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No.022 RX-78NT-1 FA FAアレックス
NT-1アレックスのプラモとしては、旧キットの次がこのMGとなるのではないでしょうか? 確かMGドムの次に発売されたキットだと思いますが、そう考えるとドムの完成度ってやっぱスゴイと感じますね。 MGの初の試みとしては、チョバムアーマーの着脱。まぁ旧1/144キットでさえ出来たことではありますが。 ガトリンクガンは展開・収納をスライド開閉式カバーで差し替え無しで再現されています。 シールドのマーキングシールは旧キットのデザインをそのまま受け継いでいます。 このキットをベースに後にジムカスタムも発売されました。 Ver.2.0の発売も決まったので、ジムカスタムも作り直して欲しいところです。 #NT-1 #ガンダム #MG #ガンプラ
MG No.022 バンダイ 定価3,150円(当時税込)Shining KazutaZ
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RX-78NT-1 FA FAアレックス(チョバム・アーマー装備)MG
一年戦争末期に連邦軍内で進められていたフルアーマーオペレーションの一環として開発された複合装甲「チョバムアーマー」装備状態。 劇中ではこの状態で初陣となりました。 装着は他のアーマー系ガンダムに比べると割と楽な方ですが、腕は割と外れやすいかも。 このボリュームで定価3千円(実質2千円台前半)だから、今となればものすごくお得感がありますねぇ。 この値段でこのクオリティーをキープできるのはバンダイだけでしょうね。 ちなみに発売が決まったVer.2.0は6,264円だそうです。 #NT-1 #チョバムアーマー #ガンプラ #ガンダム
機動戦士ガンダム「ポケットの中の戦争」 MG No.022 バンダイShining KazutaZ
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RX-78NT-1 アレックス MG
「バーニィ!もう戦わなくていいんだ!!」 MGでも結構初期の物となるNT-1 アレックス。当時は設定画のバランスと異なると、あまり良い評価ではなかったような。 プロポーション自体は個人的に好きなのですが、関節周りがヘタれやすいのが難点。特に、肩周りには当時のバンダイの厄介者だった「ラバーパーツ」が使用されているため、いろいろ干渉を受けます。パトレイバーのプラモでは溶けてプラを侵食したやつです(後に改良されましたが、相変わらずベタベタはする) 腕の差し込みのポリパーツが割れやすいのか、2体目となるアレックス君も撮影中にビシっといってしまいました。 が、ついにMG Ver.2.0の発売も決定!! 今後GPシリーズや陸戦ガンダムなどのリメイクも期待していいのかな? #NT-1 #アレックス #ガンプラ #嘘だと言ってよ、バーニィ
機動戦士ガンダム「ポケットの中の戦争」 MG No.022 バンダイShining KazutaZ