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柴田恭兵/横浜 DAYBREAK
89.10.4 12th(サンプル盤) C/W:AGAIN A:日本テレビ系ドラマ「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」主題歌 B:東映映画「べっぴんの町」主題歌 「あぶない刑事」シリーズ終了後にスタッフ、キャストの一部を引継ぎ制作された柴田恭兵・仲村トオルW主演のドラマ主題歌。 それまでのあぶ刑事シリーズではアップテンポの楽曲がほとんどだったが、今回はバラード作品。 本曲をバックに当時開通直後の横浜ベイブリッジを主演の二人が車とバイクで走る姿を空撮しているエンディングシーンが印象的だった。 本アナログ盤はプロモーション用の見本盤。正規リリースは8cmCDシングルとカセットのみとなっている。 https://youtu.be/fAsAjTXEK-Y?si=SNW5ZipCGgL4nstk
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ABUNAI DEKA YUJI THE BEST
05.10.19 ユージ=柴田恭兵が歌う「あぶない刑事」シリーズ挿入歌のすべて24bitデジタル・リマスタリングで完全収録
柴田恭兵 CD あぶない刑事 フォーライフkoyubon1123
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柴田恭兵/TRASH
88.11.16 9th SIDE B:Dark Side of Moon A:日本テレビ系全国ネット「もっとあぶない刑事」挿入歌 前作「GET DOWN」から約4ヵ月ぶりのシングル。 2作目のテレビシリーズ「もっとあぶない刑事」(88年10月〜89年3月)の挿入歌として使用されていた。 作詞はチェッカーズや荻野目洋子など多数のアーティストの楽曲の作詞を手掛けている売野雅勇。 https://youtu.be/lV3rfByvoCE
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柴田恭兵/GET DOWN
88.6.29 8th SIDE B:BAD DREAMS A・B:東映・日本テレビ提携作品「またまたあぶない刑事」挿入歌 前作「WAR」から約1年ぶりのシングル。 88年公開のあぶない刑事劇場版2作目、映画「またまたあぶない刑事」の挿入歌として起用された。 B面の「BAD DREAM」も劇中で使用されているが、映画のサントラ盤にはレコード会社が異なるため本作は未収録。 https://youtu.be/fcYtzlWLtqQ
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柴田恭兵/WAR
87.4.29 7th SIDE B:ラブロマンス A:日本テレビ系「あぶない刑事」挿入歌 前作「ランニング・ショット」から僅か約4ヵ月でリリースされたシングル。 「あぶない刑事」の挿入歌として「ランニング・ショット」と入れ替わる形で第25話〜第40話まで使用されていた。 B面の「ラブロマンス」も第26話で一度だけドラマ劇中で使用されている。 https://youtu.be/21O2MPcrtG8
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柴田恭兵/ランニング・ショット
86.12.21 6th SIDE B:真夜中のステップ A:日本テレビ系「あぶない刑事」挿入歌 81年4月の「なんとなく、クリスタル」から約5年半ぶりのリリースとなった6作目のシングル。 リリース時に出演していたドラマ「あぶない刑事」の挿入歌(第10話〜第24話まで)として起用され、ドラマの人気と相まってスマッシュヒットを記録した。 その後、あぶ刑事の劇場版でも挿入歌として使われ、90年代以降のシリーズでは本曲をリアレンジした様々なバージョンが制作されている。 アルバム「SHOUT」(87年)にも収録されているが、シングルとはミックスが異なっており、タイトルも「RUNNING SHOT」と英表記された。以降、サントラ盤などに収録される際は英表記に統一されている。 https://youtu.be/_eysXqLpEsU
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柴田恭兵/SHOUT
87.6.21 柴田恭兵の音楽活動の中で唯一のオリジナルアルバム(ライブ盤、ベスト盤を除く)。 「あぶない刑事」放映中にリリースされた。 シングル「RUNNING SHOT」「WAR」も収録されているが、シングルとは異なるミックスとなっている。 上記の2曲以外は全て新曲となっており、その全て新曲の編曲を中島みゆきなどの作品を手掛けている瀬尾一三が務めている。 SIDE2、1曲目の「FUGITIVE」は後にあぶない刑事の挿入歌として起用され、第41話から最終話まで使用された。 https://youtu.be/RWbETy_L6AI
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