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XXXG-01S2 アルトロンガンダム HG1/100
「俺が戦う相手は悪なのだ。戦う相手は俺が決める!」 シェンロンガンダムの後継機。ドラゴンハングが両腕に装備されたことで接近戦での攻撃力が大幅に上昇。また遠距離攻撃にも対応可能となり、汎用性はさらに高まった。 アルトロンガンダムは放映当時発売された1/100キットです。久々にガンプラを見た知人が「何、最近のガンダムこんなカッコ悪いの」と言った事が今でも忘れられない…。すでにGガンを通った自分には普通にカッコ良く思えたのですが(笑) キットは少々残念な内容で、シェンロンの時付いていたビームエフェクトやメッキパーツが大幅減。シールやプラパーツでの再現となってます。ツインビームトライデントは後に発売されたEW版のアルトロンから借りてきています。 当時は頭部を幅詰めして小顔にしたりと作業していましたが、久々に組むとなんか懐かしくて、これでイイやとなりました。 パイロットの五飛は5人の中で一番危ない奴ですが、今ならアスランのあの機体をよこせとか言い出しそうです。ジャスティス!! #アルトロンガンダム #新起動戦記ガンダムW #1/100 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW HG 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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F90 ガンダムF90 (MSV)
「サナリィ」の小型MS開発計画「F計画」によって開発されたガンダムF90の1号機。目的に応じて装備を選択するミッション・バック方式を採用。 『機動戦士ガンダムF91』におけるMSVの一つに当たり、映画の公開(1991年3月)に先駆けて前史として発表された。当時ネットもなく、アニメ誌等も見てなかったので、たまたま訪れた模型屋で見つけました。システムインジェクションなど色プラの技術に驚いたのを覚えてます。 それまでのモビルスーツの平均的な全長は18mから25mほどだったのに対して15mほどの平均全長になっているため、F90やF91のシリーズでは1/100スケールプラモデルの大きさが、それまでの1/144スケール相当となってます。 写真はMGでF91が出た時に再販品で買い揃えたものです。当時のすぐ剥がれるシールに悪戦苦闘した思い出があったので、今回はあまりシールを貼らないようにしました。30年近く前のキットですが、スタイルもそれほど悪くないのではないでしょうか? デサインは「大河原邦男」大先生ですが、大河原ガンダムの到達点のように思います。以降も人気のガンダムをデサインしますが、どこかこのF90の面影を感じますね。 MGでの参考出展があったけど、お蔵入りに。。F91 Ver2.0も出たので、そのフォーマットで一気にF91MSV関連のガンダムをリメイクしてほしいです。 #F90 #F91 #機動戦士ガンダムF91
機動戦士ガンダムF91 (MSV) 1/100スケールキット バンダイShining KazutaZ