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No.075 XXXG-00W0 ウィングガンダムゼロ (エンドレスワルツ版)
OVA「新機動戦記ガンダムW Endless Walts」でヒイロ・ユイが搭乗したウイングガンダムゼロ。 先に発売されたウイングガンダムVer.Kaから、本体部分を流用し発売されたキット。特徴的な翼には展開機構があり、多彩な表現が可能。小羽根はゴム製で、中に針金が入っていて曲げる事が可能。 人気MSだけに早い段階でのMG登場となりましたが、後に発売される同シリーズのキットと比べると色々見劣りする事に。 2020年冬、ついにリニューアルキットが発売されます。その名も「ウィングガンダムゼロEW版 Ver.Ka」。 ややこしい……。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/462 #ウィングガンダムゼロ #EW版 #ゼロカスタム #ガンプラ #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz MG No.075 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.143 XXXG-01S シェンロンガンダム EW
“アーリータイプ”と言われるEW版。設定イメージに合わせて造形、展開ギミックが設けられた新デザインのドラゴンハングを再現。 シリーズ共通の新規フレーム採用により迫力あるアクションポーズが可能となっただけでなく、足首の二重可動により大胆なポージングでも安定感を保つことができる。ビームトライデントと新デザインのシールドも付属。 最近出たイメージだけど、これももう10年近く前のキットでした(汗) 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/586 #シェンロンガンダムEW #ガンダムW #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.143 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「無敵超人ザンボット3」 ザンボット3 (スーパーミニプラ)
「飛び立て、飛び立て、飛び立てぇ〜、3つのメカがひとつになあって〜」 「ザンボット・コンビネーション」で合体したザンボット3。 設定:頭頂高60m、重量700t、出力3000万馬力。 スーパーミニプラの各メカを合体させたものです。一部パーツの差し替えが必要です。 持ち武器にザンボットグラップ、ザンボットカッター、ザンボットブローが付属。指パーツを差し替えセットします。 各関節の可動範囲もそこそこ広いので、ムーンアタックのポーズも難無く決まります。 が、各関節がすぐ緩くなり、ポーズをつける事にどこかポロリが……、これが結構ストレスです。 各部の強度調整は必要な感じですが、素材が柔らかく、硬くしすぎると折れたり、ねじ切れたりしそうです。 そして相変わらずシールが剥がれやすいです。 まぁ、ガシガシ遊ぶなら超合金魂F.A版ですね。大きさは超合金魂F.A版とほぼ同じで、劇中のイメージにはより近い印象です。 「ザンザンザーザザン、ザンザンザーザザン、ザンザンザーザザン、ザンザンザーザザン、 ザンボット3、ザンボット3、ザンボット3、ザンボット3、GO!」 #無敵超人ザンボット3 #スーパーミニプラ #変形合体
スーパーミニプラ バンダイ キャンディ事業部 無敵超人ザンボット3Shining KazutaZ
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「無敵超人ザンボット3」 3つのメカ (スーパーミニプラ)
「ザンザンザーザザン ザンザンザーザザン ザンザンザーザザン ザンザンザーザザン」 スーパーミニプラ「ザンボット3」ザンボット・コンビネーション前の3つのメカ状態。 「ザンバード / ザンボ・エース(ザンボエース)」 勝平が搭乗する高速戦闘機。ザンボット3の頭部、胴体中央部となる。単独でロボット「ザンボ・エース」に変形できる。 「ザンブル」 宇宙太が搭乗する重戦車。ザンボット3の胴体・腕部となる。 ザンベース 恵子が搭乗する偵察支援メカ。ザンボット3の脚部となる。最終話でザンブルと共にバンドックのエンジン部に体当たりして果てた。 「ザンザンザーザザン ザンザンザーザザン ザンザンザーザザン ザンザンザーザザン」 #ザンボット3 #3つのメカ #ザンバード #ザンブル #ザンベース
