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1968 Ginetta G12
In total, there were around 33 (with as many as 50) examples of the G12 produced during the 1960s. Production ranged from 1966 through 1968.
車 Ginetta 1968年keedg12
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1968 Ginetta G12
このシフトレバーでヒューランド ドグミッションを操る。 シフトチェンジ時『ガシッ』とした手応えが、 操ってる感を倍増させてくれる・・・
keedg12
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Epiphone E-230TD Casino
1963年製 Epiphone Casino. 17度ヘッド角、ファットヘッド、ニッケルパーツ、PGフラットロゴ。 63年はTDが140本、TDVが169本、Tが52本、TVが15本作られたようだ。 前オーナーによりビグスビーアームが付けられているがこの個体元はTDのようだ。
音楽 EPIPHONE 1963年keedg12
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Cosworth BDR & YAC
コスワースを積んだ2台のクルマ・・・Seven & G12
英国keedg12
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1971 Dino246gt
Ferrari 2004年9月 1970年代keedg12
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1971 Dino246gt
2010年11月トヨタクラシックカーフェスティバル 神宮外苑にて。
車 Ferrarikeedg12
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1971 Dino246gt
2010年11月トヨタクラシックカーフェスティバル 神宮外苑にて。
車 Ferrarikeedg12
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1987 Ferrari328 GTS
2001年から2004年まで所有。 ドイツ仕様 サイドエアインテークの中の網がドイツ仕様の証し!^_^
車 Ferrari 2001年9月 1987年keedg12
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1974 Dino308gt4
1994年から2001年まで所有。 私にとって最初のフェラーリとなったDino308gt4! イギリス仕様 Rhd s/n 09000
車 Ferrari 1970年代 イタリアkeedg12
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癒しのクルマ達
keedg12
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Dino 246gt(Tipo M)
2004年から2011年まで所有。
車 Ferrarikeedg12
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Dino 246gt(Tipo M)
2004から2011年まで所有。
車 Ferrarikeedg12
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1971 Dino 246gt (Tipo M)
2004年から2011年まで所有。 3台乗ったフェラーリの最後はディーノでした! s/n DINO246GT☆017×× シリアルはフェラーリは偶数を使用。 フェラーリ以外、つまりディーノ(206/246/308gt4)は奇数を使用。 DINOは67年206gtでスタートですね。 アルミ製2リッター(180ps)エンジンに、ピニンファリーナデザインボディーをスカリエッティーで手叩き!69年初頭まで151台製造です。 69年からパワー不足解消の為に2,4リッター(195s)にして246gtとして再出発! ボディーは手叩きですがスチールに変更。エンジンもヘッドはアルミですがそれ以外は鋳鉄製に。 71年初頭まで350台ほど製造、これをTipo L。 さらにマイナーチェンジされ、71年初頭から年末までTipo M。 ボディーの一部がプレス、内装の簡略化で1年も作りませんでしたが530台製造。私のはこのMでした! そして、71年年末から74年末まで作られたのがTipo E。 このEからGTSが加わります。 ボディーのほとんどがプレス、内装やその他の簡略化が進められます。 GTが2400台ほど、GTSが1270台ほど計3600台ほどEは製造されます。 DINOは206/246合わせて4000台弱生産されます。
車 Ferrari 2004年9月 1970年代keedg12