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「マジンガーZ」マジンガーZ ② 超合金魂GX-01
「大空羽ばたく紅の翼〜その名はジェット スクランダー♫」 超合金魂GX-01マジンガーZに付属するジェットスクランダーをスクランダークロスでドッキング! こちらは組み立て式で、羽が上下に移動します。 リアルで番組を観てはいなかったのですが、子供の頃夏休みになると必ず「マジンガーZ VS デビルマン」がテレビでやっていたので、その時の印象が一番残ってます。 逆にそれまでマジンガーZが空を飛べないという設定を知らなかったのかもしれない。 EDが流れると映画版のビスタ画像の都合か、マジンガーとデビルマンが縦に伸び、すごいデブになるのが楽しくて仕方なかった。 「空とぶスーパーロボット、マジンガァ〜ゼェットー」 マジンガーZ https://muuseo.com/kazutaz100/items/1183 #マジンガーZ #超合金魂 #思い出 #プレゼント
超合金魂 バンダイ 兜甲児Shining KazutaZ
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「マジンガーZ」マジンガーZ ① 超合金魂GX-01
「少年の心を持った大人たちへ…」 〜かつての超合金マジンガーZを現在(1997年当時)の技術で完全再現。 洗練されたフォルム、精密なギミックを盛り込み、超合金新時代を切り開いた!! 〜 現在に続く「超合金魂」シリーズの記念すべき第一号となった「マジンガーZ」。 こちら母が最後に買ってくれたオモチャ。 1997年の12月、今思えば弟妹と家族全員揃った最後の日、母がデパートで「クリスマスプレゼント」ってみんなにオモチャを買ってくれた。その時選んだマジンガー。 冒頭の、商品の箱に書いてある一文を見て笑ってたけど、どこか嬉しそうだったな。 商品は当時としては勿論最先端の仕上がりで、「贅沢な大人の趣味」的な感じでもありました。 定価5,800円。 今となってはROBOT魂のフィギュアも買えるか買えないかの値段。 その後もマジンガーZは何度かリニューアルされた商品が発売されていますが、やはり第一弾のインパクトは相当でしたね。 「マジ〜ン、ゴー」 #マジンガーZ #超合金魂 #思い出 #プレゼント
超合金魂 バンダイ 兜甲児Shining KazutaZ
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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」R-1② 1/100プラモデル
「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」の「1/100 R-1」をR-ウィングへと変形させた状態です。各部を一旦バラシ、専用パーツに取り付けます。このサイズでの変形後のかっちり感は当時のバ○ダイ製より良く感じます。まぁバ○ダイはこの値段よりも安く、意地でも完全変形を目指すので、そこは比べてはいけないポイントですが……。 ディスプレイ用の専用台は武器ラックにもなります。 10年ぶりぐらいに取り出してきて、初変形。今更ながら凄さを感じるという。 そしてまた倉庫に戻る刻が……。 #R-1 #コトブキヤ #スーパーロボット大戦OG #R-ウィング https://muuseo.com/kazutaz100/items/650
S.R.G-S 1/100 コトブキヤShining KazutaZ
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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」R-1① 1/100プラモデル
「お前は何のために作られたんだ!? 答えろ、R‐1!!」 地球連邦軍で開発された近距離・格闘戦用パーソナルトルーパー。飛行形態「R-ウイング」への変形機構を備え、高い機動性と汎用性を合わせ持つ。 「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」より、「1/100 R-1」。 R-1は「バンプレストオリジナル」の登場メカ。ヨーグルトでも、お笑いコンテストでもありません! とはいえ、ゲームしたこと無いのでよくわかりませんが……。 デザインはカトキハジメ氏。当時はガンダムに似すぎなど言われてましたね。 飛行形態「R-ウイング」へは組み替えで変形可能。ガンプラよりもキッチリ形が整う感じです。 色分けなども当時のバンダイ製品よりも細かくされていて、コトブキヤの技術に関心したのを覚えています。 大きさも丁度MGサイズで、ジム系の新型設定で遊んでました。 #R-1 #スーパーロボット大戦 #コトブキヤ #1/100
S.R.G-S 1/100 コトブキヤShining KazutaZ