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ヘラクレスオオカブト(黄翅) 【カブトムシ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「カブトムシ大全」のヘラクレスオオカブト(黄翅)です。 ヘラクレスオオカブトは18cmにもなる世界最大(最長)のカブトムシで、すんでいる地域によって色や形が異なるいくつかの種類に分かれています。 実物は胸角の内側などに金色の毛が生えていて、フィギュアでも塗装で再現されています。
生物 海洋堂 2020ksynceo009
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アマゾニクスヤドクガエル 【NT】
ネイチャーテクニカラーMONO「ヤドクガエル The BEST」のアマゾニクスヤドクガエルです。 ペルーでみられる体長2cmに満たないとても小さなヤドクガエルです。メタリックな体のストライプ、四肢の斑点模様が、これぞヤドクガエル的な彩りです。 小型の種類なので、フィギュアも葉っぱ付きの小さいサイズなのですが、このヤドクカエルの模様は大きいサイズの座りポーズでも見てみたいです。
生物 いきもん 2020ksynceo009
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グラヌリフェラヌスヤドクガエル 【NT】
ネイチャーテクニカラーMONO「ヤドクガエル The BEST」のグラヌリフェラヌスヤドクガエルです。 このヤドクガエル、家にあるカエル関係の書籍には載っておらず、調べてもこれといった情報がないので個人的には謎のカエルです。商品HPの解説によると、コスタリカの太平洋側中部などでみられ、体長2cm程度、背中側の色はいろいろあるみたいですが腹側・四肢は銀色で、皮膚の表面がざらざらしているように見えるという特徴があるとのこと。 奇抜な色彩だらけのヤドクガエル界隈では比較的シンプルな模様です。
生物 いきもん 2020ksynceo009
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ティラノサウルス 【恐竜発掘記9】
海洋堂カプセルQミュージアム「恐竜発掘記9 最大最強肉食恐竜編」のティラノサウルスです。 ティラノサウルスは頭骨の幅が広く、眼が比較的正面を向いているので、立体視ができたと考えられているようです。 フィギュアでは眼が正面を向いているのが分かります。疾走感のあるポーズです。
生物 海洋堂 2020ksynceo009
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アロサウルス 【恐竜発掘記9】
海洋堂カプセルQミュージアム「恐竜発掘記9 最大最強肉食恐竜編」のアロサウルスです。 有名どころの恐竜の中でも、アロサウルスは復元モデルのバリエーションが多い(色や姿形が違ういろんなものがある)ような気がします。このフィギュアでは特徴的な眼の上の突起や尻尾まで続く背中の棘に水色が入っていて、本当はどんな色をしていたのか想像が膨らみます。
生物 海洋堂 2020ksynceo009
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スピノサウルス(スカル) 【Favorite】
フェバリットの「ダイナソーミニモデル スカルシリーズ」のスピノサウルスです。 スピノサウルスが水辺での魚食生活をしていたのではないかと考えられている理由の一つとして、細長い頭の形や円錐形の歯の形がワニによく似ていることがあります。 これはそのような特徴がよくわかり、お手頃価格なのに素晴らしい出来だと思います。
生物 Favorite 2020ksynceo009
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スピノサウルス 【Fevorite】
フェバリットのスピノサウルス ソフトモデルです。 近年の研究結果から、幅広な尾をもち前肢を地面に付いた四足歩行タイプで再現されることが多いスピノサウルスですが、これは二足歩行で尾は細くなっており、ジュラシックパークⅢで登場したスピノサウルスに近い見た目です。(映画ではもっとがっしりしていましたが)
生物 Fevorite 2020ksynceo009
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スピノサウルス(遊泳ver.) 【Favorite】
フェバリットのスピノサウルス 遊泳ver.ソフトモデルです。スピノサウルスは水辺でワニに近いライフスタイルだったのではと考えられていて、フィギュアは水中を泳いでいるような格好です。全体的にほっそりした体つきで、頭から尾までトゲトゲがつながっています。水流を模したような土台が素敵です。
生物 Favorite 2020ksynceo009