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ZGMF-1017GR ジングラディエイター MG
重 装 甲 & 陸 戦 特 化 型 - 赤 き 剣 闘 士 ( グ ラ デ ィ エ イ タ ー ) 機動戦士ガンダムSEEDの公式外伝漫画『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』より、エクリプスガンダムの前に立ち塞がったジングライディエイター。プレミアムバンダイ限定商品のMGです。 アンティ・ファクティスと呼ばれる組織が運用する機体。 運用する機体は正規軍で開発された機体で構成されているため、本機もザフトが開発したMSであるとされる。 陸戦特化型にカテゴライズされ、敵要塞破壊すら可能とする「突撃力」を有する。 単機での空戦能力をはじめとした汎用性を失い、「限定空間での作戦行動」が前提となったことから「闘技場の中で闘う」古の剣闘士になぞらえ、グラディエイターの名を冠された。 大型スラスターと電磁リニア砲「M67シーミア」が搭載されたバックパックは複数の可動機構が設けられている。 「剣闘士」の名にふさわしい武装とも言える、抜塞剣「リヒトシュヴェーアト」、M68パルデュス 3連装短距離誘導弾発射筒、ビークスダガーを操る。 全く盛り上がりにかける(と思ってる)機動戦士ガンダムSEED公式外伝漫画『ECLIPSE』。ジンのバリエーションで人気だったハイマニューバをすっ飛ばし、オリジナルの機体がMGで登場。まぁ、バンダイあるあるですが、本命が出ない事も多々あってちょっと不安。 キットの構成を見るとハイマニューバを意識してる感じですので、早めに出して欲しいです。 こちらはオリジナルパーツの組み替えなどもあって、どこかライブラリアン・チックな破茶滅茶な印象でしたが、やっぱ赤いとカッコいい(笑)。しかし、大型剣はもう飽きたなぁ〜。 #機動戦士ガンダムSEEDECLIPSE #MG #ガンプラ #プレミアムバンダイ #1/100
機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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HGUC 1/144 Ξガンダム
劇場映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から主人公機「Ξ(クスィー)ガンダム。1/144HGUCのキットです。 26mを超える大型MSで、映画版に合わせカトキハジメ氏がデザインをリファインしています。 ビーム・サーベル、ビーム・ライフル、シールドの各武装を装備していますが、このガンダムはそれら武装を構えたポーズが余り様にならないような…。 ボディ背面のウイング、脚部側面のブレード、ミノフスキー・フライト・ユニットの展開が可動で、「MSフォーム」から「フライト・フォーム」への変形が可能です。 因みに購入したガンダムベース東京以外で、未だに店頭で見かけた事ないです。 大型のMSは1/100で発売される機会も少ないのですが、さてこちらはどうなることやら? #クスィーガンダム #閃光のハサウェイ #ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ HGUC 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ムゲンド・ラモン(木星帝国MS) Figure-rise Standard ムゲンドラモン
木星帝国が開発した試作MS。人型ではなく、恐竜をモチーフとしている。それは第3世代のMSが恐竜的進化を遂げたと揶揄されたジオン系技術者が皮肉を込め開発した為である。 接近戦兵器として右腕のメガ・ネイルは敵を貫くだけでなく、開閉機構によってマニピュレーターのように使用する事も可能。その基部に「クローバイスビーム砲」とも呼ばれるメガ粒子砲も装備する。 左手はブースタークローを装備。ガンダムリウム合金を引き裂く事も可能。また、胸部と口内部にもメガ粒子砲を装備している。 最大の兵器は背部の∞(ムゲン)キャノン。大型メガ粒子砲で、その威力は一撃で戦艦をも撃沈すると言われるが、実は1年戦争時のビグ・ザムの大型メガ粒子砲の予備パーツとして残されていたパーツを再利用したものである。 はい、脳内設定全開の木星帝国オラ設定MSです。『デジモンアドベンチャー』より、ムゲンドラモンのプラモデルです。デジモンのプラモはウォーグレイモンに続きこれで2体目ですが、相変わらず出来がよろしいです。 サイズはガンプラ1/100でも割と大きめな部類に入るので迫力があります。デカブツ、ゲテモノ好きには満足ゆくキットです。 #ムゲンドラモン #デジモン #ブンドド #オラ設定
Figure-rise Standard Amplified ガンプラ標準MS1/100相当 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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Concept-X 6-1-2 ターンX MG
「このターンXすごいよ!さすが∀のお兄さん!!」 月のマウンテン・サイクルで発掘され、ギンガナム艦隊を率いるギム・ギンガナム専用機として運用された機体。ターン・システムを搭載し、またターンエーガンダムと共通する機構が多いかとから兄弟機ともいわれている。ターンエーガンダムの性能を解析・コピーできるほか、機体を9つ(頭部、胴部、右肩、右腕、左肩、左腕、腰部、右脚、左脚)に分離でき、コックピットである頭部以外は無線誘導式の攻撃兵器としてオールレンジ攻撃を行えるなど、ターンエーガンダムを圧倒する機体性能を誇る。 みんな大好きギンガナムのターンXはMGのモノです。放映当時1/100キット化は叶いませんでしたが、MGターンエーガンダムの発売から待つ事7年、満を辞してのリリースとなりました。 衝撃的なアシメトリーのデザインもターンエーで古い価値観を破壊された僕らはすんなり受け入れることができ、設定画の段階で一目惚れ。新主人公機かと思いきや、ラスボスだったのも良かったです。 MGターンエーは可動フレームが全ABSでしたが、ターンXでは新素材KPSが採用されています。当時はヤワプラといわれ、好きではなかったKPSですが、このキットに関しては割と保持力は硬めです。が、やっぱ動かしてゆくと緩くなってゆくので、鋼鉄ジーグさながらのバラバラ形体にはまださせていません。おそらく再販キットは品質が向上してるのかなぁ?ギンガナムさまが見当たらないので、もう一回作るかも。 オラ設定でも最強のライバル機の一つです(笑) #ターンX #シャイニング・フィンガー #ターンエーガンダム #MG
∀ガンダム MG No.182 バンダイスピリッツShining KazutaZ