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No.027 RX-79[G]陸戦型ガンダム
MGで初めて腕の内部フレームまで再現。膝関節が三重となり、劇中のような膝立ちも可能になりました。 ビス留めなど、今では使われていない仕様がMG初期の四苦八苦を物語っています。 若干頭デッカチに見ますが、今見ても概ね良好かと。ただブルーデスティニーなどの派系を考えると野暮ったすぎるかもしれませんね。 リメイクされるにしても完全新規でなく、ドムやリガズィ見たいなVer.1.5的なアップデートで終わりそうです。 #08小隊 #陸戦ガンダム #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム第08MS小隊 MG No. 027 バンダイShining KazutaZ
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RX-79[G]陸戦型ガンダム
「これだけは言っておく…絶対に死ぬな」 RX-78から宇宙仕様の装備を全て排除し、先行量産型として再設計された機体。コスト削減の為、コア・ブロック・システムなどは排除されているが、重要部分のパーツはRX-78と同じものを流用している為、基本性能は高い。 当時「え、まだガンダムいるの〜」無理な設定だなぁと、ちょっと敬遠していた陸戦ガンダム。最初出たプラモデルも当時人気のMGザクをダウンサイズしたようなザクとのセット販売でした。今となっては特に気にもなりませんが(笑) MGシリーズでは割と早めの登場となり驚いたものです。 何もかも頭を小さくするな!との風潮があった為か、設定画よりも頭がデカくなってしまった陸戦ガンダム。まぁ無骨な陸戦型というイメージ的にはありかな。 当時のABS素材がガチガチだったので、割とヘタるのも早く、何体か買っています。膝立てが自然に決まる最初のMGかも。 HGUCではリニューアルもされ、その派系機もたくさん出ているので、MGでも是非リニューアルして、いろいろ出して欲しいです。 #陸戦型ガンダム #機動戦士ガンダム第08MS小 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム第08MS小隊 MG No. 027 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RGM-79N ジム・カスタム MG
「あきらめないで!大尉!」 RGM-79の改良型として、地球連邦軍オーガスタ基地で開発された機体。同基地で開発されたガンダムNT-1の技術が組み込まれた、ジム系とは思えない高性能な機体となったが、コスト的な問題で量産には至らず、少数のエース・パイロット用に配備された。 主なパイロットは「サウス・バニング」。 キットはMG NT-1アレックスのバリエーションとして随分昔に発売されたものです。 設定画とは違いますが、MS然としてて良いプロポーションだと思います。 が、関節周りが残念ですね。特に腕は軸の長さが短かいのか、外れて落ちてきます。 強いジムという事でシリーズ屈指の人気MSでもあるので、アレックスVer.2.0に合わせて再登場となって欲しいです。 #ガンダム #0083 #ジムカスタム #MG
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MG No.024 バンダイShining KazutaZ
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No.012 RX-78GP01Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン
MG RX-78GP01の頭部と腕部分以外はほとんどのパーツが新規造形。 基本的な仕様はGP01と同じ。コア・ファイターは宇宙用の大型ブースターポッドに変更。 バリエーション機として早めの登場となったフルバーニアン(Fb)。 最初に作ったものは関節がヘロヘロになっていたので、作り直した物です。 Fbは戦闘シーンよりも、試運転での月面飛行が一番印象に残っています。 個人的にはコアファイターの変形とかも旧キットのように差し替えで良いので、このサイズでガシガシ遊べるキットが欲しいです。 #フルバーニアン #スターダストメモリー #0083 #ガンプラ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MG No.012 バンダイShining KazutaZ
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No.009 MS-14B/C ゲルググキャノン ジョニー・ライデン小佐機
パーツを組み替えることで、高機動型と呼ばれるB型ゲルググとゲルググキャノンの名称で知られるC型の選択が可能。デカールも付いているので、塗装する事でトーマス・クルツ機も再現できます。(ジョニー・ライデン機も塗装マストですが笑) ゲルググの直後に発売が決まり、当初から残念な仕様で人気がなかった「ジョニー・ライデン専用ゲルググ」 未だにVer.2.0の発売がされていないのも驚きです。 #ジョニー・ライデン #ガンプラ #MSV
機動戦士ガンダム MSV MG No.009 バンダイShining KazutaZ