-
「戦闘メカ ザブングル」 WM ダッガータイプ
惑星ゾラではもっとも標準的な大型ウォーカーマシン。 装甲が厚く固定武装が豊富で、コクピットに寝台が標準装備されているなど居住性も高いベストセラー機。実用的な技術で設計されており信頼性は高い。ガバメントやプロメウスといった他の二足歩行タイプに比べると機動性はやや劣るものの、採掘、戦闘、移動と何にでも使える汎用WMである。 デザインは、出渕裕による原案を富野由悠季が修正、湖川友謙が最終的にまとめている。 こちらは番組放映当時発売された1/100スケールキットの再販品。 原型は40年前のキットとなりますが、組み立てただけでこの完成度。Oパーツと言われる所以 がよく分かりました(笑)。 関節はポリキャップ使用。当時のキットなのでパーツの合いの悪さや、組みたてにくさはあるのですが、部分塗装でも十分な代物だと思います。 私自身が接着剤を使ったキットを組むのも20年ぶりぐらいで、腕など逆につけちゃったりして剥がすのに一苦労しました(笑)。 他にもザブングルの1/100スケールキットを所有していますが、もう綺麗に作ることなど諦め、当館では取り合えず素組みで組んで行っちゃいます。 #戦闘メカザブングル #1/100 #プラモデル #ダッガータイプ
1/100 旧キット 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ③ 変形(超合金魂 GX-28)
2009年発売、超合金魂シリーズ「ザブングル」をブングル・スキッパー、ブングル・ローバーへ、分離変形。1/144サイズでは初の分離、変形できる商品となりました。 2機を連結させザブングル・カーへ。コンテナの上部に武器を巻きつける為のロープが付属するのも素晴らしい。 現状出ているザブングルの商品では唯一、OPなどでも有名なザブングルへの変形シークエンスが楽しめる商品。飛行形態のまま合体し、上半身が180度回転するのですが、この回転させるための軸が 他の商品にはないのです。 単純なようで2次元の嘘を見事解消している、この超合金魂は何気に凄い!! 結構昔の商品で、弄っていたら足首も破損させてしまいました……。 両腕のタイヤも折れてしまっているので、今後はジロン用として保管します(笑)。 フル装備状態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1446 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #バンダイ #ジロン・アモス
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ②フル装備 (超合金魂 GX-28)
2009年発売、超合金魂シリーズ「ザブングル」のフル装備状態。 両肩3連バズーカ、9連装ミサイルポッド、左手には4連装キャノンが付きます。 両肩の2つは外れやすいです。 当初は宇宙ものの企画であった為、WMの中でザブングルだけどこか浮いたようなデザインになったそうです。 御代も随分ご立腹だったそうで、番組当初から主人公メカの乗り換えが考えられ、初の「主人公メカ交代劇」となりました。 今となってはそんな事思えないくらい馴染んでますけどね。 次回、変形、合体。 超合金魂ザブングル① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1445 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #思い出 #ウォーカーマシーン
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ① (超合金魂 GX-28)
超合金魂シリーズ「ザブングル」。発売は2005年9月なので、19年前となります(恐ろしい〜)。 サンライズ・リアルロボット・アニメの製品が活気づく先駆けとなったトイなのではないでしょうか? 付属品として「ウォーカーマシン・ブラッカリィ」の半完成品モデルが当時のボックスアート風なパッケージで入っていたのもポイントが高かったですね。 ザブングル・カーからブングル・スキッパー、ローバーへの分離、そしてウォーカーマシンへの変形を完全再現!劇中に登場したさまざまな武装が付属します。 特にボタン砲(アイアンギアからぶん取った奴)、バズーカ用砲弾ケース、スキー板など、至れにつくせりな内容。 今の目で見ると、下半身の可動範囲の狭さが気になります。特にザブングル特有の踏ん張ったポーズが出来ないのが残念ですかね。とはいえ、当時はザブングルの決定版!。 腕のタイヤのツケ軸が両方とも折れてしまっていたので、両面テープでつけて撮影しています。 ジロン用にすれば問題ないのですが……。ここ、壊れやすかったのではないでしょうか? 次回、フル装備。 HGザブングル(19年後の新商品) https://muuseo.com/kazutaz100/items/1437 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #思い出 #ウォーカーマシーン
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」ブングル・スキッパー、ブングル・ローバー ③ HG 1/144
HGザブングルをブングル・スキッパー(上半身)、ブングル・ローバー (下半身)へ分離変形。 変形は一部パーツを取り外し、専用パーツに差し替える必要があります。 ブングル・スキッパーがブングル・ローバーを牽引し、ザブングル・カーへ。 稼働時間が飛躍的に伸びるため、普段はこの状態でいる事が多い。 両機とも地上用から飛行用にも変形可能です。 ミニプラや超合金魂でみられたブングル・ローバーへの武器の担架は再現されていません。 スーパーミニプラ https://muuseo.com/kazutaz100/items/1331?theme_id=10009 #戦闘メカザブングル #ブングル・スキッパー #ブングル・ローバー #HG #プラモデル
HG 1/144 バンダイスピリッツ ジロン、ダイク、チルShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ② ジロン機フル装備 HG 1/144 ザブングル・タイプ
1/144 HG版ザブングル・タイプをジロン機に換装。 下腕のパーツをタイヤのないパーツに、背中の羽を破壊されたパーツに差し替えます。 4連ハンドキャノンはジョイントの付け替えで、左右どちらの腕にも装着可能です。 肩部に3連バズーカ、9連装ロケット弾ポッドを取り付け、フル装備状態も再現可能です。 主人公機が破損状態で戦い続けるのも新鮮だったザブングル。アニメの中ではジロン機の方が断然好きでしたが、コレクションは通常バージョンにすぐ戻してしまいます(笑)。 次回、変形。 ザブングル ① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1437 #戦闘メカザブングル #HG #プラモデル #プレミアムバンダイ
HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ① HG 1/144 ザブングル・タイプ
荒 野 を か け る 疾 風 ! ザ ブ ン グ ル は 男 の 子 ー ザブングル・タイプを最新のフォーマットでHGキット化。 プレミアムバンダイ限定商品です。 機体形状、カラーリングの成形色再現はもちろん、可動、変形合体ギミック、プロポーション、遊びやすさ、あらゆる面において現代の立体物としての理想を追求したとのこと。 一部差し換えパーツを使用しますが、分離、変形、合体と劇中さながらのアクションも可能。 ザブングル・タイプの1/144スケールは旧キット、超合金魂、スーパーミニプラ(食玩)に続く4体目ですが、それぞれで培ったノウハウが詰め込まれたスーパーキットとなってます。 超合金魂のおまけキット、ブラッカリーやドラン・タイプが重宝されそうですね。 スーパーミニプラ https://muuseo.com/kazutaz100/items/1327?theme_id=10009 #戦闘メカザブングル #HG #1/144 #プラモデル
HG 1/144 バンダイスピリッツ ジロン・アモス、エルチ・カーゴShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ② スーパーミニプラ
食玩スーパーミニプラ「ザブングル」を分離、変形。 上半身はブングル・スキッパーへ。この変形はこのシリーズならではの面白いギミックあり。 頭部を胴体に収納するような複雑な変形はしないで、頭部と一体化する胴体前面をお面のようにパカッと外します。中には一回り小さい胴体があります。あと足りないパーツを付け完成です。 下半身はブングル・ローバーへ。こちらも太ももの収納などのギミックはなく、モモパーツを外し専用パーツに差し替え。カーゴはワンパーツ成形で、上から被せる感じです。 それぞれ飛行形態へも変形可能で、合体しトレーラーの状態も再現できます。 カーゴの上にはザブングルの武器類の取り付けも可能。 触れば触るほど関節が緩くなってゆくので、数回変形させれば寿命といった感じかも……。 ザブングル(ウォーカーマシーン形態) https://muuseo.com/kazutaz100/items/1327?theme_id=10009 #スーパーミニプラ #戦闘メカザブングル #食玩 #ブングル・スキッパー #ブングル・ローバー
スーパーミニプラ バンダイ キャンディ事業部 ジロン・アモス、エルチ・カーゴShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ハセガワ1/72
「あんたジロンの何なのさ」 ハセガワが手掛ける「ザブングル」プラモデルシリーズ第2弾! 全高259mm、1/72スケールで「ザブングル」ウォーカーマシン形態のキット化。 変形はオミットですが、フル可動モデルとなっています。 組み立ては接着剤不要、7色のパーツカラーで無塗装でもイメージ通り組み上がります。 デカールで足りない色を補います。 基本、迫力もあってとてもカッコイイのですが……。 各関節の可動がポンコツ。特に股は酷く、このサイズでなんでこんな作りにしたの?ってな位おかしいです。 腕パーツはジロン用とのコンパチで組めるのですが、そのせいかポロリが激しい。特に手首を繋ぐパーツはポーズ毎に抜け落ちる。接着すれば良いのですが、そうすると後々ジロン用に換装できない。 結構ジレンマです。 組み立ても複雑ではないのですが、ダボが多くてゲート跡が結構目立ちます。アンダーゲートを多用してる割には上手くいかしきれてない印象。 レビューを見て欠点は知っていたので、組みながら(まぁそうなるわな)って苦笑い。 組むだけでも結構時間かかったので、もう十分と思っていたのですが…… やっぱカッコいいかもこのキット(笑)。老後の楽しみとして徹底的にウォーカーマシーンを堪能できる事は間違いないです。 股関節周りが調整されたフル装備のキットも発売されるようなので、そっちも買っちゃうかも。 ってか、最初からそれ一個で事足りたな……。 ギャリアが出たらこの苦行に耐え切れないかも(笑) #戦闘メカザブングル #ハセガワ #1/72 #ザブングル #クソキット
クリエイターワークス シリーズ 1/72 HASEGAWAShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ① MODEROID
「ザブングルは男の子!」 戦闘メカ・ザブングルから主役機「ザブングル」の1/100プラスティックモデル。こちらMODEROIDシリーズのキットです。 各関節はそれなりに可動し、本キット独自の変形機構アレンジにより、各ビークル形態からウォーカーマシン形態への合体変形を余剰パーツ無しで再現できる凄キット。 しかも造形も過去のザブングル商品群の中でも最高クラスのカッコ良さ。 顔の白いラインなど一部塗装も必要な箇所がありますが、成型色で色分けもほぼイメージ通り。 パーツの差し替えで、ジロン用のザブングルへの換装も可能です。まさにザブングルの決定版!! 再販もされるようなので、ストックがあった方が良いキットです。 展示は、まず素体のザブングルから。OPのホバー走行するようなザブングル、一番好きな場面かも。 HI-METAL R版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/42?theme_id=10009 #戦闘メカザブングル #ザブングル #MODEROID #1/100
MODEROID グッドスマイルカンパニー ジロン・アモス、エルチ・カーゴShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 アイアンギアー 1/500 ハセガワ
「戦闘メカ ザブングル」より、ランドシップ形態の「アイアンギアー(初代)」。 メーカーはハセガワで、シリーズ第1弾でこのナイスチョイス! 接着剤不要(一部推奨)で6色のパーツカラーで設定画に近い雰囲気に仕上がります。 胸部格納庫ハッチは開閉可能。こうしてみると案外狭い? 同スケールのウォーカーマシン8体(ザブングル(WM)、トラッド11 タイプ、ギャロップ タイプ、クラブ タイプが各2体)+ザブングル・カー2台が付属。こちらは勿論一色整形。 Time2000さんに塗って欲しい。 パッケージイラストはハセガワ・スケールモデルの匠、加藤単駆郎氏。 このイラストだけでも家宝級。 次作は1/72スケールのザブングルとの事ですが、今から楽しみで仕方ない。 「ドラン・タイプ」は特にハセガワと相性良さそう。 バンダイ、グッドスマイルカンパニー、そしてハセガワ。(リメイク最初はWAVEだったのに)多様なメーカーが参入してザブングルがもっと盛り上がるといいな。 #戦闘メカザブングル #アイアンギアー #ハセガワ #1/500
クリエイター ワークス 1/500 HASEGAWAShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル 可動ロボットSTD 浪漫堂
1/100スケール塗装済みソフトビニールキット。 当時流行っていたのか、ソフビのパーツを切り出して組んでゆくキットです。組立て途中で放置してたものが出てきましたので、形にしてみました。 ザブングルの1/100キットはプラモデルで発売されていましたが、こちら塗装済みでガレキよりも気軽に組み立てられるかもと思い購入。しかし線になぞってソフビのパーツを切り出し、その面同士を接着するなど、結構な難易度。そうこうしてる内に(10年以上あったけど)バンダイから完成品トイのHi-METAL Rが発売され、お役目御免となりました。 売るか?捨てるか?考えてたけど、まぁ適当に作ればいいやと、さっさと組み立て。ちょっと線よりパーツをえぐってしまっても気にしない。一応、可動ロボットと銘打ってますが、脚などは初期のガンプラよりも狭い可動範囲。 いくつかシリーズも出ていたと思いますが、時代ですねぇ。メーカーの浪漫堂さんは、キン肉マンの大味なフィギュアをかなり出していましたが、最近ではほとんど見かけなくなりました。どうしたんでしょうかね? #ザブングル #ソフトビニール #浪漫堂
可動ロボットSTD 浪漫堂 ジロン・アモスShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 ウォーカーギャリア リアルロボットレボリューション 1/100
「新型かなんかしらないけど、同じようなものだろ?さすが、感動的!」 ジロンたちがイノセントから強奪した第5世代に分類されるWM。 ザブングル・タイプ同様、ギャリィ・ホバーとギャリィ・ウィルが合体する事でWM形態となる。 こちらはR3プラモデルの1/100スケール・ウォーカーギャリア。 放送当時に一度は発売を告知して結局流れた1/100ギャリアが、25年の時を経て発売された事もあって、とても感慨深かったです。 ボックスアートも当時のザブングルに準じており、シリーズナンバーも当時の続きで振られる凝りよう(No.11)。 制作側の愛を存分に感じた最高のギャリアです。 最近、完成品トイHi-Metalのギャリアも発売されましたが、こちらの方がイメージに近く感じます。 が、並べるとどうしても野暮たく見えるかも。まぁ、その野暮ったさが魅力なんですけどね。 https://muuseo.com/kazutaz100/items/192 #ウォーカーギャリア #R3 #戦闘メカザブングル #1/100
R3(リアルロボットレボリューション) 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 W.M ブラッカリィ HI-METAL R
「兄ちゃん、オレは不滅だぜ」 HI-METAL R『戦闘メカ ザブングル』シリーズ第3弾として発売された「ブラッカリィ」! 物語終盤のライバルメカとして強烈な印象を残したものの1982年の放映当時にはキット化されることがなかった機体が、 最新のギミックを盛り込んだフルアクションフィギュアとして登場。 超合金魂版「ザブングル」では、塗装済みのプラキットとしてオマケに付くという粋な計らないもありましたが、やっぱ1/100サイズの迫力は良いですね。 黒いザブングルと言われてますが、体はギャリアの方が近いです。合体分離の機能はありません。 ドランタイプも出て欲しい所です! #ザブングル #ブラッカリィ #HI-METAL
HI-METAL R バンダイスピリッツ ティンプ・シャローンShining KazutaZ
-
「戦闘メカ ザブングル」 W.M ウォーカーギャリア ① HI-METAL R
みんな走れ!ギャリア登場!! 「戦闘メカ ザブングル」後半主役メカ「ウォーカーギャリア」がHI-METAL Rシリーズから発売されました! 先にプラモルのR3でも1/100スケールで発売されていましたが、同シリーズのザブングルと並べたく、この商品の発売を心待ちしておりました。ギャリィホバー、ギャリィウィルへの分離も勿論可能。劇中の武装も網羅した大ボリュームです!! 同番組内で主役メカ交代の流れを作った元祖がこの「ウォーカーギャリア」それだけに子供心に受けた衝撃は大きく、忘れることの出来ない機体でもあり、ガンダムと並ぶ大好きなメカの一つです。商品の出来も最高で2019年2月にして、早くもこの年ベスト・トイ・アイテムがやって来た感じです(笑) ザブングルには付属してなかったキャラのフィギュアも付いてきて、ハヅキルーペ無くしては見られない塗装が施されています! 主役級は揃ってきましたが、今後も是非、続いて欲しいシリーズです!! 変形合体は後日アップします。 #ザブングル #ウォーカーギャリア #HI-METAL R
HI-METAL R バンダイ ジロン・アモスShining KazutaZ