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「太陽の牙ダグラム」ソルティック H102 ブッシュマン (マックスファクトリー1/72)
山岳戦用軽量型CBアーマー。運動性が高くXネブラの影響も小さいのが長所だが、それと引き替えに装甲や武装が犠牲になっている。ラウンドフェイサー同様水中に入ることはできない。横方向の視界が制限されるため、頭部のロケット弾ポッドを嫌うパイロットもいた。 第27話「戦場に来たデイジー」で初登場、ザルツェフ少佐の部隊が好んで使用するが、ダグラム相手では火力も装甲も不十分で、短期の登場に終わる。 マックスファクトリーからダグラムプラスチックモデルシリーズ第7弾として登場。 設定同様、ラウンドフェイサーよりも小ぶり。ブロックヘッドの後発とあって、余計に小さく見えます。 組み立てや可動範囲などは同プラモシリーズと余り変わらず。が、若干合いが甘かったり、ポロリしやすいパーツもあります。 当時「ブッシュマン」といえば、ニカウさんの印象が強すぎて、この機体はちょっと色目で見てましたね。子供だったんで……。 しかし頭部のロケット弾が目のような感じで、今見ても斬新なデザインだな〜。 #太陽の牙ダグラム #ブッシュマン #コンバットアーマー #マックスファクトリー
PLAMAX 1/72 マックスファクトリーShining KazutaZ
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No.076 RB-79 ボール “Ver.Ka”
「機動戦士ガンダム」、「機動戦士ガンダム0083」などに登場する「ボール」をカトキハジメ氏の監修によりMG仕様にしたプラモデル。Ver.Kaブランドの第3弾。 作業用ポッドとしてのリアル感の追及のため、各部のディテールをより精密に再現。 作業アーム部には金属シャフトを、可動アーム基部の関節カバーなどには軟質パーツを使用。 展示用の台座も付属。 軟質パーツとPCパーツが同素材の為、主砲の向きを帰ると少しムニュっとした感触が。 結局MGではTV版のボールが出てないまま。 作品別イメージ https://muuseo.com/kazutaz100/items/6?theme_id=8545 #ボール #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.076 Ver.Ka バンダイShining KazutaZ
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MS IN POCKET ジャベリン
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、地球連邦軍正式採用MS「ジャベリン」。 シリーズ後半に発売されたジャベリン。量産機っぽいデザインでダサかっこいい。 上腕の前面にも肉抜き穴。当時のMSとしては珍しくサイドアーマーが無いので、横への開脚は180度可能。が相変わらず前方には動かず。 上腕の前面にも謎の肉抜き穴。これで経費がいくら浮くんだろうか? 背部の兵器はF91のようなヴェスバーかと思いきや、ショットランサー。(槍みたいなもん) リーチの差が問われる兵器なのに、背中につけといて大丈夫なのだろうかとちょっと心配。 握れるようハンドルも出るんだけど、構造上持たせる事不可能。 背中から取り外して使用する事もあったのではないか?と推測。 プラモデルでも発売されているので、特に人気のあるMSでもないのだから、玩具独自のライナップにしてほしかったなぁ…おっと。 #ジャベリン #MSインポケット #機動戦士Vガンダム
機動戦士Vガンダム MS IN POCKET バンダイShining KazutaZ
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RGC-80 ジム・キャノン[レッドヘッド](ジャブロー防衛隊仕様)MG
地球連邦軍基地ジャブローを襲撃するエゥーゴのMS部隊に対して応戦した機体で、頭部が赤く塗装されている。 ジャブロー工廠にて48機が生産され(58機という説もあり)、全機が実戦参加しているという。その中には戦後まで残存した機体もあり、コクピット部分をリニア・シート方式へと換装するなどの近代化改修を受け、グリプス戦役で使用されていた。 こちらはプレミアムバンダイ限定のMG。選択式で不死身の第4小隊仕様も再現可能です。 基本はMSVジム・キャノンのカラーバリエーションキット。MSV版でも大量の余剰パーツが出るのですが、今回は赤い頭部や腰部などの再現の為に、さらに余剰パーツが増えます(笑) が、残念なのは設定通り手首は白くないところ。 あと、ジム・キャノンは後頭部が若干長く、キャノンと干渉して首が真横まで向けられないんですよね。 #ジム・キャノン #機動戦士Zガンダム #MG #プレミアムバンダイ限定 #ガンプラ
機動戦士Zガンダム MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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No.118 RGM-79 ジム Ver.2.0
