-
ダイオウグソクムシ 【NT】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「深海生物 ボールチェーン&マグネット2」のダイオウグソクムシです。 実物の3分の1くらいの大きさでしょうか。カプセルには3分割しておさまってました。 表面に光沢があってリアルです。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 京都水族館ksynceo009
-
ツノシマクジラ 【チョコQ】
海洋堂「チョコQアニマテイルズ日本の動物9」のツノシマクジラです。シークレットでした。 ニタリクジラに似ていますがやや小型で、1998年に山口県角島付近で漁船と衝突した個体をきっかけに新種として記載されることになったナガスクジラの仲間です。 フィギュアになるのは珍しい種類だと思います。
生物 海洋堂 2017年ksynceo009
-
モロクトカゲ 【レプタイルズ・ラウンジ】
海洋堂カプセルQミュージアム「レプタイルズ・ラウンジ」のモロクトカゲです。 オーストラリアの乾燥地帯にすむモロクトカゲは特徴的なトゲだらけの体をしていて、アリを食べて生きています。 日本では実物を見ることはできない?みたいなので、フィギュアで楽しむしかないですね。
生物 海洋堂 2017年ksynceo009
-
ガラパゴスリクイグアナ 【レプタイルズ・ラウンジ】
海洋堂カプセルQミュージアム「レプタイルズ・ラウンジ」のガラパゴスリクイグアナです。 ガラパゴス諸島だけに生息しているサボテンの花や実を食べるイグアナ。サボテンに登ることはできないので、落ちてくる花や実頼みの暮らしをしています。 フィギュアを見ているとウミイグアナとは体型が結構違うことに気づきます。脇腹のシワがとってもリアル。
生物 海洋堂 2017年ksynceo009
-
エリマキトカゲ 【レプタイルズ・ラウンジ】
海洋堂カプセルQミュージアム「レプタイルズ・ラウンジ」のエリマキトカゲです。 オーストラリアやニューギニアに生息する樹上性のトカゲであるエリマキトカゲ。過去テレビCMをきっかけにブームになったことで、生き物好きでなくても広く知られていると思います。そんな有名なトカゲですが、自分は実物を見たことがありません。。。 フィギュアはエリマキを広げて二足歩行で走っているシーン。疾走感が伝わってきます。
生物 海洋堂 2017年ksynceo009
-
コモドオオトカゲ 【レプタイルズ・ラウンジ】
海洋堂カプセルQミュージアム「レプタイルズ・ラウンジ」のコモドオオトカゲです。 インドネシアのコモド島などに生息している世界最大のトカゲ。 地べたをのしのし歩く大人と個体と違って、幼体は主に樹上で暮らしています。幼体が樹の上にいる昆虫や小型の爬虫類などを食べているというのと、地べたにいると大人に食われてしまうということで、なんとも無情な世界です。 土台に合わせたスケールで各パーツが小さいこともあり、頭部の作り・彩色は若干簡単め?かもしれません。
生物 海洋堂 2017年ksynceo009
-
ウミイグアナ 【レプタイルズ・ラウンジ】
海洋堂カプセルQミュージアム「レプタイルズ・ラウンジ」のウミイグアナです。 ウミイグアナは日光浴で体を暖めてから海に食事に出ます。フィギュアはそのシーンなのかもしれません。 体は赤・緑の派手めな色になっています。
生物 海洋堂 2017年ksynceo009
-
ミツクリザメ 【MIU】
「MIU深海生物フィギュアコレクション The Deep Sea Odyssey 1」のミツクリザメです。 全体的にまるっとした感じですが、サイズが小さいながらも本種の特徴がよくわかる出来です。 顎に注目しがちですが、ブレードのように延びた長い鼻先も特徴的で、“テングザメ”とも呼ばれています。
生物 海洋堂 2017年ksynceo009
-
ラブカ 【NT MONO PLUS】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「深海生物 ボールチェーン&マグネット」のラブカです。 体をくねらせて泳いでいるポーズでフィギュアになっていることが多いような気がしますが、これは体をすっと伸ばしていて、小顔・胴長なのがよくわかります。 ラブカは水圧などを感じるセンサーである側線が体表で溝状になっているらしく、フィギュアで頭の後方から体に平行に線が入ってるのはそれでしょうか。細かい作りだと思います。
生物 いきもん 2017年ksynceo009
-
シーラカンス(インドネシア) 【NT MONO PLUS】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「深海生物 ボールチェーン&マグネット2」のシーラカンス(インドネシア)です。 最初にシーラカンスが発見されたのは南アフリカでしたが、それから60年ほど経ってインドネシアでも発見され、これらは別の種とされています。外見はほとんど違いはないようですが、インドネシアのほうが全体に茶褐色を帯びているとのこと。 フィギュアは前シリーズのアフリカシーラカンスと形は同じですが、茶色系の体色で、青色のものとはまた違った印象です。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 京都水族館ksynceo009
-
シーラカンス 【NT MONO PLUS 】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「深海生物 ボールチェーン&マグネット」のシーラカンスです。 体色は明るい水色で、ウロコやクリア素材になっているヒレがリアルです。ボールチェーンは下顎についているので、チェーンを持つと釣り上げた感がでます。深海に生息しているシーラカンスは、主に漁網による混獲で捕まっているようなので、こんな風に一本釣りするのは実際には到底無理ですが。。。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2017年ksynceo009
-
オオサンショウウオ(明色) 【ST】
ソフビトイボックスの「オオサンショウウオ 大山椒魚(明色)」です。 サイズは30cm超と大きく、四肢が前後に可動するのと、口を開け閉めすることができます。個人的には体色暗めのオオサンショウウオが好きですが、これはこれで黒い模様が映えてきれいです。
ソフビトイボックス 海洋堂 2017年ksynceo009