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E2系1000番台 J66編成
2022年に鉄道開業150周年と東北・上越新幹線開業40周年の記念に当時の200系新幹線カラーを纏ったE2系です。 かなり目立つカラーなので実車も撮影していて200系の姿を彷彿させるような存在でした。2023年3月15日に定期運用終了となりました。 撮影回数が多かったのと実際に乗車したということもあって導入となりました。 我が家では2023年改正で同じく定期運用終了となったE3系1000番台L54編成とペアを組み走らせる事が多いです。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約25000円プライザー
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485系 V2編成
1997年のはくたかに使用されていた485系の車両となっています。 西日本独特のバーコード塗装が目立ちます。 元々は「スーパーきらめき」等に使用されていた車両で、はくたか運用前にはこの塗装でスーパーきらめき運用も行っていました。 はくたかは基本は6両か9両編成でしたがこのV編成は8両となっていました。 681系の工事が終わるまでの繋ぎ役だったためか、2001年に運用を離脱しました。 模型は2021年にリニューアル発売となり、前面の連結器がダミーカプラーとなって見た目が実感的になってます。 我が家でははくたかとしては4種類目の車両となりました
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約25000円プライザー
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201系 H10編成
国鉄初の電機式チョッパ、電力式回生ブレーキを装備した省エネ電車として、1979年中央線で試作車が運行を初めて以来、首都圏や関西圏で運行されました。 中央線の201系は1992年から、1、10号車前面に大型の電動幕式種別表記が付き、大きな特徴として、長年中央線の顔として親しまれました。 中央線の201系は大きく2種に分けられ、10両貫通編成のT編成と6+4のH編成が在籍していました。 2006年から中央線に後継車が入ると順次引退していき中央線からは2010年に引退となりました。 模型はTOMIX45周年記念製品として製作されました。今までは他ブランドの殆ど独断場でしたが、車両のクオリティとしては最高のものとなったと思います 我が家の車両は発売当日に購入、試作品がカッコいいからという軽率すぎる理由で購入しました! H編成には時代によって組成が違うのですが、我が家のは2007年まで見られたクハに弱冷車がある仕様です。 導入翌日には、実車に倣ってモハ201のチョッパ機器をシルバーに塗装しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約25000円プライザー
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E001系 TRAN SUITE 四季島
2017年に運行を開始した東日本の最高級の観光列車。独特な外見で最高級のサービスで運行しています。 車両もまた特別な車両で直流・交流の電化区間、さらに新幹線区間(但し車輪幅は変わりません)そして非電化区間も走行可能なパワフルな車両です。 模型は2017年12月に発売、10両フル編成で販売。特徴的な窓配置や客室、ラウンジのピアノや食堂車のランプも再現されてます。 2019年には室内灯を入れ、見た目に重厚感と言うか高貴な感じになりました。 実車も秋田を記述にするコースがあるのでこちらのフロアで展示いたします。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約25000円プライザー
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24系 あけぼの
あけぼのは1980年から24系を使い始めた列車で上野から青森を走った寝台特急です。日本海側を走る寝台列車としては最後まで運行していました。 客車はバライティ豊富で、開放B寝台、B寝台布団無しのゴロンとシート、寝台列車としては珍しい女性専用車、レディースゴロンとシート、B個室、A個室を連結してました。 模型は2013年4月発売でした。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約25000円プライザー