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GF-13-006NA ガンダムマックスター 1/100HG
「どうした、もう一度笑ってみなよ…」 ネオアメリカのモビルファイター。二丁拳銃ギガンティックマグナムでの射撃戦、ボクサーモードへ変形してからの格闘戦とスキのない立ち回りが可能となっている。専用の推進器付きの大型シールドも装備しているが、主に自らの移動運用機として使用していた。 ガンダムマックスターは放映当時発売された1/100HGキットとなります。番組も軌道に乗り、先のシャイニングG、ドラゴンGよりも劇中のギミックを活かしたキットとなっているように感じます。可動面は当時の標準と言った感じですが、ギミックが多い分、遊び甲斐があります。が、ヘタリは心配ですね。ライン部分はシールで再現されています。 ボクシング、アメフト、マカロニウェスタン、サーフィン(USA)とアメリカっぽさの全部乗せのような分かりやすいデザイン、そしてファイターのチボデー・クロケットの語尾だけイングリッシュと本国の人が観たら怒るんじゃないかとも思ってましたが、ドナルド・トランプなら「グレート!」とか言いそうですね。 劇中でドモンに一番似たライバルがチボデーだったように思います。ジェスターガンダムとの一戦では完全にハートを撃ち抜かれましたYooo!。 #ガンダムマックスター #機動武闘伝Gガンダム #1/100 #ガンプラ
機動武闘伝Gガンダム HG 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GF13-011NC ドラゴンガンダム 1/100 HG
「天に竹林、地に少林寺!目に物見せろ!最終秘弾、真・流星胡蝶剣!」 ネオチャイナのモビルファイター。少林寺拳法の動きを忠実にトレースできる高い機動性のほか、格闘戦用に作られた伸縮自在の両腕ドラゴンクロー、多目的棒状兵器フェイロンフラッグ、頭部パーツから伸びる隠し武器弁髪刀など、多彩な武装を誇る。必殺技には、搭乗者の命を賭けて敵機へ特攻する「真・流星胡蝶剣」などがある。 ドラゴンガンダムは放映当時発売されていたHG1/100の物です。ドラゴンハングの龍の顔などシールになりますが、色分けは悪くないです。 可動面は当時の標準より若干劣る感じで、少林寺拳法の動きを忠実にトレースは出来ません(笑)。フェイロンフラッグの代わりに、劇中一度も使っていないビームサーベルが付いてきます。 番組放映当初、5体のガンダムの中で一番人気だったドラゴンガンダム、特に子供に人気が高かったとか。 私自身は一番おもちゃっぽくて苦手でしたが、番組にハマると普通に好きになりました。特にゴッドガンダムとの対戦はガンダムファイト屈指の名勝負で今でも心が熱くなります! 勝手な想像ですが、ガンダムファイト第14、15回とドモンが3連覇した後、16回目を制するのはサイ・サイシーだったのではないでしょうか? 「ですがこれは遥か未来の話、夢より遠い世界のお話です。それでは、ガンダムファイト、レディーゴォォー!!」 #ドラゴンガンダム #Gガンダム #ガンプラ #HG #1/100
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