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ガンダム・バルバトスルプスレクス 1/100
「そうだな。まだ止まれない・・・おい、バルバトス、お前だって止まりたくないだろ?ふっ。んじゃ行くか~!」 火星の都市クリュセ近郊において、モビルアーマーと激戦を繰り広げた「ガンダム・バルバトスルプス」は、勝利を収めながらもパイロットの三日月・オーガス同様、戦闘時のダメージ蓄積で満身創痍の状態にあった。 「歳星」のMS工房に運び込まれた「バルバトス」は、これまで機体のメンテナンスを担ってきた「テイワズ」の整備員達により、更なる大規模な改修作業を受けることになる。 「阿頼耶識システム」を通して、MSと一体化の一途を辿る三日月・オーガスの戦闘データに合わせ、機体の反応速度を理論値の限界まで高めることに成功。 フレームの各部関節の挙動は、パイロットの肌感覚に一致させる繊細な調整がとられている。 外装にはモビルアーマーの装備も活用。 新たな姿を手に入れた「バルバトス」には「レクス」すなわち王の名が与えられた。 火星の王を目指すオルガ・イツカとともに歩む三日月・オーガスが操る機体として、その名は運命的だった。 ガンダムバルバトスの最終形態「バルバトスルプスレクス」。番組放映当時発売された1/100 フルメカニクスシリーズのキットです。 1/100用にディティールの描き越しを追加し、当時のMGに近いメカニカル感があります。 機体の可動、武器のギミックも再現されてますが、このシリーズ、関節の保持力と武器の大きさの釣り合いが取れておらず、支えなどない限りポーズをしたまま飾るのは不可能。 しかし通常のMSより大きめな機体で迫力満点。メイスを持たせて遊ばなければヘタレ予防になるかも(笑) #バルバトスルプスレクス #鉄血のオルフェンズ #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 FULL MECHANICS 1/100 バンダイShining KazutaZ
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ガンダム・バエル 1/100
「300年だ…もう休暇は十分に楽しんだだろう…アグニカ・カイエル…!!」 ギャラルホルンの創始者アグニカ・カイエルの魂が宿るとされる、ガンダム・フレームの機体。 ギャラルホルン地球本部の地下に、長らく安置されていた。 ガンダム・フレーム1号機であり、ギャラルホルンにおいて、バエルを操る者こそが唯一絶対の力を持ち、その頂点に立つ!と、マクギリス・ファリドの切り札となったガンダム。遂にラスボスの登場か!と心躍らせたの束の間……。 放映当時に発売された1/100キットです。 シンプルなデザインだけど、どこかモーターヘッドやHi-ニュウガンダムを彷彿とさせる?。又は白いマスターガンダム。Gガン好きにはちょっとほっとけないですねぇ。 キットはこのシリーズ共通ヤワプラ・フレームの為、とにかくすぐフニャフニャに。足腰膝足首と自立するのに必要な箇所は全滅。再販品は多少素材の剛性も向上しているかもですが品薄で値段高騰中……。 さて、劇中の活躍はというと、すしざんまい登場シーンがピークで、ガンダム・バエルを手にしてからのマクギリスには不幸しか訪れないという(笑) まぁ、学のないゴロツキ連中でさえも「これが切り札かよ!」って総ツッコミになったんでは……。 因縁のガエリオとの一騎討ちは泣きましたが、主役を当初の鉄華団だとすれば、己の野望の為、団長オルガをも殺し、怒りの三日月との一騎討ち、そして互いに半壊した所で別の場所で力を発揮できず死んで行くラストでも良かったのかなぁ。 プラモデルは再販されればまた買いたいです。 #ガンダム・バエル #マクギリス・ファリド #機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 FULL MECHANICS 1/100 バンダイShining KazutaZ
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「ドラゴンボール」フリーザの小型ポッド Figure-riseMechanics
Figure-rise Mechanicsシリーズからフリーザの小型ポッド搭乗状態。 Figure-rise Standardのドラゴンボールシリーズと同スケールになります。 無可動ですが、座り状態のフリーザ(第1形態)付属となります。 フリーザが小型ポッドにどのように乗っていたかがわかります! ドラゴンボールのFigure-rise Standardも買っていたのですが、息子が好きになり「大事に使えよ!」と全部あげましたが、ゴミと化してしまいました(笑) なんだか可愛いかったこれは、大学生の娘にあげ、部屋のオブジェにしてもらいました! #フリーザ #小型ポッド #Figure-riseMechanics #プラモデル #ドラゴンボール
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