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「バットマン」Figure-rise Standard Amplified バットマン
キャラクターの魅力をさらに増幅するFigure-rise Standard Amplifiedシリーズより、DCヒーロー「バットマン」。 メカニカルにアレンジされていて、パッと見はロボット。ってか、ロボコップ風(笑)。 各関節は可動し、自然なポージングが可能。 マントは大きく展開でき、バットマンの特徴的なシルエットが再現されます。マントはPP素材なので、軽いです。胸のバットラングは取り外し可能で、投げる際の専用ハンドパーツが付属します。 バンダイのプラモデルらしいオリジナル武装として、マントの一部が取り外せ、シールドのように腕部に装着させることが可能です。カッター的な武器としても遊べます。 遊び心のあるキットだったので思わず購入。関節が緩くなりやすいのが難点ですが、さすが世界のバンダイといったところでしょうか。 昔だったら顔をガンダムに差し替えてましたね(笑)。 #バットマン #Figure-riseStandardAmplified #プラモデル #DCシリーズ
Figure-rise Standard Amplified バンダイスピリッツ バットマンShining KazutaZ
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No.119 ZGMF-X56S /β ソードインパルスガンダム
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第1話より登場し、いくつもの印象的なシーンに登場した“ソードインパルスガンダム”MG化。 2本の「エクスカリバー レーザー対艦刀」は連結可能、刀身部には伸縮ギミックを搭載。 結合した「フラッシュエッジ ビームブーメラン」は大型ブーメランとしてソードシルエットから脱着可能。 インパルスガンダム本体は従来通り、コアスプレンダー、チェストフライヤー、レッグフライヤーに分離・変形します。 ソードシルエットには発進シーンで装着しているシルエットフライヤーが装着、専用台座が付いて、ディスプレイ可能。 各種ストライカーパックが装着可能なマルチパック付属。 ソード保持用のパーツがへたりやすい。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1341?theme_id=17545 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1342?theme_id=17545 #ソードインパルスガンダム #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム SEED DESTINY MG No.119 バンダイShining KazutaZ
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ZGMF-X56S /β ソードインパルスガンダム ② (MG)
「敵に回るっていうんなら、今度は俺が滅ぼしてやる」 対MS格闘戦を想定した格闘戦用シルエット。地球連合軍が開発したストライクのソードストライカーに比べ、武装が背部に集中している事で換装に要する作業が簡略化されている。 武装はMMI-710 エクスカリバー レーザー対艦刀とRQM60 フラッシュエッジビームブーメラン。 ブーメランは本体部分ごと投げられるようですが、こちらは劇中未使用との事。 その設定、必要かしら? ソードインパルスガンダム① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1341?theme_id=17545 #ソードインパルスガンダム #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム SEED DESTINY MG No.119 バンダイShining KazutaZ
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ZGMF-X56S /β ソードインパルスガンダム (MG)
「こんなことで…こんなことで俺は!」 近接格闘戦用ユニットソードシルエットを装備した近接戦闘に特化したインパルス。 対艦刀エクスカリバーを2本装備している。 機体本体のビームライフルはそのまま使用でき中距離戦闘にも対応可能。また、機動防盾もそのまま使用可能。ソードでは格闘戦の邪魔にならないように展開されない。 第1話より登場し、何かと見せ場のあった「ソードインパルスガンダム」。こちらはMGのキットとなります。 まずはメイン武装「エクスカリバー レーザー対艦刀」を中心に。 連結可能で、刀身部には伸縮ギミックがあり背中にある状態よりも伸びます。 ソードストライカーは分離し飛行形態でも飾れます。 少し前のキットになるので、ABSの関節が硬めで扱いにくい箇所も。 エクスカリバーを持つ用の固定手首が付いて来ます。 フォースインパルス同様、ビームライフルとシールドも付属。 劇中、このソードの状態でライフルを使ったかどうかは分かりませんが……。 #ソードインパルスガンダム #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム SEED DESTINY MG No.119 バンダイShining KazutaZ
