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485系1000番代 こまくさ(3連)
秋田〜山形で1992年〜1999年まで山形新幹線連絡特急として走行していた特急こまくさは、中間先頭改造車、クモハ485−1000を連結し3両〜5両で運行されました。 製品は2018に発売し、1997年以降の南秋田色になった姿を表現しています。 2022年にTomixで同形式の製品化が決まり、価値が暴落したのをきっかけに購入 現在は3両こまくさ要員として、Tomixの5両編成と一緒に運用しています。 ちなみにTomixのこまくさと同じケースに収納されています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 9000円プライザー
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E3系R16編成
1997年3月にデビューした秋田新幹線、そこにデビューしたのが新型のE3系新幹線です。400系に次ぐ2代目ミニ新幹線となりました。5両編成で登場、翌年1両増結し6両編成になりました。 登場時、東北新幹線内はE2系か200系と連結し走行しました。 模型は2000年に発売、初期編成がプロトタイプですが車番は後期車ベースのR17編成、運手席のワイパーも何故か2本で製品化されました。 我が家では安くこのロッド仕入れ車番とワイパーを改造しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 9000円プライザー
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E2'系
1997年に こまち と同時にデビューした連結器を装備したE2系です。長野用のE2系とは区別されるためにE2'(イーツーダッシュ)系とも呼ばれてました。主に高速タイプのこまちに連結されるやまびこの運用に入ってました。8両編成で最高速度は275km/hです。 2002年に東北新幹線が八戸まで延伸されると、10両編成になり帯の色とロゴを変えて運用されました。 製品は実車と同じ1997年発売、そのため車番の再現がありません。しかし出来はとても良く仕上がってます。ロゴマークはインレタ式でパンタグラフは固定され上げ下げは出来ません。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 9000円プライザー