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GV-E400系 T220編成
2020年にデビューした秋田のGV-E400系は両運転形のGV-E400形と片運転形のGV-E401形、GV-E402形のユニット編成が存在し、T200番台は後者の編成になります。 401形はトイレ有りの車両でトイレ部分には両運転形同様のロゴがあります。 402形はトイレ無しの車両です。 秋田には6編成在籍しており、五能線全線の運用と奥羽線 弘前~青森と東能代~秋田の運用の他、秋田~秋田港の団体運用が主となってます。 模型は2023年9月発売、先頭部はTNですが妻面はアーノルドカプラーとなってます。(購入日にTNに換装) 実車同様の2両単独運転やGV-400形を繋いだ3.4両での走行が出来ます。 行き先は「ワンマン 秋田」となってます。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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485系1000番台 かもしか(2023)
1997年に開業した秋田新幹線、開業に併せてそれまでの「たざわ」はかもしかに改称されました。 1999年にピンクと青の独特な配色となりました。 特急電車としては異例の3両編成というミニ特急となりました。 クロハでは家庭用エアコンが搭載され、ヘッドマークはかもしかではなくエゾシカだったりと話題のつきない列車でしたが、2010年の東北新幹線新青森開業による、列車再編により、つがるに統合され廃止となりました。 車両自体は少し残りましたが2011年には廃車されました。 模型は2023年に発売、長い間発売を待ち望んでいた車両だったのでとても嬉しかったです。 模型では2編成繋ぐ用連結器や交換用ヘッドマークは「つがる」といった内容です。 また購入後すぐに方向幕も追加 「かもしか 秋田」となってます。 2022.3.15 室内灯追加 2023年8月9~18日には西日本へと遠征をし、福岡県等での走行をしました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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タキ29300形貨車
この貨車は濃硫酸を運ぶための専用貨車です、黒色は1976年から製造されたグループ、銀色は2000年代に入ってから製造されたグループです。 小坂から奥羽線を通り、秋田港までを走るニッチな私有貨車でした。 こちらもDD130と同時に発売され、単品売りとセット売りがあり それぞれ1箱ずつ購入しました。もうすこし欲しいですなぁ…
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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東武8000系8175F
私鉄の103系と言われるほど多くの車両が製造された東武の8000系 8175Fは東上線8両編成の仕様となっています。中間にはこの8両編成でしか見られない、サハ8900形が組み込まれているのが特徴です。 2008年までは8両編成の運用があったようですが、それ以降は2両を繋いだ10両編成での運用となっていました。 また一部の車両ではヘッドライトがHIDになってたのが特徴です。 8175FはヘッドライトがHID仕様で行き先表示が池袋になってます。 また小川町側の先頭車、8476Fは末期はほとんど表に出ることはありませんでした。 東上本線池袋口の10両は2015年1月に終了となりました。 製品は2015年に発売実質さよならセットとして発売 末期の東上8000系らしく先頭部に100thロゴがあるのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約10000円プライザー
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EF64 1001
1980年に製造されたEF64の1000番台トップナンバーです、1987年にこの茶色+白帯の塗装に変更 ジョイフルトレイン くつろぎ牽引機及び、イベント列車牽引機となりました。 以後高崎を拠点に首都圏エリアの数々のイベント列車の先頭に立ちました。 2017年に一般塗装に復元されこの塗装は見納めになりました。 模型は多々出ていますが、我が家のは2011年初販のものです。 当時の現行仕様だった茶色+白帯と黒ゴムの仕様となってます。 我が家では史実通り、くつろぎを始め、やすらぎ、12系や旧客の先頭に立たせてます。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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701系0番代 N7編成
3両編成 行き先 快速 秋田(幕式) 押しボタン 更新前 ステッカー有 優先席 旧ステッカー 2014年頃の更新車の幕車をイメージしてます。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約10000円プライザー
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701系0番代 N5編成
3両編成 行き先 蟹田 押しボタン 更新前 ステッカー有 優先席 旧ステッカー 2016年1月くらいの仕様になってます。 実車は2016年1月に事故を起こして廃車となってます。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約10000円プライザー
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701系0番代 N3編成
3両編成 行き先 大曲 押しボタン 更新 優先席 新ステッカー 2021年頃の仕様になってます。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約10000円プライザー
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8620形蒸気機関車 58698号機
大正の名機8620形蒸気機関車、大抵の路線を走れるハチロクは各地で重宝されました。 58698号機は1922年(大正11年)に製造され製造以来東北地方で活躍、最後は1971年、五能線で火を落としました。 製品はKATOから2020年に発売、かなり人気の製品です。 我が家のは発売日に購入、実車の写真と照合し、最も形状が近かった58698号機にしました。 現在は五能線名物だった貨客混合列車を再現するために貨車を集めてます。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約10000円プライザー
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キハ40 2000番台 男鹿線色
男鹿線のキハ40には2000番台も在籍してます。2000番台は元々暖地向けの車両ですが寒い秋田でも頑張ってます。 マイクロエース製で編成は キハ40 2018 キハ40 2089 になってます。 1/150模型の完成品としては男鹿線初めての商品になってます。 実車2089は床下冷房なので屋根は原形になってます。 2018は現在塗装変更され朱5号,首都圏色になってます。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 約10000円プライザー
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キハ48 五能線(更新車)
五能線をキハ40と一緒に運用されてるキハ48です。 製品は以前発売した物とは違い、正面の窓淵が黒色のなってたり、ライトが濃い黄色に変更されたり、屋根上が大幅に変更されてます。 我が家では更新車は2両在籍しており キハ48 520 キハ48 1550 となってます。 2021年7月28日 室内灯を搭載しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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キハ48 男鹿線色
男鹿線でキハ40と一緒に運用されるキハ48です。 2両セットでキハ40と同時に発売されました。 キハ48の男鹿線は模型としては初めて製品化された車両ですが、車両の形状の都合上、キハ48 1500の車両が1507号車しか再現出来なく車両の選択幅が狭いのが残念です。 我が家では1セットのみ在籍しており。 キハ48 517 キハ48 1507 の2両になってます。主にキハ40と混結させ、男鹿線最長列車1122D等を再現したりします。 2021年7月28日 室内灯を搭載しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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12系くつろぎ 新塗装
1983年に高崎地区に登場したお座敷客車です。6両編成で1号車から順に、赤城、榛名、妙義、浅間、秩父、男体と群馬を代表する山の名前が付けられてます。また、3.4号車の車端部にはサロン室を設置してます。くつろぎはJR線の他、上信電鉄や秩父鉄道にも入線した実績もあります。そして1999年に引退、引退後は碓氷峠文化村で2両保存されてます。 製品は2002年4月に発売。 現在はたまにやすらぎとの混結で運用もします
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー