-
MBF-P03 second L ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL 1/100
ロングダガーとの戦闘で大破したブルーフレームを改修した機体。改修の際に劾の強化案が反映され、センサーの強化の他に、タクティカルアームズを装備している。 中立コロニー・ヘリオポリス崩壊の裏側で起こっていたアストレイ処分騒動において、叢雲劾がロウ・ギュールより譲り受け、以降長きに渡り愛機となった試作3号機。フレームの色の青はオーブで局地戦仕様を意味する色であり、「オプション装備のスペック検証機」として開発された。 1/100旧キットのブルーフレーム セカンドL。タクティカルアームズは三段階変形が可能。この武器の変形は当時衝撃でした。ただ剣状態で持って構えるのは不可能(笑)。 原作漫画は読んでいません。なんか青い方は、ムキムキの絵だったような… この太ましさは今見てもかっこいい。 #ガンダムアストレイ #ブルーフレームセカンドL #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.072 ZGMF-X10A フリーダムガンダム
MGエールストライクに続いて発売となったMG版フリーダム。 初めてハイマットフルバースト形態を再現可能にした商品。 当時は凄くカッコ良く思えて、GガンファンとしてはSEED商品に嫉妬したものです。 関節のABSがヘタレが早く、特に肘の下側は動かす際に引っ掛かるような感じがありました。 作り方間違えたのか、そういう仕様か?最近組んだキットも同じでしたね。 当時、最新版のフレーム欲しさに複数買ったキットです。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/921 #フリーダム #機動戦士ガンダムSEED #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.072 バンダイShining KazutaZ
-
ZGMF-X10A フリーダムガンダム (MG Ver1.0)
「君に出来ないこと、僕は出来るかもしれない。でも、僕に出来ないこと、君は出来るんだ」 強奪した‘G’のデータを基にザフトが開発したMS。Nジャマーキャンセラーによって核エンジンの搭載を実現。これによりエネルギーはほぼ無尽蔵となった。マルチロックシステムによるフルバーストやハイマットモードにより、戦況を変えるほどの性能を発揮できる。 MGで発売された最初のフリーダム。大河原氏の設定画を元に設計された放送当時のガンプラでは再現はなされていなかった「ハイマットフルバースト」が再現可能。バラエーナ基部に横回転軸が追加されています。 その後のフリーダム製品の礎になっています。 1/100スケールでの商品で、最も多く製品化されているのがこのフリーダムです。仲間を救う登場シーンはガンダム史でも最高の演出の一つだと思います。 #フリーダム #MG #キラ・ヤマト #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.072 バンダイShining KazutaZ