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GUNDAM UNIVERSE-25 ASW-G-08 ガンダム・バルバトスルプスレクス
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』より、ガンダム・バルバトスの最終形態、王の名を冠するガンダム・バルバトスルプスレクス。 超大型メイスを装備。手首は他と違い専用の物となってます。 テイルブレイドは取り外し可能。ケーブルは付かないので、市販の物で代用しています。 普段ならすぐ値崩れするのに、予約の段階から若干プレ値で取り扱いされていたバルバトスルプスレクス。 商品画像がカッコ良く見えたのか、ただ人気なのか分かりませんが、弄った感想はいつも通り(笑)。 関節可動範囲などは向上していますが、いつもガチガチの関節が珍しく緩め。 手首や腰のアーマー類が外れやすいです。 まぁ何にしてもシリーズの人気商品になったという事は、応援する側としてありがたいです。 #ガンダム・バルバトスルプスレクス #機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #GUNDAM UNIVERSE
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ GUNDAM UNIVERSE 6インチサイズ バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ZGMF-X10A フリーダムガンダム ② (MG Ver2.0)
「それでも・・・守りたい世界があるんだ!!!」 MG 1/100 フリーダムガンダム Ver.2.0をフルバーストモードに。 バラエーナプラズマ収束ビーム砲は大きなアレンジが加えられ、展開するようになってます。 小羽が肩側に来るので、ちょっと邪魔。ツノも随分長くなっているので干渉しないようゆっくりセット。 ヤワプラ関節なので、フニャッとした印象。羽の向きによっては自立も可能だけど、安定はしないので 台座も付属。 1/100スケールの商品バリエーションがRX-78に次いで多いのは、このフリーダムなんじゃないかな? 関節もへたってきたので、機会あればもう一体作りたいところ。 その① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1232 #機動戦士ガンダムSEED #GWガンガチャ10連発の2 #MG #フリーダムガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.192 バンダイShining KazutaZ
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ZGMF-X10A フリーダムガンダム ① (MG Ver2.0)
「ニュートロンジャマーキャンセラー、すごい、ストライクの4倍以上のパワーがある」 鹵獲された初期GAT-Xシリーズのデータを基に開発された、ザフトの核機動MS。 コーディネイターの真の“自由”を勝ち取る最終決戦の旗印」と位置付けられ、「自由」(フリーダム)という名を与えられた。 進化を遂げ、Ver.2.0となってMG再登場となったフリーダムガンダム。 SEED Ver.RM系を踏襲しつつもフレーム、外装ともに完全新規造形となってます。 関節の素材もABSからPS(やわプラ)に。 METAL BUILD化なども経てアレンジは結構強めにされていますが、違和感もなくカッコいいと思います。 が……。 ウイングはちょっと飛び出たような白い小さい羽がめっちゃ蛇足。なんでこんな収まりの悪いもの付けちゃったんだろう。 と言うわけでまずは基本装備状態から。 クスィフィアスレール砲、バラエーナプラズマ収束ビーム砲も当然展開可能。 MG Ver1.0 https://muuseo.com/kazutaz100/items/921?theme_id=14759 #機動戦士ガンダムSEED #GWガンガチャ10連発の2 #MG #フリーダムガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.192 バンダイShining KazutaZ
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F100 αガンダム・ザ・サード 木製帝国MS Figure-rise Standard Amplified アルファモン
(オリジナル脳内設定です) 木星帝国七星天の一人。投降したX-2のデータをベースに開発された木星帝国サイキッカー専用MS、α(アルファ)ガンダムの最終形態。 破損したF100 α(アルファ)ガンダムを改修、強化した“改”であったが、F91との戦闘中、F90Yクラスターガンダムの参戦により敗退。 ミノフスキー・ドライブの原型ともなった背部スラスターを斬られ、機体の7割を破損する事に。 予備パーツで背部スラスターは再びヴェスバー (V.S.B.R.)タイプに。 特記すべきは新規の背部マント。 F90YのMEPE(金属剥離効果=Metal Peel-off effect )いわゆる質量を持った残像と共鳴し粉砕した王竜剣の残骸で構成されている。 敵のビーム兵器を跳ね返すIフィールドの役目に加え、敵コンピューターを錯乱させるジャマー効果、そして驚くべき事に、その粒子は炭素 (C) やケイ素 (Si) を主要な素材として、軽度の損傷であれば自己修復したのである。 