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可動戦士 ジム
現在の「ROBOT魂 ver.A.N.I.M.E.」のルーツともいえる超合金「可動戦士」シリーズからジム。 可動戦士ガンダムのパーツを一部流用し、ガンダム同様番組をイメージした様々なポージングが可能です。 脚の付け根は腰ブロックごと前に回転させれるのが特徴的。膝立てが違和感なく決まります。 1/144スケールのファンファンが付属。 勿論私は、「ファンファン」目当てで購入です! #超合金 #可動戦士 #ガンダム #ファンファン
機動戦士ガンダム 可動戦士 バンダイShining KazutaZ
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「キン肉マン」 ロビンマスク S.H.Figuarts
「本当に もう遊びはおしまいだ キン肉マン!!」 “仮面の貴公子”、“鋼鉄の不沈艦”など様々な肩書を持つ大英帝国が生んだ最高の超人。 正義超人軍のリーダー格であり、キン肉マンの親友にして最大のライバルの一人「ロビンマスク」。 こちらは「TV版」カラーとなります。原作はシルバー色なので、何故「青」になった!?と違和感バリバリでしたが、不思議とこれも見慣れてしまうのですねぇ。 子供には絶大の人気があり、当時流行ったキン消しも一番欲しかったのが「肌色のロビンマスク」でした!。 初登場の「第20回超人オリンピック」では、紳士的な振る舞いの中に高慢な態度もみられ、キン肉マンとの試合では数々の醜態を晒された末に怒りが頂点に達し、普段の性格からは想像できない残虐なファイトを展開。ちょっと若い頃のベッカムっぽいぞ、ロビンマスク! その後、キン肉マンに負けて国外追放されると、やさぐれてしまい、悪い大人に騙されながらもキン肉マンとの再戦に挑むも滝底に落下。 死んだと思いきやロン毛のカツラをかぶり、戦えない体となった自分の代わりに「ウォーズマン」を弟子として育て、再び復讐。 女にも平気で手をあげるクソ野郎だったんですが、次の「7人の悪魔超人編」では再び正義の仲間として登場。 グロテスクな悪魔超人「アトランティス」にあたりまえ体操のような「ロビン戦法」を用いて途中まで圧倒するのですが、待っていたのは日本中のキッズが悲鳴をあげる結末。あの数コマは日本漫画界の革命でしたねぇ。 その後も何はともあれキン肉マンの名場面の立役者となるロビンマスク。ますますテリーマンの存在感が……。 #キン肉マン #ロビンマスク #S.H.Figuarts
S.H.Figuarts バンダイ キン肉マンShining KazutaZ
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「キン肉マン」 キン肉マン S.H.Figuarts
「屁のツッパリはいらんですよ!」 週刊少年ジャンプの礎を築いた「キン肉マン」がS.H.Figuartsにリングイン! 「キン消し」から30年超、バンダイより発売されたキン肉マンのフィギュア。 シリーズとしては浪漫堂がかなり精力的に出してくれていたんですけど、キン消し並みなライナップで収拾がつかず諦める事に。(メインはガンダムなので) メディコスの「超絶可動」からもかなり気合いの入った商品が発売されるもすぐ頓挫。主役のキン肉マンすら発売されないという惨劇。 そしてようやく長めにシリーズが続くこととなったのが、こちらS.H.Figuartsシリーズ。 小学生の頃、好きな漫画といえば、「キン肉マン」「北斗の拳」「ドラゴンボール」。 が、キン肉マン自体は「夢の超人タッグ編」でロビンのマスクが狩られるぐらいが山で、マグネットパワーが出てくる頃にはあまり興味がなくなってしまい、かろうじて見てる感じに。で、迎えた最終回。「あぁ、キン肉マンも終わったんだ」なんて思っていました、が、が!、が!!!。 そう、大人になってから再開された連載が全盛期を超える面白さ!。(キン肉マン二世も途中まで面白いけどね) ツッコミどころ満載な設定を逆手に取った演出も当時のキッズに響き、全盛期を超える人気に!昔好きだった人には是非読んで欲しいです。 コチラは開発期間2年を要したという素体を元に、昔できなかった技がかけられるという夢の商品。 キン消しで遊んでいた頃が懐かしいです。 欲を言えばキン肉マンはもっと最初の頃のギャグの顔や、ヘタレの顔も欲しかったですねぇ。 #キン肉マン #S.H.Figuarts #スグル
S.H.Figuarts バンダイ キン肉マンShining KazutaZ