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MSZ-010 ZZガンダム 1/100旧キット② 変形!
「赤いレバー?これか!」 エゥーゴが開発した可変合体MS。コア・ブロック・システムを採用しており、コア・トップ、コア・ベース、コア・ファイターの三機に分離でき、それぞれが戦闘機として使用できる。 巡航形態はGフォートレスと呼ばれ、強力な重戦闘爆撃機としての機能を持つ。 旧1/100キットをGフォートレスに変形、そしてそれぞれの形態に分離させた状態。 コア・ファイターが一機のみなので、このキット単独ではそれぞれの分離状態で一緒に飾れない。 元々玩具化を前提に考えられたデザインなので、Zよりも変形パターンはシンプルで、MS、MA形態どちらもデザインの破綻はない。当時はオモチャっぽく見えたけど、今はそんな事微塵も感じないですね。 股などの負荷のかかる箇所には金属製のパーツが使用されています。 脚の変形箇所などはプラ同士の組み合わせなので、ヘタレやすい。撮影時は見えないところでテープ固定しています。 今見ても十分いける旧キット。ガンダムベースなどに売ってたら、もう一度買っておこう。 #ZZガンダム #旧キット #1/100 #Gフォートレス #コア・ファイター
機動戦士ガンダムZZ 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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MSZ-010 ZZガンダム 1/100旧キット ①
「これさえありゃあ、もうマシュマーなんて火に焼いて食べちゃいますよ!」 エゥーゴが開発した可変合体MS。機動力や攻撃力もずば抜けて高く、圧倒的なパワーでネオ・ジオンの繰り出すMS群を撃破している。 こちらは1986年放映当時発売された1/100キット。足りない色をちょこちょこ塗っただけの仕様です。差し替え無しで分離、変形、合体も可能。 フロントアーマーが固定の為、脚が前に出せずポーズがなかなか決まりませんが、造形的にはとても優秀なキットだと思います。(前作の1/100のZがあれだったんで…) 変形の為バックパックが空洞で、メカニック感ゼロなところが一番残念なポイント。 変形にロック機構もなく、脚などは浮かすとぶらぶら落ちてきます。 この時代にアクションベースが発売されて、宙に浮かぶガンプラの写真が撮れるとは夢にも思ってなかったんですよね(手軽なカメラもなかったし) 機会があればもっとじっくり向き合ってみたいキットだけど、積んである最近のプラモデルの消化が先ですね。いや、もう一生向き合う事なさそ……(笑) しかし36年前のキットを今こうして写真で撮れるとは、何とも感慨深い。 #ZZガンダム #1/100 #旧きっと #機動戦士ガンダムZZ
機動戦士ガンダムZZ 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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SVMS-01E グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(オーバーフラッグ仕様)(1/100)
「人呼んで、グラハム・スペシャル!!」 グラハムの要請で対ガンダム用に強化されたフラッグのカスタム機。機動力を強化しガンダムと互角に渡り合える能力を得るがその反面、乗り手の負荷を完全に無視したピーキーな機体になっている。 全ての武器はグラハム用に左利き変更されている。 劇中ではカスタムフラッグと呼称されており、教授は本機をわずか1週間で完成に漕ぎ着けた。 ガンダム00主人公グラハム(嘘)の専用機。プラモデルはオーバーフラッグとの選択式。と言っても武器を左右持ち変え、リニアライフルのシールの色を変えるだけですが。右手だけ開き掌が付属します。 ラスボスのGNフラッグも発売してくれたら良かったのに……。 #ユニオンフラッグカスタム #オーバーフラッグ #グラハム・エーカー #機動戦士ガンダム00 #ガンプラ #乙女座
機動戦士ガンダム00 1/100 バンダイShining KazutaZ
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SVMS-01O オーバーフラッグ (1/100)
「ダリル。俺たちはフラッグファイターだ。矜持を見せろよ」 グラハムのカスタム機を参考にフラッグを強化した機体。高出力フライトユニットを装備し、従来機に比べ機動性が大幅に向上している。グラハム率いる「オーバーフラッグス」に所属するエースパイロットに14機が配備された。 通常のフラッグを大きく越える性能を持つことから、型式番号にはOver(オーバー)を意味する「O」が追加されている。 カラーリングが酷似しているため勘違いされやすいが、グラハムが乗るカスタムフラッグとオーバーフラッグは全く別の機体である(単にカスタムフラッグに、新型ライフルを装備しただけである)。 間違い探しかよ!(笑) こちら番組放映時に発売された1/100キット。メカデザイナーによる緻密な設定を再現した「ハイディテールキット」として発売されている。変形後は戦闘機を意識し、よりスマートな形状に。 キットはABS素材での擦れ可動が多いので、保持力が心配。ライフルのグッリップ部はすぐにヘタレて、銃を持っても垂れ下がってきます。 白い部分はシールでの再現となっています。 全14機なので、当時揃えようと思えば出来たかも。今は再販も少なく、若干値がはるキットです。 #オーバーフラッグ #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ
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ZGMF-X09A ジャスティスガンダム 1/100(旧キット)
「力が正義ではない! 正義がジャスティスだぁ〜、ジャスティス!!!!」 強奪した“G”のデータを基にザフト開発したMS。Nジャマーキャンセラーを搭載している。背部に装備されたファントム-00は飛行のアシストの他に、自律移動砲台としても使用可能。 番組放映時に発売された1/100キット。ファントム-00を飛行形態にする時に、頭を外さないと角が干渉してしまいます。当時結構バカにされたポイントでしたかねぇ。荒井注のカラオケボックス(古い?)みたいなネタでした。最新のキットではその設定の嘘を補うために、結構大掛かりなギミックが追加されております。 角がゴムではあかんのかい!! 個人的にはシャイニングガンダムの敵副将として、良く遊んだキットだったりします(笑)。 カガリ(私服)のフィギュアが付いてきます。 #ジャスティスガンダム #機動戦士ガンダムSEED #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GAT-X102 デュエルガンダム アサルトシュラウド 1/100(旧キット)
「機動戦士ガンダムSEED」放映時の1/100キット。追加装備であるアサルトシュラウドは着脱可能。 最初の設定画を見た時はシンプル過ぎてそんなに興味が湧かなかったガンダムですが、このキットを購入しフルアーマーの系統を感じ、いっきに好きになった思い出があります。 素のデュエルにしたとき若干頭が大きく感じますが、トータル的には良くできたキットだと思います。 #デュエルガンダム #アサルトシュラウド #機動戦士ガンダムSEED #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