スーパーミニプラ バンダイ キャンディ事業部 無敵超人ザンボット3Shining KazutaZ
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「無敵超人ザンボット3」 ザンボエース (スーパーミニプラ)
「無敵超人ザンボット3」より、ザンボエース。スーパーミニプラの商品になります。 「ザンバード」「ザンブル」「ザンベース」の3つのメカが1つに合体し、ザンボット3が完成。 主人公機の「ザンボエース」は合体モデルとは別にフルアクションモデルでラインナップされています。 パーツの差し替えにより「ザンバード」への変形も可能。小さいながら、ザンボマグナムの組み換えも可能です。 合体したザンボット3が18cmサイズなので、とても小さいです。当時は銃を持ったメカが初めてで、子供としては違和感バリバリでした。 ロボットは、パンチやキック、剣で戦うと思っていたので。 後に出たコンバトラーVなどに比べて関節の保持力が弱く、数回遊ぶと下手ってしまいます。 #ザンボエース #無敵超人ザンボット3 #スーパーミニプラ
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「機甲界ガリアン」ガリアン重装改 スーパーミニプラ
ダメージを受けて“白い谷”に帰還したガリアンをヒルムカが改造、強化。上半身と下半身が分離し、それぞれ、飛装改、自走改に独立しての行動が可能となった。また、重装砲を装備することによって、それまで不可能だった遠距離攻撃能力が飛躍的に向上。飛装型時には追加装備された飛装砲での火器攻撃、盾を装備することによる防御能力も加わり、多角的な攻撃手段を可能とする、攻守共に優れた機体となった。その能力はローダン将軍麾下のマーダル兵に、以前の4倍もの攻撃力があると言わしめたほど。 スーパーミニプラを重装改装備にしたものです。当時は「アザルトガリアン」と呼ばれていましたが、模型などにおけるガリアン重装改の名称のようですね。(自分はアサルトだと思っていたのですが…) サイズ的にも1/100くらいなので、ガンダムとも絡めるのが良いです。 2クールの作品で主人公メカのバリエーションが出たのってこのガリアンが最初かも。剣で戦うメカのイメージですが、銃砲も似合いますね。 #アザルトガリアン #スーパーミニプラ #変形 #重装改
スーパーミニプラ バンダイ キャンディ事業部 機甲界ガリアンShining KazutaZ
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「機甲界ガリアン」ガリアン スーパーミニプラ
1984年(昭和59年)10月から1985年(昭和60年)3月まで日本テレビ他で放映。全25話。高橋良輔監督作品。 惑星アーストの伝説に残る鉄巨人。少女チュルルに導かれたジョジョ(王子ジョルディ)はいにしえの鉄巨人「ガリアン」を発見し、征服王マーダルとの戦いをはじめるのだった。 ダンバインで切り拓いた「ファンタジー+ロボット」というジャンルをさらに進化させ、中世ロマンとSF エッセンスで奥深いドラマとなった「機甲界ガリアン」。 放映当時はあまり見られてなくTAKARAから発売されたプラモデルを組むぐらいでした。 当時印象に残っているのは、蛇腹ソードとOP曲の格好良さでしょうか。ベースラインが最高です。あと、敵にキリコがいるって(笑) こちらのガリアンはスーパーミニプラから発売されたものです。軟質のプラが相変わらず怖く、ねじ切れそうであまり遊べてないです。 鉄の紋章の「鉄巨神」の方がフィーチャーされがちですが、個人的にはこちらの方が好きです。 マーダル軍のメカもいくつかシリーズ展開されたのですが、道半ばで途絶えています。 あまり商品化に恵まれるチャンスもないので、最後まで頑張って欲しいなぁ。 余談ですが、若い頃主役のジョルディ王子に似てると言われた事が…一番下の娘は性格も含めチュルルに似ています(笑) #ガリアン #高橋良輔 #スーパーミニプラ #ガリアン・ワールド
スーパーミニプラ バンダイ キャンディ事業部 機甲界ガリアンShining KazutaZ