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スタンダードモデル THE BEST Vol.1・2・3『傷ついたイャンガルルガ』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター THE BEST Vol.1・2・3』の『傷ついたイャンガルルガ』です。 このモンスターは「モンスターハンターポータブル」に登場しました。 黒狼鳥とも呼ばれる鳥竜種。 イャンクックという鳥竜種がおり、その近縁種です。 大きなクチバシと耳、白いたてがみが特徴的で、紫がかった黒い体色の好戦的なモンスターです。 振り下ろされる硬いクチバシは強力ですが、口から火球を吐いたり、耳をつんざく咆哮、尻尾の毒液、と厄介な能力を沢山持っています。 この傷ついたイャンガルルガは、縄張り争いなどの激しい戦闘をくぐり抜けてきた個体で、その分無傷な若い個体より危険性も高いといわれています。 フィギュアは、走りながらクチバシを叩きつけているシーン。 クチバシをエフェクトパーツの上に置いて飾るような感じです。
モンスターハンター 鳥竜種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル 怒りVer. SELECTION『ティガレックス(怒り状態)』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター 怒りVer. SELECTION』の『ティガレックス(怒り状態)』です。 このモンスターは「モンスターハンターポータブル2nd」に登場しました。 モンスターハンターポータブル2ndのパッケージを飾ったメインモンスター! 轟竜とも呼ばれる飛竜種です。 顔はティラノサウルスなどの恐竜に近く、その別名のように咆哮が特徴で、吼えることでまるで衝撃波のような攻撃が襲います。 「大地の暴君」とも呼ばれることがあり、飛ぶよりも這うことに特化しているようです。 這いずり攻撃も特徴的で、ティガレックス独自とも言える攻撃モーションには当時新米ハンターだった頃は恐怖を覚えましたね(笑) 今でもデザインがかっこいいなと思います。 その迫力が伝わってくる造形で気に入っています。
モンスターハンター 飛竜種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル Vol.4『ブラキディオス』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.4』の『ブラキディオス』です。 このモンスターは「モンスターハンター3G」に登場しました。 モンスターハンター3Gのパッケージを飾ったメインモンスター! 砕竜とも呼ばれる獣竜種です。 外殻には黒曜石が含まれていて光沢を持っています。 特徴のある頭と腕の突起には黄緑色をしたものが付いていますが、これはブラキディオスと共生している粘菌です。 体に大量に蓄えていて、どこかに付着すると時間差で爆発するという厄介なもの。非常に強力です。 リーゼントのような頭の突起繋がりでジョジョの奇妙な冒険第4部とのコラボクエストがありましたが、あれは強かったです(泣) 光沢のある体とポージングがよくできています。
モンスターハンター 獣竜種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル Vol.4『ラギアクルス』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.4』の『ラギアクルス』です。 このモンスターは「モンスターハンター3」に登場しました。 モンスターハンター3でパッケージを飾ったメインモンスター! 海竜とも呼ばれる海竜種です。 リオレウスが「天空の王者」ならば、ラギアクルスは「大海の王者」です。 海に住むため水属性かと思いきや雷属性で、他の雷属性を持つモンスターを凌ぐほどの力を持っています。 体内で作った電力を背中に並んだ赤い突起に溜めて、それを一気に放電して攻撃します。 姿はシーサーペントのようで、体をくねらせて泳ぎます。 水中での戦いはできればしたくないですね(笑) 顔は正統派のドラゴンといった印象でかっこいいです。 フィギュアはよくできてますが、少しパーティングラインが目立つところはちょっと残念です。
モンスターハンター 海竜種 カプコンkinoko
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1番くじ モンスターハンター4 オトモアイルー ブレイブネコシリーズ装備
『一番くじ モンスターハンター4』のK賞のカードスタンドフィギュアの『オトモアイルー ブレイブネコシリーズ装備』です。 カードスタンドとしては一切使っていません(笑) なかなか出来がよくて気に入っています。 モンハン4の初期の装備のオトモアイルー版です。 性能は低いんですが、見た目は結構かっこかわいい感じで好きですね。
モンスターハンター オトモアイルーkinoko
