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戦国魔神ゴーショーグン ヤマト群雄動 #004
「宇宙スペースNo.1 戦国魔神No.1」 『戦国魔神ゴーショーグン』は、1981年7月3日から同年12月28日まで東京12チャンネル → テレビ東京で放送されていたロボットアニメです。読売広告社と葦プロダクションの共同製作。全26話。 歌は覚えていますが、話は全く覚えていない、というか、見ていない。 メーカー「やまと」の 群雄【動】 #004で、同社のスパロボの初商品かも? 10年以上前の商品ですが、この時代の中国工場の塗り分け技術は素晴らしい。 弄っているとポロリも激しいが、今後この値段でこのクオリティーの商品が出る事はなさそうです。 背中の剣が現れる必殺技が再現されていないのが唯一の欠点かも。 #ゴーショーグン #スパロボ #ロボットフィギュア
群雄【動】 #004 やまと 戦国魔神ゴーショーグンShining KazutaZ
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銀河旋風ブライガー 群雄(動)
夜空の星が輝く陰で悪(ワル)の笑いがこだまする 星から星に泣く人の涙背負って宇宙の始末! 銀河旋風ブライガー! お呼びとあらば即、参上!! 「銀河旋風ブライガー」は1981年10月6日から1982年6月29日までテレビ東京で放送された、国際映画社製作のロボットアニメで、「J9シリーズ」三部作の第1作となります。キャラクターがルパンそっくりですが、意図的にそうしたようです。 写真はガンダムのMIAから始まったロボットフィギュアの丁度過渡期に、「やまと」というメーカーから「群雄」シリーズとして発売された完成品フィギュアとなります。 シリーズ共通の内部フレームに外装を付けて行く仕様で、塗装もメチャクチャ綺麗です。当時定価3千円くらいでしたが、結構投げ売りされていましたね。今、この値段でこのレベルの商品は中々出せないかもです。中国の発展を感じますねぇ。 「やまと」というと完全変形の「マクロスシリーズ」や1/12(全高約33cm)のスコープドックで有名でしたが、メカ物からは撤退してしまったのでしょうか。見かけることなくなりましたね。ただ倒産したとかの情報はないようです。 倒産といえば、これを買ったのが当時恵比寿にあった「ミスタークラフト」の投げ売りワゴンの中だったような…… なんか色々店を回るのが楽しい時代だったなぁ。 さて、ブライガーですが、番組を見た事無いですが、強烈に印象に残っています。それはOPが超絶かっこいいから。 聴いて歌って、超元気になります! https://youtu.be/6YZKAoni4w8
群雄(動) やまと 恵比寿「ミスタークラフト」多分Shining KazutaZ