『機動戦士ガンダム』より、V作戦の系譜を意識した量産型MS“ジム Ver.2.0”。 ガンダムVer.2.0と同様のインナーフレーム構成で抜群の可動とアニメ風なプロポーションとなってます。 腰のフロントアーマーはVer.1.0同様、“3分割式”と“左右2分割式”を選ぶことが可能。 武器はビーム・スプレー・ガンのほか、ビーム・サーベル×2、ハイパー・バズーカ、シールドが付属します。 ABS素材の関節が経年劣化してくる印象は拭えないので、定期的に買い足してるキットです。 が、それも積んでたんじゃ意味ねぇーか(笑) 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/5?theme_id=8545 #ジム #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.118 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006C1 Ζプラス MG
「このぐらいしか出番、ないですからね」 かつて存在したエゥーゴの支援組織カラバによって開発、運用された量産型可変モビルスーツ。Zガンダムを再設計した本機は、多数のバリエーションが存在する。 型式番号MSZ-006A1またはMSK-006。大気圏内用のTMSであり、カラバ主導のもとアナハイム・エレクトロニクス社の工場で開発された。 アニメ版『機動戦士ガンダムUC』では、地球連邦軍所属機としてシャイアン基地に6機配備されている。カメラアイの色は、グスタフ・カールに合わせて青色から赤色に変更になっている。 ビーム・ライフルは、宇宙世紀0087年時には百式のものやリック・ディアスのビーム・ピストルと同じメーカー製で、スネイルタイプEパックを採用している。U.C.0096年時にはリゼルのものを使用していた。(一瞬でわからん) シャイアン基地の警備機として登場したが、ラー・カイラムのMS隊による奇襲から1機は攻撃を封殺され、もう1機は変形して上空へ逃れようとした所をジェスタ・キャノンに踏まれ終わる。 因みにHGUCの箱絵はカッコつけてるけど、やられてる時のポーズ。 冒頭の「このぐらいしか出番、ないですからね」はジェスタ・キャノンを踏んだロンド・ベル隊のMSパイロット「ワッツ」のセリフ。自分たちの出番という意味なんだろうけど、皮肉にしか聞こえない。 こちらはプレミアムバンダイ限定のMG。ベースはめちゃ古いZプラス(テスト機カラータイプ)にリゼルのビームライフルが付いた物となります。劇中のカラーイメージの成形色と補うシールが付属します。 随分古いキットですが、変形はデルタプラスやリゼルに比べて楽で安定してるかも。 #Ζプラス #MG #機動戦士ガンダムUC #瞬殺
機動戦士ガンダムUC MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイShining KazutaZ
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No.056 RGM-79C ジム改〈スタンダードカラー〉
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」に登場するジム改のスタンダードカラーバージョンのMG。 足部に内部フレームを再現。ヒザの裏を通る動力パイプにはメッシュパイプが用いられています。 胴体内部にはジム同様に独自のコクピットブロックが収納されており、Aパーツ(上半身)とBパーツ(下半身)はガンダム同様に分離することが出来ます。 後にこのフレーム流用で、シリーズ初のVer.Kaとなるガンダムが発売されました。 武器の90mmマシンガンは、パーツを組み替える事で、ジムライフル、ロングライフルが再現できます。それ以外にも、ビームスプレーガン、ビームサーベルが2本、シールドが付属し、プレイバリューの高いキットとなってます。 現在、在庫確保難しくプレ値で取引されてます。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/899 #ジム改 #0083 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MG No.056 バンダイShining KazutaZ
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RGM-79C ジム改〈スタンダードカラー〉MG
ジム系MSの規格が乱立していた事から開発された機体。ジム改という名称が「後期型ジム」の通称と記載した資料も存在し、後期型ジムと同一機とも言われる。 一年戦争末期のU.C.0079年11月下旬に初号機が完成、同年12月に実戦配備が行われた。その後、U.C.0083年には地球連邦軍の主力MSとして運用され、ジムIIの登場まで主力機を務めた。 20年以上前にMGで発売されたキット。当時買った物がアンテナが折れたり、武装が欠品していたので最近中古品で購入。でも値段は当時の倍以上という(笑)。 久々にこの当時のキットを組みましたが、組むだけなら3時間程度。積みプラ消化にはうってつけですね! #ジム改 #0083 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MG No.056 バンダイShining KazutaZ
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RGM-79ジム MG Ver.2.0
「あ、見て、ガンダム」「わあ、すごーい」「たくさんある」「でもなんだかガンダムと違う」(カツ、レツ、キッカ) ジムはMGVer.2.0の物になります。 基本MGガンダムVer.2.0のリデコなのでアニメーションのイメージに近く、とても愛すべきキットです。 子供の頃は単なるヤラれメカのこいつの魅力など到底理解できなかったけど、大人になればなるほど好きになる、そんなMSです。 機会あれば10体ほど揃えて、大ジオラマ撮影したいですね。 #ジム #MG #1/100
機動戦士ガンダム MG No.118 1/100 バンダイShining KazutaZ