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中山美穂/MIDNIGHT TAXI
90.1.15 17th C/W:本気でも… https://youtu.be/pSnyeokPnMA
中山美穂 1位 アナログレコード キングレコードkoyubon1123
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The ALPHA/夢じかけロマンス
85.11.21 3rd C/W:3度目のカサブランカ 83年に小森田実&ALPHAとしてシングル「フォリナー」でデビュー。84年に小森田実が脱退、本作はThe ALPHAに改名後のシングル。 飛鳥による作詞とALPHAが得意とするシンセサイザーを多用したデジタルロック。 84年末よりチャゲ&飛鳥のツアーサポートを開始、本作リリース時はCHAGE&ASUKA(当時表記)with The ALPHAとしてライブを行っていた。 https://youtu.be/5Inx5C9XYOo
The ALPHA アナログレコード メルダックkoyubon1123
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7A0891 アグネス・チャン/LIFE
88.8.31 35th SIDE B:可愛いキミ https://youtu.be/b6rmOfdmnoo
アナログレコード ポニーキャニオン 飛鳥涼koyubon1123
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森川美穂/おんなになあれ
87.3.5 SIDE B:ひとりぼっちのセレモニー A:ミノルタ AFテレ CMソング https://youtu.be/6-yKkTy4FHg
18位 アナログレコード バップkoyubon1123
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少年隊/ふたり
88.3.23 10th SIDE B:MY GIRL https://youtu.be/4hicqgN9UHs
少年隊 2位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/オンリー・ロンリー
85.2.25 13th SIDE B:SHAKIN' NIGHT 前作「標的(ターゲット)」からちょうど4ヶ月後にリリースされたシングル。"CHAGE SIDE"、"ASUKA SIDE"に分かれた2枚同時発売で、レコードジャケットを並べると1枚の写真になるパッケージングになっている。 本作前月にリリースされたオリジナルアルバム「Z=One」からのシングルカットで、メルヘン的世界観のフォークソング。後にASKAが自身のソロアルバム「NEVER END」(95年)でセルフカバーしている。 B面の「SHAKIN' NIGHT」はアルバムからのカットではなくシングル用に新録されたもので、当時はアルバム未収録。後に「Z=One」がCD再販化された際にボーナストラックとして収録された。 84年頃から所属レコード会社のワーナー・パイオニアとプロモーション面での方向性の違いが生じており、関係が改善される兆しがなかったため本作をもってレコード会社移籍を決断。その後、85年末にキャニオンレコードに移籍し、翌86年2月に移籍第1弾シングルとして「モーニングムーン」がリリースされた。 https://youtu.be/I5XOv-5H6zY
チャゲ&飛鳥 42位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/標的(ターゲット)
84.10.25 11th SIDE B:マリア(Back To The City) 前作「MOON LIGHT BLUES」から約8ヵ月ぶりのシングル。 デビューから5年目を迎えた直後にリリースされた本作は、それまでのフォーク色からの脱却を図るべく楽曲制作において電子楽器を積極的に導入したり、デビュー時からライブやレコーディングを共にしていたバックバンドを変更したりとサウンドの改革が行われた時期に制作された楽曲だった。 https://youtu.be/nGCjQ7vKvg0
チャゲ&飛鳥 38位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/MOON LIGHT BLUES
84.2.22 10th SIDE B:Darlin' 前作「華やかに傷ついて」から約5ヶ月ぶりのシングル。 本作翌月リリースのオリジナルアルバム「INSIDE」からの先行シングルだが、このアルバムの制作にあたり、飛鳥はそれまで続けていたギターでの作曲をピアノ(鍵盤)を使用した楽曲制作へシフト、本作も鍵盤による作曲で制作されている。 デビュー10周年の89年にリリースされたアルバム「PRIDE」には本作のセルフカバーが収録。新たな歌詞が追加され、アレンジを原田真二が担当している。 B面のチャゲ曲「Darlin'」は、本作からまもなくしてリリースされる石川優子とのコラボシングル「ふたりの愛ランド」を彷彿とさせるアイドルチューン。 当時のライブでは「Darlin'」の途中に「ふたりの〜」のサビをお遊び的にミックスしたアレンジで披露されていた。 89年にチャゲがソロ活動で結成したバンドMULTI MAXでセルフカバーしている。 https://youtu.be/i_C5pMsnF9o
チャゲ&飛鳥 52位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/華やかに傷ついて
