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24系 はやぶさ
かつて東京~熊本市を結んだ寝台特急で24系は1976年~2005年まで使用されていました。 編成には独特な風貌のカニ24-6、ロビーカーのオハ24-700、隣にはA寝台オロネ24が続きます、さらにオハネフと続き編成は14系さくらへと続きます。 さくら併結時15両ととても長い編成になります。 我が家では専らはやぶさ編成として運用していますが、たまに富士としても運用を行ってます。 また編成中に増結用のオハネとオハネフが入ってますが 本来、増結用オハネフには入ってない無いはずのライトパーツが何故か購入時点で付属しておりました。ファーストランの際にびびった記憶があります。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約12000円プライザー
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14系 さくら
かつて、東京~長崎を結んだ寝台特急さくら、その最末期とも言える編成がこの6両編成です。 編成は 東京方から スハネフ15、オハネ15、オハネ15、オハネ15、オハネ15-2000、スハネフ14 となってます。 特徴はなんと言っても10号車、オハネ15-2000、☆SOLOのロゴと千鳥配置の窓が見るものの目を引きます。 さくら自体は2005年までの運行となりましたが、車両自体は富士・はやぶさに継承されました。 模型的には大変人気の商品で現在はなかなかお目にかかれない製品となってます。 我が家では併結ブルトレの先駆けとなった、さくら・はやぶさの編成での運行となってます。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約12000円プライザー
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EF66 42
1968年から製造が開始された貨物用機関車で1985年よりブルートレイン牽引機として活躍を開始した、ハイパワーな機関車です。 JR化後はジャンパ栓の追加やパンタグラフの換装、後年は足回りをグレーとし東海道・山陽のブルートレインの先頭に立ちました。 42号機は なは・あかつき上り最終、富士・はやぶさ上り最終等を牽引した栄えやる機関車です。 模型は2017年に発売、我が家では、さくら・はやぶさの専属牽引機として運用しております。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約8000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8901+AN8902
1989年の秋田内陸縦貫鉄道の全線開業(鷹巣〜角館)時に導入された新潟鐵工所製の軽快気動車です。 主に同線の 急行もりよし として運用されてきました。2002年頃には5両いるAN8900のうち2両にそれぞれ赤と緑の派手な塗装を施し運用していました。 詳細な時期は不明ですが、赤い方は少なくとも2012年には運用を離脱、緑の方は登場時の色に戻され2018年に引退となりました。 商品は実車が消えた約5年後の2017年に発売、まさかの発売に当時は驚きました 2023.4.7 BMTN化
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約2700円プライザー
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EF81 453
450番台は1991年から登場した機関車です。九州向けでしたが、富山機関区に在籍していた時期がありました(現在は全車九州に転属済) 鮮やかな水色と白の車体色が目立ちます。EF81としては最終区分でボディは500番台の物が流用されたんだとか。 模型は九州転属後の姿がプロトタイプなためスノープロウはありません(そのうち付けます) 2023年には、本格的な初の周遊列車のサブ牽引機と共に関東発九州行きの列車としてEF60 19+やすらぎと共に西日本を回りました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 確か6000円弱プライザー
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キハ48 五能線(更新車)
五能線をキハ40と一緒に運用されてるキハ48です。 製品は以前発売した物とは違い、正面の窓淵が黒色のなってたり、ライトが濃い黄色に変更されたり、屋根上が大幅に変更されてます。 我が家では更新車は2両在籍しており キハ48 520 キハ48 1550 となってます。 2021年7月28日 室内灯を搭載しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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キハ40 500番台 五能線色(TOMIX)
東能代~川部を結ぶ五能線は風光明媚な路線で、その路線で活躍するキハ40がこの水色がメインのカラーになってます。 製品は2016年頃からの姿で機関更新、屋根上に衛星電話アンテナを付けた姿になってます。 我が家にはTOMIXの500番台は2両在籍しており キハ40 521(モーター有り) キハ40 522 となってます。 2021年7月28日 室内灯を搭載しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約15000円プライザー
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キハ48 男鹿線色
男鹿線でキハ40と一緒に運用されるキハ48です。 2両セットでキハ40と同時に発売されました。 キハ48の男鹿線は模型としては初めて製品化された車両ですが、車両の形状の都合上、キハ48 1500の車両が1507号車しか再現出来なく車両の選択幅が狭いのが残念です。 我が家では1セットのみ在籍しており。 キハ48 517 キハ48 1507 の2両になってます。主にキハ40と混結させ、男鹿線最長列車1122D等を再現したりします。 2021年7月28日 室内灯を搭載しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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キハ40 500番台 男鹿線色
男鹿線は秋田(追分)~男鹿を結ぶ路線です。この路線の主力車両がこのキハ40です。白に緑のカラーのラインカラーになってます。 トイレのある部分にはなまはげのイラストが描かれてます。 製品は2017年11月に発売 動力無しの車両は屋根上にクーラー 動力有りの車両は原形屋根になってます。 我が家には3両在籍しており キハ40 541 キハ40 543 キハ40 544(動力有り) の陣容になってます。運用としては実車同様キハ48と混結して走行させてます。 2021年7月28日 室内灯を搭載しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約17000円プライザー
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485系3000番台 A8編成
1964年に登場した国鉄形万能車両、485系特急はつかりで仕様してきた485系は1998年から車両の全面改修が行われました。2002年からははつかり改め、白鳥・つがるで使用されました。 A8編成は、青函トンネルに入れない(つまり特急白鳥が出来ない)つがる専用車両として、八戸~青森・弘前を走ってました。2010年からは6両編成から4両編成になり青森~秋田で運転、E751系の予備車として末期はほぼ毎日走ってました。実車は2016年12月に廃車 製品は2015年10月発売でパンタ周りは直流から交流仕様に変更してます。 2022年11/20 行き先幕「特急 つがる青森」貼り付け 2023.6.24 先頭車前面のカプラーを3Dパーツのダミーカプラーに換装
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約20000円プライザー