最終決戦ではIフィールドIの力場に乗せて光り輝く粒子を放出。敵武装を一時的に麻痺させ、一部を消滅させた。数千年の時を経て、後に人はこれを月光蝶と呼ぶ。 と、オリジナル設定では最強の部類に入るアルファモン。こちらはプラモデルFigure-rise Standard Amplifiedのキット。 独自のアレンジで随分と派手にリファインされています(笑)。全高も20cmほどあって、かなりの迫力。 ただ武装はメインの王竜剣がオミットされているのと、接地性が悪く、真っ直ぐ立たせるのにちょっと苦労するのが残念なポイント。 S.H版の素朴なデザインも長谷川裕一の作画っぽくて好きだけど、残すならコチラかなぁ。 ノーマルバージョン(S.H.Figuarts) https://muuseo.com/kazutaz100/items/256 改(S.H.Figuarts)王竜剣 -Premium Color Edition- https://muuseo.com/kazutaz100/items/883?theme_id=10623 #アルファモン #デジモン #木星帝国 #脳内設定 #S.H.Figuarts #プレミアムバンダイ
Figure-rise Standard Amplified バンダイスピリッツ 4,950円(税10%込)Shining KazutaZ
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No.212 ASW-G-08 ガンダムバルバトス
MG『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』主役機、ガンダムバルバトス第4形態。 内部機構のガンダム・フレーム、エイハブ・リアクターの再現。第外装の設定色も成形色にて忠実に再現、MGならではの密度と圧倒的な情報量が魅力。ガンダム・フレームのシリンダーにはシルバーメッキです。 武装は劇中同様、メイス、滑腔砲、太刀が付属。メイスはMGオリジナルのギミックなのか、バラして短剣のような武装に分かれます。 内部フレーム素材のKPSにまだ不安が残るキットで、特に肩の引き出し部分などはパーツも細く、ヘタレが心配な箇所かも。巨大武器の保持手も外れやすいです。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1085 #バルバトス #鉄血のオルフェンズ #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ MG No.212 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ガンダム・バルバトス ① (MG)
「まっいいか。こいつは死んでいいヤツだから」 300年前の「厄祭戦」に用いられていたガンダムフレームの一機で、長い間CGSの動力炉として使用されていたモビルスーツ。ギャラルホルンの襲撃にあったCGSの少年たちが急遽起動させ、三日月が乗り込んだ。「厄祭戦」から長い年月が経っているため、装甲は劣化し、本来の性能は発揮できていない。大型の鎚矛を武装とする。 オルガ・イツカを中心にCGSの少年兵達が組織した「鉄華団」の中心戦力となる。 こちらは最もオーソドックスな第4形態でMGキットとなったバルバトス。 内部機構のガンダム・フレーム、エイハブ・リアクターは1/100キットよりも精密に再現。 また外装の設定色は成形色で再現されシール等も入りません。 無印の1/100キット同様、関節はKPSの軟プラ(改良版)が使用されています。無印1/100キットのようにグラグラになる事はないですが、巨大武器の保持手など外れやすい箇所もあり、ちょっとストレスを感じるところも。 鉄血のMGも今の所バルバトスで終わっているので、第2期のルプスとか早めに出してほしい物ですが……。 #バルバトス #鉄血のオルフェンズ #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ MG No.212 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「ゲッターロボG」ゲッタードラゴン HG
『ゲッターロボG』(ゲッターロボ ジー)は、永井豪と石川賢原作の漫画、および同作品を原作とした1975年(昭和50年)5月15日から1976年(昭和51年)3月25日までフジテレビ系で毎週木曜日19時00分 - 19時30分に全39話が放送されたロボットアニメ。『ゲッターロボ』の直接の続編。 アニメ版の『ゲッターロボ』から続く物語は本作の最終回で完結する。 漫画版は続編である『ゲッターロボ號』が発表されています。 こちらは、メカデザイナー柳瀬敬之氏リデザインによる「INFINITISM」第3弾として発売されたゲッタードラゴン。 完全新規のアークと違い、関節部や上腕、太腿などの円柱部分はマジンガーZの部品を流用しています。 背部のマッハウイングの一部がロングトマホークと合体できるプラモデルオリジナルギミックを搭載。 買いそびれていたので、定価より高値で購入する事になりました。 #ゲッタードラゴン #INFINITISM #HG #プラモデル #ダイナミックキャラクターズ
HG バンダイスピリッツ 流竜馬Shining KazutaZ
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「蒼き流星SPTレイズナー」レイズナー(設定画ver.)&バックパックセット② SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]