83.9.28 9th SIDE B:少年 前作「マリオネット」から約5ヵ月後にリリースされたシングル。前作に続きフォーク路線からポップスへの移行が垣間見れた楽曲だったがヒットとはならなかった。 B面と共に当時のオリジナルアルバム未収録。 本作リリースの2日後に国立代々木競技場第一体育館でコンサートを行ない、代々木体育館を音楽会場として初めて使用した記念すべき日となる。 また、この当時のチャゲアスは"ヒット曲はないがコンサートの動員はあるグループ"と言われていた時期だった。 https://youtu.be/gGkrF5_s2R8
チャゲ&飛鳥 46位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/マリオネット
83.4.23 8th SIDE B:謎2遊戯 前作「北風物語」から約半年後にリリースされたシングル。本作でデビューから約3年半が経過し、それまでのフォーク路線から初めてポップス調のサウンドが垣間見れる楽曲がシングルに採用された。 しかし、脱フォークの路線を目指したい彼らと、従来の「万里の河」のような踏襲路線を求めるレコード会社との軋轢がこの頃生じており、思うような楽曲制作が出来なかったと後に飛鳥は語っている。 本作翌々月リリースのオリジナルアルバム「CHAGE&ASUKA Ⅳ-21世紀-」には未収録。 後にCDで再販された際にボーナストラックとして収録された。 https://youtu.be/Y93hwm2pLfE
チャゲ&飛鳥 38位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/男と女
81.10.25 5th SIDE B:長い雨のあとに 前シングル「放浪人-TABIBITO-」からちょうど5ヵ月後にリリースされたシングル。 リリース当初こそヒットとはならなかったが、後にアジア圏のアーティストに多くカバーされ中国や台湾などで多く知られる楽曲となった。 レコードジャケットでチャゲは右側を向いているが、撮影時に左目にものもらいができていたためこのような写真になっている。 https://youtu.be/2F2wEeKbv0o
チャゲ&飛鳥 28位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/万里の河
80.9.25 3rd SIDE B:幻夜 前作「流恋情歌」から7ヶ月ぶりのシングル。 前作が全くヒットしなかったことを受け"次作は敢えてヒット曲を狙う"という飛鳥の強い意志のもとに制作された本作は、当時流行のオリエンタルな曲調とインパクト重視の歌詞が見事に当たり、最終的にトップ10内にランクインする初の大ヒットシングルとなった。 本作のヒットでチャゲ&飛鳥の知名度と人気は上がったものの、逆に「万里の河」のイメージが付き過ぎてしまった為、シングルに関して同路線の楽曲を求めるレコード会社とポップス路線に転向したい彼らとの軋轢が生じ、しばらくの間ヒット曲とは無縁のシングルリリースが続くこととなった。次にヒットと呼べる楽曲は約5年後の「モーニングムーン」を待つことになる。 https://youtu.be/JCgQAqOf90E
チャゲ&飛鳥 6位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/流恋情歌
80.2.25 2nd SIDE B:冬に置きざり デビューシングル「ひとり咲き」からちょうど半年後にリリースされたセカンドシングル。 「ひとり咲き」は第17回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲だが、その前の第16回大会にて彼らが本曲で初出場し入賞している。(ちなみこの第16回のグランプリ曲は円広志の「夢想花」) デビュー曲「ひとり咲き」は高評価だったのに対し、評判もまずまずでセールス的には不発で終わってしまった。 ライブではポップス路線への移行が始まり始めた83年頃からはほとんど披露されることがなかったが、99年のデビュー20周年記念ツアー「電光石火」のアンコールにてジャズアレンジされたものが披露された。オリジナルに近いアレンジでは、その後2004年にお台場で行われた一夜限りの25周年記念野外イベントにて披露されている。
チャゲ&飛鳥 56位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/ひとり咲き
79.8.25 1st SIDE B:あとまわし チャゲ&飛鳥のデビューシングル。 デビュー直前の79年春に行われた第17回ヤマハポピュラーソングコンテストに本作で出場。本大会の中ではグランプリの最有力候補だったが、本選で飛鳥が歌のサイズを間違えてしまうハプニングがあり入賞止まり。グランプリは逃したが、音楽関係者の目に留まり本作でデビューを果たした。 デビュー時のキャッチコピーは「九州から大型台風上陸!熱い喉が衝き叫ぶ!」。 デビューまもなく本作で「夜のヒットスタジオ」に初出演した際、新人ながら紙吹雪など大掛かりな演出に本人たちも驚きを隠せなかったが、実際は吉田拓郎が出演予定でその際に使用する演出だったが急遽出演が取り止めになったために彼らに使い回されただけだった。 https://youtu.be/VV_4ou6dhm8
チャゲ&飛鳥 24位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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PCKP-00006 光GENJI/荒野のメガロポリス
90.2.7 8th C/W:PLEASE https://youtu.be/AL_8mJa0zoE
光GENJI 1位 アナログレコード ポニーキャニオンkoyubon1123