「北斗の拳」ラオウ 超像可動 メディコス
「天に滅せいケンシロウ!!」
超像可動『北斗の拳』シリーズ第二弾、北斗の長兄、「ラオウ」。
世紀末覇者「拳王」を名乗り、日本漫画史の中でも屈指の人気を誇るライバルキャラの一人でしょう。
サイズもケンシロウと並べてちょうど良い迫力のボリューム。ケンシロウ同様、北斗練気闘座での最終決戦時の衣装となってます。その為か、モズのはやにえ用の兜が付きません。腕組み姿ようにマントは欲しかったですね。
体は申し分ないのですが、これも顔が微妙……かな。最終決戦なんで、すったもんだで「愛」を心に刻んでしまった後のラオウだからか、ちょっと顔が優しすぎる。(まぁそれ以前に似てない……?)
悟った武闘家としての顔としては良いけど、個人的には「拳王様」としての狂気の表情が欲しかったなぁ。
凄まじい意地を張ってた頃の(笑)
最終決戦では互いの無想転生が炸裂し、すぐに上半身裸のダメージ姿になるので、そちらのバージョンも欲しいかも。(顔は作り直して)
次は「ジャギ」のリリースが決まっていますが、一番好きな聖帝様まで続くかなぁ〜。
#北斗の拳
#ラオウ
#超像可動
#少年ジャンプ
超像可動
メディコス
北斗の拳
Shining KazutaZ