「逃げるな…!僕の話を聞いてくれ…!」 大河原邦男氏の設定画のプロポーションを再現した「レイズナー」。 設定上存在した3種類のバックパックを装備した状態。 「ウイング・ユニット」:飛行機のような翼状のユニット。バイファムやドラグナーでよく見るタイプ。これなくてもレイズナーは大気圏内でも自由に飛べるので、ちょっと合わないような気もします。SPTのトリッキーな動きに制限を課しそう。(ブルグレンにはついてますが)長距離飛行用とか? 「グレネードランチャー」:ガシュランが使用した装備。左右両方とも付いているので、〇〇キャノンみたいな状態でも遊べます。ナイス! 「フレームランチャー」:エルダールにも換装可能。劇中で使用してたかどうか、覚えていない……。 「汚物は消毒だ〜」みたいな事やってたのかな? 劇中イメージバージョン https://muuseo.com/kazutaz100/items/744 レイズナー本体 https://muuseo.com/kazutaz100/items/879 #レイズナー #スーパーミニプラ #SMP #1/100
SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] 1/100 バンダイ キャンディ事業部Shining KazutaZ
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No.147 MSN-001A1 デルタプラス
機動戦士ガンダムUC[ユニコーン] から百式系可変機、デルタプラスがMGで登場。 MS形態からウェイブライダー形態へ完全変形。 ロック機構搭載と変形補助パーツにより変形後のフォルムも崩れないよう工夫されています。 が、変形自体が複雑で一度したらもういいレベルで、強度的にもキツイかも。 MGではこれをベースとしたバリエーションキットは発売されませんでしたね。デルタガンダムを期待していたのですが……。 MS保持用にもう一体欲しいのですが再販もなかなかかからず、品薄で買えません! 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/864 https://muuseo.com/kazutaz100/items/889 #デルタプラス #MG #機動戦士ガンダムUC #ガンプラ
機動戦士ガンダムUC MG No.147 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSN-001A1 デルタプラス ② ウェイブライダー形態 (MG)
「家なんかどうだっていい!」 デルタプラスのウェイブライダー形態。 《ネェル・アーガマ》に新たに補充されたアナハイム・エレクトロニクス社製の可変MS。単独での大気圏突入能力と、1G重力下での飛行能力を持つウェイブライダー形態に変形する万能攻撃機である。部隊編成に組み込みづらい規格外の試作機であるため、同じく規格外で単艦運用されることが多い《ネェル・アーガマ》に回されることになった。 こちら、MGを変形させた物です。専用パーツのおかげで、キッチリとウェイブライダー形態も決まります。 が、この変形も組んでしばらく経ったからさせたのもあるのですが一苦労で、一回で結構な感じ(汗)。 各強度も弱くなるので、MS形態で遊びたいなら変形用に2個買いは必死。 説明書ないと変形無理! 後、ユニコーン乗せてたのは……。Zと百式以上にキツそう(笑) MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/864 #デルタプラス #ウェイブライダー #機動戦士ガンダムUC #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムUC MG No.147 バンダイShining KazutaZ
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MSN-001A1 デルタプラス ① (MG)
「……殺し文句だな」 百式の運用データを基にAE社が開発した可変MSで、量産試作機として少数生産された。部隊の編成しづらい規格外の試作機であるため、生産されたうちの1機はやはり規格外の運用が多いロンド・ベル隊に配備されている。 機動戦士ガンダムUCに登場した、もう一人の主人公リディ・マーセナスの2番目の機体。 この機体で活躍している頃は良い奴だったリディも、バンシィに乗るとウザいロリータ・ジェラシーへと黒落ち。 こんなカッコいいデルタプラスですが、そこまで活躍した印象が無いかも……。 こちらはMGのキット。出たのは最近のような気もしますが、もう10年以上前でした。 百式の派生ですが、カラーでゼータプラスを彷彿させます。このご時世、いただけない名前になってしまい残念ですが(笑)(あと、クラスターガンダムも)。 関節はABS素材で、同時期発売のリゼルは変形させると破損してしまいました。 なので、こちらも変形させるのがちょっと怖い。記録だと当時は3千円で購入したようですが、今はプレ値で7,8千円するようです。こういうのは変形用と、MSで遊ぶよう2つ欲しくなります。 数が出すぎたガンプラの再販問題は今後の課題のようですねぇ。 変形は次回で。 #デルタプラス #MG #ガンプラ #機動戦士ガンダムUC
機動戦士ガンダムUC MG No.147 バンダイShining KazutaZ