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小西寧子 こにしやすこ 螺鈿龍珠盃 漆芸人間国宝北村昭斎の娘
漆芸 螺鈿らでん 螺鈿龍宝珠盃 見込みに夜光貝の厚貝螺鈿と半球形の水晶を象嵌する。桐箱、絹包布付き 出品数1客 奈良県 作家 小西寧子 人間国宝 北村昭斎の長女として生まれる 父に師事 この作品は2024年の元旦に発生した地震復興イベントで能登復興支援オークションに出展され、落札した。 https://www.instagram.com/urushi.noto?igsh=MTZmbWF3cWNya2FkOQ== 能登の復興を願い、わずかではありますがシェルさせて頂いた。 https://youtube.com/shorts/egKSUTcBU8w?feature=share
漆芸 小西寧子 プライスレスげーむのケイミヤチ
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若松建吾 螺鈿漆器「花の器flowers」酒器5個セット
若手漆芸作家 若松建吾 わかまつけんご タイトル「花の器flowers」酒器 5個セット 技法 螺鈿 蒔絵 変わり塗り 素材 漆 金粉 プラチナ粉 夜光貝 鮑貝 メキシコ鮑貝 金箔 https://youtube.com/shorts/xVl8KdDJ8H4?feature=share 作家コメント 手のひらに花々が咲き広がり、喜びを共有しあいいきることに繋がる。 国際漆展石川2023年 出展作品 展示図録 47ページ記載 作品番号55 https://ishikawa-urushi.jp/ この作品は能登沖地震にて被災した作品です。 本来は一月に作家の住む大阪は戻るはずであった。 被災後道路は寸断され、作家に返却する事ができず、約三ヶ月石川県輪島漆芸美術館に留まった。 運良く箱の中に入れてあったたため、作品にダメージは無く、3月13日に日本通運美術梱包輸送にて、作家の住む大阪へ無事返却されました。 再び作品が石川県に戻ることとなり、ご縁があって今は当館に展示されている。 震災の難を逃れた幸運のシンボルです。 この作品自体も石川県にいることを望んだのであろう。 作家略歴 1992年 大阪に生まれる 2020年 富山大学芸術文化部デザイン工芸コース卒業 小川太郎教室にて漆芸を学ぶ 2023年 国際漆展石川2023に出展
漆芸 若松建吾 プライスレスげーむのケイミヤチ
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若松建吾 六角螺鈿之箸 漆芸
漆芸若手作家 若松建吾作品 六角螺鈿之箸 全体は塗りに金彩 箸の上には白蝶貝の螺鈿 富山大学芸術文化部 小川太郎教室に学ぶ 同門に藤原愛、木下幸などがいる 作家略歴 1992年生 2020年 富山大学芸術文化部デザイン工芸コース卒業 小川太郎先生に漆芸を学ぶ 2023年 国際漆展石川2023に出展
漆芸 若松建吾 プライスレスげーむのケイミヤチ