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「キン肉マン」バッファローマン 超像可動 2P
「わたしの超人強度は……1000万パワーだ!!」 丑年第2弾は「キン肉マン」より「バッファローマン」! 7人の悪魔超人のリーダーであり、後に正義超人への仲間入りを果たします。 詳しい超人紹介は、メインで集めているS.H Figures版で紹介したいと思います。 こちらはメディコス・エンタテインメントの「超像可動シリーズ」のモノ。超像可動といえば、「ジョジョ」シリーズが有名ですが、キン肉マンからもこのバッファローマン、ロビンマスク、ウォーズマンが発売されました。 それぞれ、アニメ版(1P)と原作版(2P)が出ていて基本は彩色違いですが、バッファローマンのアニメ版は髪がパンチパーマ仕様になってます。 リアル調にアレンジされてますが、超像というだけあって、滅茶苦茶かっこいいです。 まさに強かった頃のバッファローマン(笑)! ハリケーン・ミキサーの突進力こそ、今年は必要かもしれない! #バッファローマン #キン肉マン #超像可動 #フィギュア
メディコス・エンタテインメント 超像可動 キン肉マンShining KazutaZ
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GF13-045NSP マタドールガンダム
「レッド・フラッグ・カモン!!」 ネオスペインのモビルファイター。ビームクロスを使った必殺技「レッド・フラッグ・カモン」を繰り出す。 巨大なヒート・ホーンによる突進戦法を得意とし、突撃時は頭や両腕・両足を胴体に格納して牛頭形態へ変形する。(手品かよ!)モビルファイターはカルロス・アンダルシア。 新年一発目は干支の牛にちなんで、「機動武闘伝Gガンダム」より「マタドールガンダム」。 米国で発売されたMS IN ACTIONの物で、日本ではゼブラガンダムとセットで販売されました。 英語版ではToro Gundam(トロガンダム)という名称に変更されています。(「Toro」とはスペイン語で雄牛のこと)。 劇中では、ゴッドガンダムとのタイマン勝負がなかったのですが、登場シーンのインパクトはネーデルガンダムと同じくらい強烈。ガンダムヘッドならぬ牛ヘッドですが、それがくっつく巨大な胴体を密かに開発していたのかもしれないです。おそるべし!ネオスペイン! ビームクロスを使い、闘牛士のように振る舞う、必殺技「レッド・フラッグ・カモン」!! が、どう見ても突っ込んでくる側だろとツッコミたくなるのも、 変形後に肩部分が耳になるのも流石、大河原大先生のデザイン!心が和みます。 鼻輪がビームブーメランだったら、優勝してたかもです!(嘘) #マタドールガンダム #機動武闘伝Gガンダム #MIA #アクションフィギュア
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION (MIA) トイズドリームプロジェクト限定販売 USバンダイShining KazutaZ
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GF13-001NHⅡ マスターガンダム BIG MIA 日本発売版
「何をしておる!自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者のすることぞ! 立て、立ってみせぃ!」 USAで発売された6inchサイズ(1/100相当)のBIG MIAの日本発売版です。 USA版との違いは塗装で、ABS素材のグロス色だったUS版に対し、全身につや消し塗装がされており、筋彫りもスミ入れされています。高級感ある質感が魅力です。が、関節はUS版よりもゆるゆるだったりします。 #マスターガンダム #ビッグスケールMIA #機動武闘伝Gガンダム US版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/559
機動武闘伝Gガンダム ビックスケール MIA 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSN-03 ヤクト・ドーガ (ギュネイ・ガス機) B-CLUB1/100
B-CLUB製1/100スケールのガレージキットです。 20世紀は巨大MSの1/100キット化など夢のまた夢でした。 サザビーですら発売されない当時、ガレージキットでは精力的に大型のMSをリリースしてましたね。 値段もさることながら(今となっては安い?)、完成までにかかる労力は並大抵のものではなく、挫折する事もしばしば……。 しかもフル可動にしようとか無謀な挑戦を繰り広げてきました。 ただ完成した時の充実感は一際、ガンプラ青春時代の良き思い出です。 老後に余裕があれば、積んだガレージキットを作ってゆけるかもですが、どうなる事やら……。 #B-CLUB #ガレージキット #ヤクト・ドーガ #1/100
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ガレージキット完成品 1/100 B-CLUBShining KazutaZ