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スタンダードモデル plus Vol.15『ディノバルド』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル plus モンスターハンター Vol.15』の『ディノバルド』です。 このモンスターは「モンスターハンターX」に登場しました。 斬竜とも呼ばれる獣竜種です。 鉱物を食べ、その表皮は金属質のように光沢を持っており、特にその尾は大剣のようです。 尾を地面に擦り付け、赤熱化させることで、火属性を持たせて敵を斬りつけます。 モンハン歴は一旦クロスで止まっているので、メインモンスターの一角だったディノバルドには思い入れがあります。 カルノタウルスみたいでかっこいいですし! このシリーズもplusになってから一時期出来が微妙に見えた頃があり買っていませんでしたが、最近またクオリティが良くなったように思えたので久々に購入。 ワールドの新しいモンスターは正直詳しくないので、ラインナップにあったディノバルドが欲しいなぁと。 各パッケージを多少振ってみて、自分なりに何が入っているか予想を立てて1つ購入したところ、見事一番欲しいの引き当てました!(笑)
モンスターハンター 獣竜種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル plus 怒りVer.『怒り喰らうイビルジョー』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル plus モンスターハンター 怒りVer.』の『怒り喰らうイビルジョー』です。 このモンスターは「モンスターハンター3G」に登場しました。 恐暴竜とも呼ばれる獣竜種であるイビルジョー。 その特殊個体、怒り喰らうイビルジョーです。 肉体を維持するために捕食を繰り返すイビルジョーは恐ろしいですが、その性質からどうも短命なモンスターのようです。 ただし、稀に捕食を繰り返し続けた結果、長生きする個体もいるようで、そうなると空腹を制御するリミッターが外れて捕食本能が強くなりすぎてしまうという更に恐ろしいイビルジョーが誕生します。 古龍並みの戦闘力は圧巻です。 頭の部分はクリア素材でできていて、禍々しいオーラをうまく表しています。 大きい体に対して足が小さく、前のめりなポーズのため、顎を台座に乗せたほうがバランスよく飾れます。
モンスターハンター 獣竜種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル Vol.3『クルペッコ亜種』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.3』の『クルペッコ亜種』です。 このモンスターは「モンスターハンターポータブル3rd」に登場しました。 紅彩鳥とも呼ばれる鳥竜種です。 黄緑色をしたクルペッコの亜種で、赤色をしています。 クルペッコの特徴はその鳴き声で、色々なモンスターの鳴き真似ができます。 自身に危険が迫るとモンスターの鳴き真似をし、それらのモンスターを呼び寄せてしまいます。 これがちょっと厄介で、イビルジョーなどの強敵が呼び寄せられると嫌ですね。 こやし玉でも投げて追っ払いましょう(笑)
モンスターハンター 鳥竜種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル 怒りVer.2『ナバルデウス亜種(怒り状態)』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター 怒りVer.2』の『ナバルデウス亜種(怒り状態)』です。 このモンスターは「モンスターハンター3」に登場しました。 皇海龍とも呼ばれる古龍種です。 大海龍ナバルデウスの亜種で、金色に輝く体が特徴的です。 怒り状態で、腹部が発光しているのが見えます。 両角がとても大きく発達していて、そのせいで目がほとんど隠れてしまっています。 深海に住んでいるため、水中での戦闘となりますが、これが結構厄介。 水中戦闘はくせが強いので、ちょっと苦手でした。 金と黒、ゴージャス感のあるフィギュアです。
モンスターハンター 古龍種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル Vol.5『ガノトトス亜種』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.5』の『ガノトトス亜種』です。 このモンスターは「モンスターハンターG」に登場しました。 翠水竜とも呼ばれる魚竜種です。 水竜ガノトトスの亜種で、翡翠のような緑の皮膚をしています。 水の中に姿を隠してしまうと中々出てきませんが、釣りカエルなどで釣り上げることができます。 口からの水流のブレスや這いずり攻撃は厄介です。 そして、なんといっても嫌なのが異空間タックル。 謎の当たり判定を持つタックルで、距離を置かないと吹っ飛ばされます。 この攻撃がホントに嫌で、このモンスター自体も嫌いです(笑) ただ、フィギュアは光沢仕上げのようで、魚感が出ていて気に入っています。 存在感もすごいです!
モンスターハンター 魚竜種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル Vol.7『ゴア・マガラ』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.7』の『ゴア・マガラ』です。 このモンスターは「モンスターハンター4」に登場しました。 黒蝕竜とも呼ばれる分類不明のモンスターです。 その鱗粉は狂竜ウィルスと呼ばれ、それを吸うことで狂竜症を発症します。 モンスターに限らず、人間なども発症します。 身体能力に異常が出たり、抵抗力が低下し、深刻化すると狂暴性が現れ体を蝕みます。 ただし、狂竜症を克服すれば身体能力が向上することもあります。 謎の多いモンスターですが、その正体は古龍シャガル・マガラの未成熟体でした。 デザインは結構好きです。実は6脚というのもかっこいいなぁと思います。
モンスターハンター 分類不明 カプコンkinoko
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スタンダードモデル Vol.5『リオレウス亜種』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.5』の『リオレウス亜種』です。 このモンスターは「モンスターハンターG」に登場しました。 蒼火竜とも呼ばれる飛竜種で、火竜リオレウスの亜種です。 古くからモンハンの顔として活躍しているリオレウス。 やっぱりかっこいいです! 通常種は赤、亜種は蒼、希少種は銀とどれも綺麗ですが、蒼い亜種は好きですねー。 特に雌のリオレイアの亜種である桜火竜とのツーショットはとても綺麗で好きです。 ただし、闘技場で一度にこの2体を相手にしたくはないです(笑)
モンスターハンター 飛竜種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル Vol.10『ババコンガ亜種』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.10』の『ババコンガ亜種』です。 このモンスターは「モンスターハンターポータブル2ndG」に登場しました。 緑毛獣とも呼ばれる牙獣種です。 ババコンガの亜種で、大きくてカラフルなトサカが特徴的です。 食いしん坊で色々食べますが、その分出すものもすごいです(笑) ハンターを吹き飛ばす凄まじいオナラはなかなか臭いもとれません。 でも、キノコを食べているのはちょっとかわいいなと思ったりもします。 フィギュアはトサカを持つと持ちやすいですよ(笑)
モンスターハンター 牙獣種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル Vol.6『ウラガンキン』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.6』の『ウラガンキン』です。 このモンスターは「モンスターハンター3」に登場しました。 爆鎚竜とも呼ばれる獣竜種です。 金色の鉱物のような頑丈な体を持つモンスターで、とても立派なアゴを持っています。 アゴをハンマーのように使って攻撃してきたり、体をタイヤのように丸めて攻撃してきます。 すごく小さなウラガンキンが出てくる特殊クエスト楽しかったなぁ(笑) フィギュアとしてはそんなに大きくなく、見た目より重量感はないです。 でも、体の色が金色ってだけでなんだか高級感あるように見えてきます(笑)
モンスターハンター 獣竜種 カプコンkinoko
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スタンダードモデル 怒りver.『ギギネブラ亜種(怒り状態)』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター 怒りver.』の『ギギネブラ亜種(怒り状態)』です。 このモンスターは「モンスターハンターポータブル3rd」に登場しました。 電怪竜とも呼ばれる飛竜種です。 体内に電気を貯め、それを放出して攻撃できます。 ギギネブラの突然変異個体のようですが、電気を使うということで、よりフルフル感があります。 もうフルフルで良かったんじゃないかと(笑) 怒る前は黄色みがかった体色をしています。 怒ったときの体色は鮮やかで、まるで繁殖期のイモリをひっくり返したみたいな色してますね。 色は綺麗ですが、やはり気持ち悪いです(笑)
モンスターハンター 飛竜種 カプコンkinoko