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秋田内陸縦貫鉄道 キハ22
開業時の秋田内陸縦貫鉄道は国鉄からキハ22を借りて運行を行ってきました。AN8800が製造されるまでの繋ぎだったため早々に撤退しましたが、とても貧弱だったようです… 製品はまだ出ておらず、塗り替えました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約6000円プライザー
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キハ48 五能線色(マイクロエース)
TOMIXが2011年に五能線を発売してたその頃マイクロエースがキハ40と抱き合わせで発売したのがこのキハ48 毎度おなじみマイクロ顔、ガッタガタの帯 そして実車だとあり得ない背合わせのキハ48-500番台……TOMIXと比べると天と地の差です…… 車番は キハ48 517 キハ48 518 実は517が我が家のTOMIXと車番が現在被ってます。 518は今日も元気に五能線で運用されてます。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 2700円(2両)プライザー
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キハ40 500番台 五能線色(マイクロエース)
TOMIXから五能線が限定品で発売されてたその頃、マイクロエースから発売されたのがこの五能線。いかにもマイクロエースって顔してますね。 ただTOMIX出たのはキハ48だけでしたので、2018年に五能線色のキハ40がTOMIXから発売されるまでこれが五能線キハ40、唯一の完成品Nゲージでした。それでも未だに非冷房のキハ40五能線色はこの商品のみになってます。 この車両はキハ40 2両、キハ48 2両の4両セットですが、どれもジャンクでバラ購入しました。 マイクロエース キハ40五能線色は我が家に2両在籍しており キハ40 510(モーター有り) キハ40 535 です。キハ40 535は更新され未だに五能線で現役。 キハ40 510は後にリゾートしらかみに改造されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 510:2000円 535:1500円プライザー
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12系くつろぎ 新塗装
1983年に高崎地区に登場したお座敷客車です。6両編成で1号車から順に、赤城、榛名、妙義、浅間、秩父、男体と群馬を代表する山の名前が付けられてます。また、3.4号車の車端部にはサロン室を設置してます。くつろぎはJR線の他、上信電鉄や秩父鉄道にも入線した実績もあります。そして1999年に引退、引退後は碓氷峠文化村で2両保存されてます。 製品は2002年4月に発売。 現在はたまにやすらぎとの混結で運用もします
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー