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LM314V24 V2アサルトガンダム HG1/100(旧キット)
V2ガンダムの重装甲型強化バリエーションで格闘専用のオプションを搭載した形態。 Iフィールド発生装置を内蔵したメガ・ビームシールドやヴェスパー、メガ・ビームライフルを搭載し、攻守共に大幅な強化が施されている。 番組放映当時発売されたHG1/100。 通常のV2ガンダムにアサルト用のパーツが付属しますが、赤いクリアパーツはオミットされていました。 金部分はメッキで足りない箇所はシールとなってます。 当時、ガンプラに金メッキはSDガンダムのイメージがあったためか、おもちゃっぽいとアンチに結構叩かれていた記憶があります。(おもちゃなんですが) 今のV2アサルトの無敵の人気ぶりから想像つかないかもしれませんね。 関節の可動範囲は狭いですが、今見ても随分かっこいいと思います。 シールドの色分けがほぼシールというのが辛いところでしょうか。 #V2アサルトガンダム #HG1/100 #機動戦士Vガンダム #ガンプラ
機動戦士Vガンダム 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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RXF-91A シルエットガンダム改 1/100
シルエットガンダム、RX-F91の改修機。スラスターと姿勢制御バーニアを装備した新型ヴェスバーを搭載している。 本機はダーク・タイガー隊との戦闘で損傷したシルエットガンダムに徹底的な改修を施した仕様である。新型ヴェスバーを初めとする武装類の換装により、さらなる高次元の性能を獲得している。総推力は若干低下しており、装甲の分だけ重量が増しているものの、AMBAC機能の強化により機動力は向上している。 本機はシルエットフォーミュラ作品の内、現在絶版となっている「MJ」誌で掲載されていた小説版でのみ登場する。 プラモデル説明書版のストーリーはなぜか前のネオガンダムで尻切れトンボで終わっており未登場となった(事件後に改修されたためであろう)。その理由のため、漫画版でも登場しなかった。 こちらは20年振りに実家(嫁の)から送ってもらった大量の箱の中から出てきた当時作った物。 当時はスナップフィットのモデルでも接着剤で接着していたので、合わせ目が黄色く変色してしまった。 若い頃は安易なバリエーションモデルが好きではなくあまり良い印象なかったけど、今見るとめちゃくちゃカッコいいですね、これも(笑) 聖蹟桜ヶ丘のさくらやで買ったのを今でも覚えてます。おそらくその駅行ったの人生で一度だけかも。 シルエット改はストックがあるので、作り直したいです。その時はシール全部貼って作ろ(笑)。 久々に再販されないかな〜このシリーズ。 そういえば、昔はシルエットガンダムって名前じゃなかった気がするけど……。 #シルエットガンダム改 #シルエットフォーミラ #機動戦士ガンダムF91 #ガンプラ #1/100
1/100 バンダイ トキオ・ランドール、レイラ・ラギオールShining KazutaZ
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XXXG-01 S2 ガンダムナタク (1/100)
OVAリリース時に発売された1/100キット。 商品名は「ガンダムナタク」。 アニメに登場する「アルトロンガンダム」と同じ機体の設定。 「ナタク」という呼称は、TV版の時点で改造される前のシェンロンガンダムの頃からパイロットの五飛が用いていた本機の愛称。 シリーズ最初に発売されたこのキットはTV版の「シェンロンガンダム」の脚を丸ごと流用。 カトキハジメ氏がリファインしたデザインの足とはニュアンスが異なり、当時は色々言われていましたが、個人的には十分かっこいいと思っていました。が、人気爆発してからのHG1/144キットでは、全て新規造形となり、このキットだけ浮いた感じに。 パイロットは張五飛。 現在では「EndlessWaltz版アルトロンガンダム」「アルトロンガンダム(EW版)」などと表記される事が多い。 #ガンダムナタク #アルトロンガンダム #EndlessWaltz #1/100 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1/100 バンダイShining KazutaZ
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LM312V04+SD-VB03A Vダッシュガンダム 1/100HG
♪WINNERS FREVER いつの時代も 人は自由を賭けて♪ オーバーハングパックを装備し火力強化と機動性向上を果たしたヴィクトリーガンダム。 背部に装備されたオーバーハングキャノンは戦艦の主砲に匹敵する威力を有する。 番組放映時に発売れた1/100HGキット。先に発売されたVガンダムに「ブースターパーツ」と「メガ・ビームライフル」(通称:物干し竿)、そしてヘキサ用の顔パーツが追加されています。 専用パーツ使用で、コア・ブースターへの合体も可能です。 元のキットから300円の値段アップで、これだけ付いてくる。いい時代だったのかなぁ〜? #Vダッシュガンダム #機動戦士Vガンダム #ヘキサ #1/100 #ガンプラ
機動戦士Vガンダム 1/100HG バンダイShining KazutaZ
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HGAW GX-9900-DV ガンダムXディバイダー 1/144
