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EV-E801系 G1編成
2016年に製造された交流路線向けの充電式電車ACCUMで、秋田~男鹿の男鹿線に導入されました 車両はJR九州のBEC819系をベースにしたものを耐寒耐雪仕様にしたものとなってます。 そのため、車内はJR九州チックな雰囲気を味わえます。 車体は秋田側が青、男鹿側が赤となっており、なまはげをイメージしたカラーになってます。 また製品は先行量産車をイメージしており、貫通幌は無く、連結器やスカートも電気連結機非対応となってます。 今時の電車としては模型としては恵まれていませんでしたが、ようやく製品化となりとても嬉しかったです!
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC ボックス買いで約12000円プライザー
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キハE131系500番台(鉄コレ)
2017年から八戸線、八戸~久慈駅に導入された車両です。 車両製造は国内外のメーカーから公募となりました、その結果新潟トランスが製造し、JR東日本の非電化路線同様キハE130系の導入となりました、これが国外メーカー等だったらきっとその国の雰囲気の車両が来ていたと思うとそれも見てみたかったですね。 既存番台とはヘッドライトの変更、室内灯の変更、それに車両の塗装の塗り分けも大幅に変わり、他番台より爽やかな印象をうけます。 鉄コレでは2023年8月にブラインドパッケージで発売 実車同様の爽やかな塗り分け、八戸線のイメージマーク、それにグリーンの窓ガラスも等再現されており、ライトが光らない以外は他の模型に引けを取らないクオリティかと思います また、車両の正面の車両形式番号も綺麗に印刷されてます… が、我が家の個体はE131-502は何故か正面の表記がE132-502と誤表記されています…
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC ボックス買いで約12000円プライザー
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東武8000系8506F
数多い東武8000、初期製造の車両は修繕工事を受けて今を生きています 8506Fはその中でも初期に修繕を受けた車両なので行き先は表示は幕でヘッドライトはハロゲンとなっています。 また台車は前期車特有のミンデン台車FS356・05となっています。 8506Fは東上線で活躍し2015年に営業運転を終了、現在は半事業用車として活躍しています。 製造は2015年に発売、鉄コレの8175Fの実質増結セットとして発売 併結相手の8175Fは後期車のため台車の形状や修繕時期の違いの影響でヘッドライトが両編成で異なってます。 また発売時に8000系2両編成が出ていなかったため、改造の為に早めに買い尽くされた商品でもあります。 動力化は購入後即日行いました
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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東武8000系8175F
私鉄の103系と言われるほど多くの車両が製造された東武の8000系 8175Fは東上線8両編成の仕様となっています。中間にはこの8両編成でしか見られない、サハ8900形が組み込まれているのが特徴です。 2008年までは8両編成の運用があったようですが、それ以降は2両を繋いだ10両編成での運用となっていました。 また一部の車両ではヘッドライトがHIDになってたのが特徴です。 8175FはヘッドライトがHID仕様で行き先表示が池袋になってます。 また小川町側の先頭車、8476Fは末期はほとんど表に出ることはありませんでした。 東上本線池袋口の10両は2015年1月に終了となりました。 製品は2015年に発売実質さよならセットとして発売 末期の東上8000系らしく先頭部に100thロゴがあるのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約10000円プライザー
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小坂製錬鉄道 キハ2101
秋田県北部、大館を起点に1962年に小坂線、花岡線で運用を開始した気動車です。一見すると国鉄線で走っていそうな大柄な見た目が特徴です。 1988年にはワンマン化改造をされワンマン運転を実施 1994年 小坂線旅客運転終了を以て廃車されました。 2101はワンマン化改造対象外の車両で予備車となっていました。廃車後は小坂町博物館に保存、その後は小坂レールパークに移動したものも、放置され今は痛々しい姿をさらしています。 模型としては鉄コレ13弾に収録されていました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 1300円プライザー
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秋田中央交通 デワ3002+ナハフ20旧塗装
かつて運行されていた秋田中央交通五城目軌道線、そこで活躍していた東急からやってきた電動貨車と国鉄キハ04がベースになった客車の編成です。 運用開始時の塗装となってます。 製品は鉄コレ15周年記念品として発売されました。 また主はポイントカードを使い格安で購入しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 4円プライザー
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秋田中央交通 デワ3003&ナハフ20新塗装
今でこそバス事業者の秋田中央交通ですがその昔1969年まで、奥羽本線八郎潟駅から五城目駅まで鉄道路線を持っていました そこで活躍していたのがこの車両です、元々は東急で活躍していた電動貨車だったのを譲り受けました。 五城目軌道線では、キハ04ベースの客車の他、貨車の牽引を行いました。 末期はカラフルな塗装で運行されてました。デワ3003は廃線後に解体されましたがナハフ20はしばらく保存されましたが老朽化でかいたkされました。 模型は2015年に発売、鉄コレ15周年記念品として発売されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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由利高原鉄道 YR2001 ゆり鉄ラッピング
YR2001は登場からしばらくし、いろいろなラッピングをすることが多くなりました。(最近ではオリジナル塗装の方が珍しいと言われる始末) その中で2014年から2016年に実施されたラッピングで「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」とのコラボ企画となってます。 車体はピンクが多く、キャラクターが可愛く描かれています。 製品はYR2000形2両セットとして2014年に発売されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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由利高原鉄道 YR2002
2003年日本宝くじ協会から寄贈された車両です。 側面に沿線にそびえる鳥海山が大きく描かれているのが最大の特徴です。 またYR2001と違い一枚窓の固定窓になってるのが特徴です。 模型は2014年に発売、YR2001と同時に発売されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8806
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8806は赤色になりました。 また赤塗装のこの車両は内陸線イメージキャラクターモチーフにもなってます。 模型では2016年に発売、2両セットBとして発売されました。 行き先は 阿仁合
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8808
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2003年頃、改造が実施され、AN8808はお座敷車両になりました。現在はさらに改造されデザインも変更になってます 模型では2015年に2両セットAとして発売されました。 鷹ノ巣側、角館側で異なる紅葉と桜のデザインもよく再現されてます。 行き先は 急行 角館
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8809
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8809は黄緑色になりました。 模型では2016年に発売、2両セットBとして発売されました。 行き先は 阿仁合
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 材料費込みで約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8807
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8807は水色になりました。このカラーは自分のお気に入りの塗装です。 模型ではまだ未発売ですが、個人で塗装を行い製作しました。 行き先は 角館
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 材料費込みで約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8805
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8805は青紫色になりました。 模型ではまだ未発売ですが、個人で塗装を行い製作しました。 行き先は 比立内
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 材料費込みで約3000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8803
1988年に製造された秋田内陸縦貫鉄道の主力車両 2005年頃、塗装の変更が実施され、AN8803はオレンジになりました。 製品は2015年に発売、2両セットAとして発売されました。 行き先は 急行 角館
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約3000円プライザー