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オデッセイ『連打』[日] (開封済)
オデッセイの『連打』デッキ。 赤緑のビートダウン系のデッキです。 フラッシュバックで2回使えるトークンを出すカードが多めに入っています。 あまりパッとするカードはありませんが、このデッキでお気に入りカード「無謀なる突進」に出会いました(笑) カジュアルデッキでよく使ってたのを思い出しますね。 「無謀なる突進」はまた別にアイテムとして紹介しようと思います。 パッケージは『獣の襲撃』。
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ネメシス『傭兵』[日] (開封済)
ネメシス『傭兵』デッキと、そこに付属されていたデッキ戦略ガイドと背景ストーリーの小冊子です。 マジックを始めたあたりに買った実物で、今は外箱だけです。 当時カードを入れたり出したりでとてもボロボロです。 パッケージ表紙は『ラースの暗殺者』。 黒単のビートダウン系デッキで、白のレベルクリーチャーのように、デッキから傭兵クリーチャーをどんどん呼びます。 戦略ガイドにはテーマデッキを使う上でのゲーム戦略が書かれています。 ストーリーブックには背景ストーリーが簡単に書かれています。 ネメシスのストーリーでは、襲いくるパララクスの波など人工次元ラースの話が書かれており、これを読んでストーリーを学べました。 表紙は『隆盛なるエヴィンカー』こと呪われ堕ちたクロウヴァクスです。 ストーリーブックの裏表紙にはデュエリストジャパンの広告が書かれており、田口順子氏が描くマスティコアと美しい女性が載っています。
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アポカリプス『渦巻』[日] (未開封&開封済)
マジック:ザ・ギャザリングを始めて、最初に買った構築済みデッキ。 強いとか弱いとかではなく、近くの玩具店にある中で、パッケージの生物がかっこよかったということで買いました。 パッケージ表紙は『ミノタウルスの幻術師』。 複数いる渦巻クリーチャーによって手札がぐるぐる交換されるデッキなので、面白い反面、初心者には難しかったのを覚えています。 もちろんこれはまだ未開封のもの。社会人になってから昔から行っていた玩具店で見つけて懐かしく思い買ったものです。 最初に買った渦巻デッキの箱も、当時カードを出し入れしていたのでボロボロですが、今もとってあります。(写真追加しました)
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