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No.114 ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」よりMG“インフィニットジャスティスガンダム”。 股関節とサイドアーマーに組み込まれた新ギミックにより最終決戦で印象的な脚部を横に振り上げる“蹴り”を再現することが出来ます。 脚と翼にビームエフェクトが付属します。背部“ファトゥム-01”の翼はエンジンブロックのサイドスライドに連動し展開。着脱も可能です。 SEED DESTINYのMSはMG化される度に新規のギミックが組み込まれてゆく印象です。 ABSがキツく、硬いので、背部“ファトゥム-01”など着脱してると緩くなるパーツもあります。 ノーマル版もスタイルが良かったですが、一回りサイズが小さいので、やはり決定版ですね。 しかし、インフィニットジャスティスって……。どちらかというと体制側が使う言葉のような。。。。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/627 https://muuseo.com/kazutaz100/items/630 #インフィニットジャスティスガンダム #MG #ガンプラ #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
機動戦士ガンダムSEED DESTINY MG No.114 1/100 バンダイShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 グライア ROBOT魂 <SIDE HM>
「アローン」の次に量産されたB級ヘビーメタル。アローンと共にポセイダル軍の各基地に配備されている。 初期型のグライアノーダやアローンに比べてセンサーが大きいのが特徴で、バスターランチャーも使用可能である。(マジ!) ギャブレット・ギャブレーも搭乗した名機。 昔から好きだった「グライア」。当時のプラモデルもアローンと並ぶ良キットでした。 そんなグライアもROBOT魂でアクションフィギュア化。 姿形はとても良いのですが、こと可動となると全然ダメ。腕は大の字に開かないし、肘、膝は90度も曲がりません。 特に肘は酷くて、赤いビニールチューブが腕を伸ばした長さで丁度の為、肘を曲げると引っ張られ大リーガー養成ギブスのように曲げた関節を元に戻してしまいます。なんか昭和初期の失敗談のようなお粗末さ。 とはいえ、もう二度と商品化される事ないであろうグライア。大切にしなくては。 #グライア #重戦記エルガイム #ROBOT魂 <SIDEHM> #B級ヘビーメタル
ROBOT魂 <SIDE HM> バンダイ 重戦機エルガイムShining KazutaZ