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「青の騎士ベルゼルガ物語」テスタロッサ (VOLKS 1/24テスタロッサ)
伝説の『装甲騎兵ボトムズ』外伝『青の騎士ベルゼルガ物語』より、主人公「ケイン・マクドガル」の駆る最強AT「テスタロッサ」。 こちらはVOLKS製1/24スケール、究極のフル可動インジェクション巨大キット! 型式番号「ATM-FX∞ BERSERGA SSS-X」が示す通り、空(Sky)、海(Sea)、宇宙(Space)を制する(X)至高のメカニクスが体感できるキットです。(もはやMS) 全高約は260mm、7色成型インジェクションキットでパーツ点数は431になります。 接着剤不要のスナップフィット方式ですが、B社と比べるとポロリしやすいパーツも多いですかね。 勿論、降着状態にもできます。 大型キットですが、関節の保持力も上々です。 #青の騎士ベルゼルガ物語 #テスタロッサ #VOLKS #ボトムズ
1/24 1/24 VOLKSShining KazutaZ
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GF-13-001NH クーロンガンダム
ROUND12「その名は東方不敗!マスター・アジア見参」 ストーカー「さて、今回は我々のよく知るここ新宿シティが舞台。ですが、この荒れ果てた町で、ドモンは思いもよらぬ人物と出会い、ますますその運命から逃れる事ができなくなるのです。そして、今日からは謎に包まれたモビルスーツ軍団、デスアーミーとのデスマッチ。 それでは! ガンダムファイト! レディーゴー!!」 マスター・アジア「くぅあーつ!!答えろドモン!!流派!東方不敗は!!」 ドモン「王者の風よ!!」 マスター・アジア「全新!」 ドモン「系裂!」 ドモン&マスター・アジア「天破侠乱!!見よ! 東方は赤く燃えているっ!!」 マスター・アジア「ふっ、久しぶりだなドモン。いや、ワシが認めたキング・オブ・ハート。んっ?」 ドモン「ししょお… おあいしとうございましたぁ!!」 マスター・アジア「どうした… 男児たるもの何を泣き出す」 この一話がガンダムという「しがらみ」から世間を解放させるターニングポイントになったと言っても過言ではないのではないでしょうかね。 この回からGガンダムにハマる人も増え、実際プラモデルの売れ行きも上がって行ったとの事です。 クーロンガンダムはマスター・アジアこと東方不敗が第12回大会で搭乗し、優勝したMFです。デザインも逸材で、とてもカッコ良いですが、日本ではこのMIAと、MGマスターガンダムの改造用ガレージキットが出ていたのみです。 因みに先行して発売されていたアメリカでは「ハオウガンダム」という名前に変更されていました。 今後何かしら商品が出ることはないだろうなぁ。。 #Gガンダム #MIA #MSINACTION #ガンダム
MS IN ACTION (MIA) US バンダイ 機動武闘伝GガンダムShining KazutaZ
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AMX-104 R・ジャジャ 1/100 (アンティークハート)イベント限定ガレージキット
「アーッ、体が熱い、燃えるゥ、熱いんだよォー!」 キャラ・スーン搭乗機「R・ジャジャ」はイベント限定のカラーキャスト仕様のガレージキットとなります。 ズサと同じくアンティーク・ハート製で、ZZ関連では一番最初に出したキットかと思います。 こちらも成型色で組んだいわばガレキの素組みですが、ズサと比べると色ムラやパーツの合いの甘さなど目立ち、初期の頃の個人メーカーならではの苦悩が見られます。 可動キットであり、旧キットぐらいのポーズ付けは可能です!(あまりガシガシ動かすといろいろ外れてきますが。。) 「R・ジャジャ」は1/100スケールで過去CLUB-Mさんの製品もありました。 所有していたのですが、このキットが出たのをきっかけに売ってしまいましたが、結構カッコ良く抜きも綺麗だったので、今となっては後悔です。。 当時、個人的にはR・ジャジャはパイロット含め嫌いなZZの象徴でもあったのですが、今となってはギャンの後継機ともいえる騎士道溢れるデザインがとてもカッコよく思えます。 ビルドファイターズのおかげでようやくHGUCではキット化が決まり、とても洗練されたR・ジャジャがリリースされますねぇ〜。 今後、REで発売されるかもですが、不完全とはいえこのサイズのR・ジャジャをコレクションとして並べられたのは嬉しかったです。 表面処理して塗装すればもっとバケそうです。 #R・ジャジャ #ガンダムZZ #1/100 #ガレージキット #限定品
機動戦士ガンダムZZ イベント限定ガレージキット(素組み) アンティーク・ハート(個人ディーラー)Shining KazutaZ
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MIA!! アークエネミー(ARCH ENEMY) RX-78-2 ガンダム USA版 1/100スケール
M.I.A.!!の全盛期にアメリカでビッグスケールモデルとして発売された「アークエネミー(ARCH ENEMY) コレクターズシリーズ」の『RX-78-2 ガンダム』です。シリーズにゲルググ、Wゼロカスタム、トールギスⅢ、あとストライクガンダムがあったと記憶しています。日本版も発売されてたようですが、アメリカ版のようなシャドー塗装がないバージョンでした。あと写真にはないですが、コアブロックシステムも組立式で完全再現されてます。 武器などのオプションパーツも豊富で、他にビームジャベリンとガンダムハンマーも付いてます。(ハンマー行方不明) そもそもMIA自体が、海外のフィギュアブームに乗った形の商品でしたが、当時アメリカで空前のガンダムブームが起こり、Gガンダムに登場したガンダムがほぼMIAで発売されたり、アメリカ人にとって1stガンダムとなったWも絶大な人気を誇ってましね。 そんな中後追いで放映されたのが初代ガンダムでしたが、やはり作画の古さもあってかGやWほどブレイクはしなかった印象です。しかし、ザクレロやビグロといったMAもUSA先行で発売されたので、デカもの好きにはたまらない時代でした。 このガンダムもMIAなので基本ゴム人形なのですが、ABSの関節がよく動きMG並みに劇中のポージングが可能です。 足の位置が謎な旧1/100ボックスアートのポージングが一番似合うかも(笑) あまり話題にもならず終わってしまったシリーズですが相当出来が良く、ザクに続けば決定版が出たかもしれないのが悔やまれます。 #USA #アメトイ #ガンダム #1/100
MIA 完成品アクションフィギュア USバンダイ 忘れたけど、今プレ値Shining KazutaZ