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LH-GAT-X103 ヘイルバスターガンダム (VS ASTRAY)
ライブラリアン「なんかさぁ、前に改造した二機の人気がイマイチなんだよね」 バイト「マジっすか、めっちゃかっこいいじゃないですか!」 ライブラリアン「何故か悪趣味とか言われちゃうんだよねぇ」 バイト「何言ってんすか、めっちゃカッコイイっすよ、どうだ、俺のガンダム感、ハンパねぇじゃないっすか」 ライブラリアン「だよなぁ、何が悪いんだろ?」 バイト「先輩、色じゃないっすか?オレ、ガンプラ作るとき、何でもツヤ消し黒で塗ってましたよ!筆で塗ってもムラ少ないし、かっこいいじゃないっすか!やっぱ!」 ライブラリアン「………。黒か」 ライブラリアンにより砲撃に特化していたバスターガンダムをより精密な射撃が行えるよう改良が加えられた機体。近〜遠距離射撃能力が格段に向上している。 魔改造VS ASTRAYシリーズから ヘイルバスターガンダム。何があったのか、前の2機よりデザインも纏まっていて、特に違和感も無し。 オリジナル機よりもカッコよくして、どうするんだよ!なんてツッコミたくなるカッコよさ。(いや、前の2機もカッコいいですよ)。 背中の2つの大砲もオリジナルのバスターガンダム以上に動き、合体も可能でした。 肩周り武装のボリュームが増した為、角度によって顔が見えなくなってしまったのがちょと残念かなぁ。 #ヘイルバスターガンダム #ガンダムSEED #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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LG-GAT-X105 ゲイルストライクガンダム (VS ASTRAY)
漫画「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」に登場する機体。 ライブラリアン(秘密結社)がストライクガンダムを独自に改修・再設計。型式番号冒頭の「LG」は「ライブラリアン・ゲイル」の略であり、「ゲイル」は英語で「疾風」を意味する。パイロットはND-HE。ND-HEは叢雲劾のデータをベースとしたカーボンヒューマンであるため、その改修内容はブルーフレームセカンドに類似する。 1/100「エールストライクガンダム」を元に新規パーツと魔組み替えで発売された「ゲイルストライクガンダム」。 秘密結社は何を考えたのか、盾は背部に配置、アーム部分が短く前側をカバーする気が全然なかったり、腰横のパーツを肘にくっ付けちゃったり、ウイングソーという巨大な刀もエールストライカーの羽であったり、再設計という名の魔改造に当時はズッコけたものです。 今となれば、ビルドファイターズ系の元祖ですかね。 当時はこれをカッコいいと素直に喜ぶキッズが少なかったのか、すぐ半額以下に。が、自分はこういう狂った企画アリなので何体か買って組み替えを楽しんでいました。 最後の写真は、ウイングソー(剣)の接続位置を変更し、一部パーツを元の位置に組み、顔をストライクに戻したものです。 こうして見るとカッコいいような……。いや、元々カッコいいんですよ!(え?) #ゲイルストライクガンダム #機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY #1/100 #ガンプラ
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