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RX-0 ユニコーンガンダム GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE②
「でも……わからないからって、哀しいことが多すぎるからって、感じる心を、止めてしまっては駄目なんだ。おれは……人の哀しさ……哀しいと感じる心があるんだってことを、忘れたくない! それを受け止められる人間になりたいんです! ……キャプテンと同じように!」(長い…) メタコン ユニコーンガンダム、デストロイモードです。こちらが真の姿ですが、ユニコーン要素消滅(笑)。 変形はMGよりも気楽に、破損等心配せずに行えますが、胴部の延長は自重に負けすぐに落ちてきてしまうの残念なポイントですかね。ストッパーがあればよかったのですが……。他箇所も弄っていると閉じてしまったりするので、ちょっとストレスです。まぁ、これはユニコーンあるあるでしょうけど。 顔の造形や肩の大きさ具合なんかもMGよりも好みで、個人的には1/100ユニコーンガンダムといえばこちらでした。(新しくでたMGEXはこれを超えそう) #メタコン #ユニコーンガンダム #デストロイモード #機動戦士ガンダムUC #1/00 ユニコーンモード https://muuseo.com/kazutaz100/items/675
機動戦士ガンダムUC GUNDAM FIX FIGURATION METALCOMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RX-0 ユニコーンガンダム GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE①
「私のたった一つの望み、可能性の獣、希望の象徴・・・父さん、母さんごめん、俺は・・・行くよ!!」 『機動戦士ガンダムUC』からGFFメタルコンポジット版のユニコーンガンダム。まずはユニコーンモード。 メカデザイナー・カトキハジメ氏によるプロポーションのリファインとオリジナルマーキング、ダイキャストを多用しつつもユニコーン・デストロイの両モード変形を再現しています。MG版より変形がしやすくなっています。 ただ、発売当時は真っ白だったのに、退色しちまっている……。白は怖いね。 この頃はまだ新製品が普通に買えましたが、今なら即行で転売屋のアイテムになりそうです。 因みに最初に買ったのは特殊な塗装コーティングされた「プリズムコート」バージョンでしたが、最初から真黄っ黄状態。ヤニコーンと呼ばれていました。カスタマーサービスに連絡するも「使用です」と言われ終了。悲しかったです。(そのヤニコーン、手放してないので写真撮れず) #メタコン #ユニコーンガンダム #GFFメタルコンポジット #超合金
機動戦士ガンダムUC GUNDAM FIX FIGURATION METALCOMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」エルガイム HI-METAL R
HI-METAL Rで「エルガイム」の決定版アイテムが完全新規造形で登場!! 1/100相当の大型モデルで展開するHI-METAL R『重戦機エルガイム』シリーズの第二弾、主人公機「エルガイム」です。 パッケージイラストは当時のCDジャケットを担当した橘田幸雄氏。 バッシュ同様、ダイキャスト&メッキ仕上げのフレーム、ハイレベルな関節可動&重量設定が可能にする幅広いポージングなど、従来のエルガイムアイテムとは一線を画す決定版アイテムとのことです。が、、、、、 実際手に取るとそこまで良いとは思えない内容。 個人的的には首が短く、埋まった感がちょっとイメージと異なります。可動もそこそこ動きますが、ROBOT魂より動かない感じです。 一番高い商品なのに、作品に対しての愛を感じない作りです。 もう少し待てば1万2、3千円で買えたかなぁ。1/100サイズという以外は特にお勧めしない商品です。 #エルガイム #HI-METALR #1/100
HI-METAL R 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」 バッシュ HI-METAL R
『重戦機エルガイム』シリーズの大型モデルが「HI-METAL R」にて登場です。 1/100相当の大型モデルで第一弾はA級ヘビーメタル「バッシュ」です。(エルガイムでなく!?) メッキ仕上げのダイキャストフレームなどROBOT魂版には出来なかった要素が見てとれます。青の色味はROBOT魂で出た2種よりアニメに近い印象で、一番イメージに近いかも。 バッシュの武装の代名詞であるバスターランチャーはプロトタイプのモノが付属。オリジナルの設定で折りたためて背中にマウントできます。(強度の問題で長時間付けるのはやめてくださいと説明書に書いてあるのですが) 「完全新規造形で仕上げられた「バッシュ」の決定版アイテムです」との宣伝文句であります!が……。 個人的にはちょっと残念な内容なんですよねぇ。写真映りは滅茶苦茶良いのですが、所々一昔前の玩具?のような作りが。 ツノのメッキパーツの安っぽさや、股間接が大した開かなかったり、ROBOT魂版にあったバインダーのSマインの着脱は不可だったりと……。外装のABS素材と頭のデカさもあってか、なんかHM特有の繊細さをイマイチ感じないんですよねぇ。 ディスプレイ用のシリ穴もROBOT魂版と同じ3mm軸。この巨体を保持するのは相当でっせ! 1/100で出ただけでも御の字だよ!なんて言うには値段が高すぎかも。まぁ1/144サイズ相当にROBOT魂版が1万円近くなる世の中ではありますが……。 シリーズは「エルガイム」まで発表されていますが、ちょっと暗雲を感じてしまいました。 「HI-METAL R」はザブングル、ダグラムシリーズなど傑作が多く外れがないって思っていたんですが、今後控える本命の「ドラグナー」や「レイズナー」に影響がなければ良いのですが……。 #重戦記エルガイム #バッシュ #HI-METALR #1/100
HI-METAL R 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