ベルディゴに敗れたガンダムエックスが現地改修によって汎用性を強化した姿。 キッドによって改修され 、主力装備のディバイダーは、大型のシールドとして使用されるが、中央から折りたたむと19連装ビーム砲(ハモニカ砲)となる。両サイドの大型スラスターにより高速移動、長時間滞空も可能。 なかなか発売されないMGのXディバイダー。こちらは先に出たHGAW1/144キットです。オールガンダムプロジェクトの一環で発売されました。とはいえ、もう10年以上前となります(ガクガクブルブル)。 こちらも結構品薄らしく、ネットでは高値で取り引きされてます。 2021年からはしばらく閃光のハサウェイとSEEDの年になりそうなんで、隙間狙ってシリーズの新商品&再販を願います。 #ガンダムXディバイダー #ガンダムX #HGAW #ガンプラ
機動新世紀ガンダムX HG 1/144 バンダイShining KazutaZ
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GX- 9901-DX ガンダムDX(ダブルエックス) 1/100HG
「撃つしかないのか!」 こちらは放映当時発売されていた1/100HGキットとなります。そろそろ新ガンダムのデザイン発表となる時期に「次のガンダムはサテライトキャノンが2つになるだろうね」なんて友達と冗談ぽく話していたら、その通りに。 GXではリフレクターが展開して初めてXの字を形成するけど、DXは通常の状態で『X』字型の意匠が見て取れます。 顔の髭と、アンテナと合わせた『X』の文字と、折りたたんだリフレクターと2基のサテライトキャノンの砲身でもう一つの『X』です。 旧キットはリフレクター部分と手足の放射板に金メッキパーツが使われていて、今でも見栄えが良いです。 劇中で使用しなかったオリジナル武器も付いてきますが、G-ハンマー、ロケットランチャー、ビームジャベリンと、どこか初代ガンダムを思わせるような武装に。ハンマーとジャベリンについては1/100キットではガンダム史上、初登場となったのではないでしょうか? 後ろ姿にある足の穴は後に発売される「Gファルコン」と合体する時に使います。V2ガンダムから続いた1/60キットは残念ながら発売されませんでした。「Gファルコン」はその代わりだったと思います。そのGファルコンが行方不明だなぁ。あんなデカイものどこやったんだろ。少なくとも2回は組んだのに。 #ガンダムダブルエックス #1/100 #機動新世紀ガンダムX #ガンプラ
機動新世紀ガンダムX 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ 1/100HG
「私の愛馬は凶暴です」 政府再建委員会が開発した新型MS。腹部に装備されたメガソニック砲の威力は絶大。 「機動新世紀ガンダムX」のサブタイトルは、その回に登場するセリフからつけられています。これは第3話のフロスト兄弟の兄、シャギア・フロストのセリフ。この「愛馬」こそ「ガンダムヴァサーゴ」。まぁこの見た目ですから、凶暴でしょう!(笑) その回の一番印象的なセリフがサブタイトルって、超オシャレで良いアイデアだったと思います。 さて、こちらは放映当時発売された1/100HGキット。なんといってもこのボリュームとゲテモノ感が堪りません!「マスターガンダム」「ガンダムエピオン」に続く悪のガンダムで、Wでのドラゴンハングの伸びる腕ギミックは悪役へと譲り受けられました。 当時オモチャっぽすぎてリアルMSファンには総スカンだったような気もするヴァサーゴですが、この(わかりやすい)悪魔のような姿はラスボスとしての存在感抜群。キットも再販されるたびにすぐ売り切れるので、案外今の方が人気あるのかもですね。 残念な事にもっと悪ノリした強化改造機「チェストブレイク」や、双子の弟オルバ・フロストの愛機「ガンダムアシュタロン」の1/100キットは発売されませんでした。さて、当館での登場はあるのでしょうかねぇ? #ガンダムヴァサーゴ #機動新世紀ガンダムX #1/100 #ガンプラ
機動新世紀ガンダムX 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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XXXG-01S2 アルトロンガンダム HG1/100
「俺が戦う相手は悪なのだ。戦う相手は俺が決める!」 シェンロンガンダムの後継機。ドラゴンハングが両腕に装備されたことで接近戦での攻撃力が大幅に上昇。また遠距離攻撃にも対応可能となり、汎用性はさらに高まった。 アルトロンガンダムは放映当時発売された1/100キットです。久々にガンプラを見た知人が「何、最近のガンダムこんなカッコ悪いの」と言った事が今でも忘れられない…。すでにGガンを通った自分には普通にカッコ良く思えたのですが(笑) キットは少々残念な内容で、シェンロンの時付いていたビームエフェクトやメッキパーツが大幅減。シールやプラパーツでの再現となってます。ツインビームトライデントは後に発売されたEW版のアルトロンから借りてきています。 当時は頭部を幅詰めして小顔にしたりと作業していましたが、久々に組むとなんか懐かしくて、これでイイやとなりました。 パイロットの五飛は5人の中で一番危ない奴ですが、今ならアスランのあの機体をよこせとか言い出しそうです。ジャスティス!! #アルトロンガンダム #新起動戦記ガンダムW #1/100 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW HG 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