとも呼ばれます。 フィギュアは実物よりコントラストが強めかもしれませんが、鮮やかできれいです。
生物 BANDAI 2020年ksynceo009
-
ノコギリクワガタ(茶) 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた」のノコギリクワガタ(茶)です。 赤いノコギリクワガタは、牛の角のような大アゴから"赤牛"なんて呼ばれたりします。同じ種類でも大アゴの長さは個体によって様々なのが不思議です。 ノコギリクワガタは黒のイメージがあったんですが、赤もカッコいいですね。
生物 BANDAI 2020年ksynceo009
-
ノコギリクワガタ(黒) 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた」のノコギリクワガタ(黒)です。 ノコギリクワガタは日本の代表的なクワガタで、ミヤマのように山奥でなくても、比較的人家の近くでもみられます。 フィギュアは足のパーツも分割されていて動かせるんですが、次の弾から実物により近づけた細い足になりました(可動しない)。改めて見ると足がゴツい感じがするものの、細かい姿勢の整えができるので、これはこれでありかもしれません。
生物 BANDAI 2020年ksynceo009
-
ギラファノコギリクワガタ 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑「くわがた」のギラファノコギリクワガタです。 インドや東南アジアに生息する世界最長のクワガタで、名前は種小名の"giraffa"(キリン)に由来します。海外のクワガタでは最も有名かと思います。 フィギュアは頭部後方に黄色が入っていて、こういう個体もいるんでしょうか。
生物 BANDAI 2020年ksynceo009
-
ヘラクレスオオカブト(黒翅) 【カブトムシ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「カブトムシ大全」のヘラクレスオオカブト(黒翅)です。 ヘラクレスオオカブトは上翅は湿気を含むと黄色から黒に変化します。乾いた日中には黄色が、湿った夜間には黒色が、それぞれ周りに溶け込んで見えにくくなるみたいです。 フィギュアでも黄色と黒色を比べると全然印象が違いますね。
生物 海洋堂 2020年ksynceo009
-
カブトムシ 【カブトムシ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「カブトムシ大全」のカブトムシです。 カブトムシには体の色が赤いもの、黒いものがいます。理由ははっきりわかっていないものの、保護色で生存に有利な色が残ってきた結果、という説を見かけます。 フィギュアは赤系の個体です。
生物 海洋堂 2020年ksynceo009
-
カブトムシ 【Nature of Japan】
ネイチャーテクニカラー「Nature of Japan 日本のいきもの vol.02」のカブトムシです。派手な角の海外のカブトムシに比べると、日本のカブトムシは一見シンプルですが、洗練されたかっこよさがあると思います。 フィギュアは背面・腹側の彩色が細かくリアルです。足先の細さもすごい。
生物 いきもん 2020年ksynceo009