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「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ③ 変形(超合金魂 GX-28)
2009年発売、超合金魂シリーズ「ザブングル」をブングル・スキッパー、ブングル・ローバーへ、分離変形。1/144サイズでは初の分離、変形できる商品となりました。 2機を連結させザブングル・カーへ。コンテナの上部に武器を巻きつける為のロープが付属するのも素晴らしい。 現状出ているザブングルの商品では唯一、OPなどでも有名なザブングルへの変形シークエンスが楽しめる商品。飛行形態のまま合体し、上半身が180度回転するのですが、この回転させるための軸が 他の商品にはないのです。 単純なようで2次元の嘘を見事解消している、この超合金魂は何気に凄い!! 結構昔の商品で、弄っていたら足首も破損させてしまいました……。 両腕のタイヤも折れてしまっているので、今後はジロン用として保管します(笑)。 フル装備状態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1446 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #バンダイ #ジロン・アモス
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ②フル装備 (超合金魂 GX-28)
2009年発売、超合金魂シリーズ「ザブングル」のフル装備状態。 両肩3連バズーカ、9連装ミサイルポッド、左手には4連装キャノンが付きます。 両肩の2つは外れやすいです。 当初は宇宙ものの企画であった為、WMの中でザブングルだけどこか浮いたようなデザインになったそうです。 御代も随分ご立腹だったそうで、番組当初から主人公メカの乗り換えが考えられ、初の「主人公メカ交代劇」となりました。 今となってはそんな事思えないくらい馴染んでますけどね。 次回、変形、合体。 超合金魂ザブングル① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1445 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #思い出 #ウォーカーマシーン
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ① (超合金魂 GX-28)
超合金魂シリーズ「ザブングル」。発売は2005年9月なので、19年前となります(恐ろしい〜)。 サンライズ・リアルロボット・アニメの製品が活気づく先駆けとなったトイなのではないでしょうか? 付属品として「ウォーカーマシン・ブラッカリィ」の半完成品モデルが当時のボックスアート風なパッケージで入っていたのもポイントが高かったですね。 ザブングル・カーからブングル・スキッパー、ローバーへの分離、そしてウォーカーマシンへの変形を完全再現!劇中に登場したさまざまな武装が付属します。 特にボタン砲(アイアンギアからぶん取った奴)、バズーカ用砲弾ケース、スキー板など、至れにつくせりな内容。 今の目で見ると、下半身の可動範囲の狭さが気になります。特にザブングル特有の踏ん張ったポーズが出来ないのが残念ですかね。とはいえ、当時はザブングルの決定版!。 腕のタイヤのツケ軸が両方とも折れてしまっていたので、両面テープでつけて撮影しています。 ジロン用にすれば問題ないのですが……。ここ、壊れやすかったのではないでしょうか? 次回、フル装備。 HGザブングル(19年後の新商品) https://muuseo.com/kazutaz100/items/1437 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #思い出 #ウォーカーマシーン
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
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ROBOT魂 <SIDE MS> ZGMF-1017 ジン ver. A.N.I.M.E.
「ザフトの為に!」 20周年を迎える『機動戦士ガンダムSEED』から、平成ガンダムのザク的存在となった「ジン」。 ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.のフィギュアです。 重厚なシルエットを保ちながら、アニメの伸びやかなアクションを可能にする独自構造。 これぞまさにジン! MGのジンはアレンジがキツすぎて、元の良さが全て蔑ろになっているので、こちらのジンは本当にカッコいいし、羨ましい。1/100の旧キットレベルで良いので、このシルエットのジンが欲しかった。 「SEED」系のROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. は多分、敵メカしか買わない。(買えない) #機動戦士ガンダムSEED #ジン #ROBOT魂 #ver. A.N.I.M.E. #アクションフィギュア
機動戦士ガンダムSEED ROBOT魂 <SIDE MS> ver. A.N.I.M.E. 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