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シロイルカ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂カプセルアクアリウム「日本水族館立体生物図録 第4巻」のシロイルカです。 水族館のシロイルカが空気の輪っか(バブルリング)を吹き出す遊びをするのは知っている人も多いのでは。 フィギュアはバブルリングを作ってるところのようです。よく見ると可愛い眼をしてます。
日本水族館立体生物図録 1/85 海洋堂ksynceo009
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アメリカンロブスター 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂カプセルアクアリウム「日本水族館立体生物図録 第4巻」のアメリカンロブスターです。 北米の太平洋岸に生息しているアメリカンロブスターは、食材のオマール海老として知られています。50cmほどに大きくなり、100歳を越える個体もいるとか。 フィギュアは小さいものの甲羅やハサミの模様が細かいです。
日本水族館立体生物図録 1/10 海洋堂ksynceo009
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オオウミウマ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂カプセルアクアリウム「日本水族館立体生物図録」のオオウミウマです。 暖かい海にタツノオトシゴの仲間で、体長20cmほどとかなり大型になる種類。 フィギュアでは珊瑚の端っこに尻尾を巻きつけてつかまっています。よく見ると透明で小さな背びれがあるのがわかります。
日本水族館立体生物図録 海洋堂 2022年6月ksynceo009
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ハナミノカサゴ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂「カプセルアクアリウム 日本水族館立体生物図録 第三巻」のハナミノカサゴです。 ミノカサゴによく似ていますが、尾ビレに模様がある、縞模様が腹側まで続くなどの点で見分けられます。 フィギュアでもこのような特徴がわかります。眼の上にある角のようなものは眼上皮弁と呼ばれ、これが長いのもハナミノカサゴの特徴みたいです。
日本水族館立体生物図録 海洋堂 しながわ水族館ksynceo009
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ハナヒゲウツボ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂「カプセルアクアリウム 日本水族館立体生物図録」のハナヒゲウツボです。 熱帯のサンゴ礁などでみられるハナヒゲウツボは、普通のウツボとは違ってカラフル&スマートな姿。体の色が黒(幼魚)→青(成魚オス)→黄(成魚メス)とガラッと変わります。 フィギュアは成魚のオスがモデル。うねる体はリボンのようです。
日本水族館立体生物図録 1/7 海洋堂ksynceo009
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シロワニ♀ 【日本水族館立体生物図録】
「カプセルアクアリウム 日本水族館立体生物図録」のシロワニ♀です。 サメの仲間では、オスには交尾に使用する交接器という2本の突起が腹びれの後ろについているんですが、このフィギュアはメスということで、それがありません。
日本水族館立体生物図録 1/10 海洋堂ksynceo009
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ジンベエザメ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂「カプセルアクアリウム 日本水族館立体生物図録 第二巻」のジンベエザメです。 このシリーズは日本各地の水族館限定のガチャガチャで、土台に販売された水族館の名前が入っているのですが、これは2015年に閉館してしまったマリンピア松島水族館のもの。 ジンベエザメは大きな口でプランクトンなどの小さな動物を吸い込んで食べ、このフィギュアのように立ち泳ぎをして水面近くの餌を吸い込むこともあるみたいです。 ジンベエザメのフィギュアはたくさん種類がありますが、立食シーンは珍しいと思います。
日本水族館立体生物図録 海洋堂 2009年ksynceo009
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ピラルクー 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂 カプセルアクアリウム「日本水族館立体生物図録」のピラルクーです。 大きさがポイントのピラルクーですが、土台がボトルキャップサイズのフィギュアのためギュっと縮小され、眼がパチっとしています。体色はかなり暗め。
日本水族館立体生物図録 海洋堂 新江ノ島水族館ksynceo009