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RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイ) MG MSV
「ガンダムフロント東京」内のドーム型映像施設「DOME-G」で2013年8月3日から上映された、3DCGによる映像作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』で登場した3号機の「デストロイモード」。 フェネクスは関節部や踵などの部位を除いて全身を黄金色のエマルジョン塗料が施されている為、(この塗装は、百式にも使われている)装甲が鏡のように宇宙の星々を映すほど磨き抜かれた色をしており、宇宙戦では高いステルス効果を発揮する事が『不死鳥狩り』で語られている。 この装甲塗装は本来、耐ビーム・コーティングのためのものだが、そちらの方は気休め程度の性能しかない。 プラモデルの変形自体は他ユニコーンと変わらず。背中が重くなった分、腹をのばして固定するパーツがほぼ役に立たず。 評価試験中に暴走し、行方をくらました状態のユニコーンガンダム3号機。ある意味最強に見えます(笑)。 #機動戦士ガンダムUC #ユニコーンガンダム3号機 #ガンプラ ユニコーンモード https://muuseo.com/kazutaz100/items/739
機動戦士ガンダムUC(MSV) MG No.178 バンダイShining KazutaZ
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RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (ユニコーンモード) MG
宇宙世紀0095年、試験用に先行納入されたフル・サイコフレームの素体を元に、型式番号RX-0ユニコーンガンダム1号機と2号機バンシィの建造データを反映し、地球連邦軍が独自に組み上げたユニコーンガンダム3号機。 同年12月3日、先行ロールアウトしていたAE社の2号機「バンシィ」との合同評価試験を行う。その内容はネオ・ジオン残党「袖付き」の機体を一機でも破壊した方が勝者というもの。残すはリバウだけとなったが、リバウの分離を交えた戦法に苦戦する。焦った参謀ラーソン中将によってNT-Dを発動させられたフェネクスは暴走し、バンシィに攻撃を始める。バンシィを退けると、ラーソン中将の乗った母艦エシャロットのブリッジを破壊後、消息不明となった。 この出来事はエシャロット事件と呼称されている。 「ガンダムフロント東京」内のドーム型映像施設「DOME-G」で2013年8月3日から上映された、3DCGによる映像作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』で登場した3号機。 こちらはその作品のMGキットで、一般店頭販売されています。後のナラティブ版にある鳳凰の尾羽のようなスタビライザー部分が無く、メッキ部分も控えめな金色です。(昔は派手な金メッキはおもちゃっぽいとディスられていたからかなぁ) #ユニコーンガンダム3号機フェネクス #GFTドーム映像『機動戦士ガンダムUCOneofSeventyTwo』 #MG
機動戦士ガンダムUC(MSV) MG No.178 バンダイShining KazutaZ
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RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイモード)(ナラティブVer.) MG
「命が始めたことは命にしか終わらせられない。今の私には、もう…」 ガンダムNT物語の1年半前に暴走事故を起こしてアイリッシュ級宇宙戦艦エシャロットを撃沈し、パイロットごと消息不明となった機体。ミネバが『ラプラスの箱』の真実を公表した直後から目撃証言が相次ぐようになる。 MGユニコーンガンダム3号機 フェネクスをデストロイモードへと変形。背中のアームド・アーマーDEも変形するので、すごいボリュームの姿となります。 ABS素材の質が多少向上したのか、昔より強度と粘度も幾分か良くなった気もします。 変形させるのが楽しかったのは最初のMGユニコーン1個目ぐらいで、後は結構苦痛かも(笑) 一般発売のMGユニコーンガンダム3号機フェネクスよりもゴールドが派手な色に変更されています。 しかし、鳥の飾り羽のようなテール状のスタビライザーは「聖闘士星矢」のフェニックス一輝のオマージュなのかな? #ユニコーンガンダム3号機フェネクス(ナラティブVer.) #機動戦士ガンダムNT #MG #プレミアムバンダイ
機動戦士ガンダムNT MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (ユニコーンモード)(ナラティブVer.) MG
「次に生まれ変わるとしたら、わたし鳥になりたいな」 試験用に先行納入されたフル・サイコフレームの素体をもとに、白い1号機と黒い2号機の建造データを反映して組み上げた金色のユニコーンガンダム3号機。U.C.0095、暴走事故を起こし、行方不明となっている。パイロットはリタ・ベルナル。 ストーリ-は、『機動戦士ガンダムUC』の原作者:福井晴敏が本作以前に執筆した小説版『UC』の追補小説「不死鳥狩り」がモチーフ。 こちらはプレミアムバンダイで発売されたMG。店頭販売されたユニコーンガンダム3号機フェネクスにアームド・アーマーDEの新型パーツが付属されています。尾のように伸びたスタビライザーがそれでリード線を採用し、フレキシブルな表情付けができます。取り付け方法も変更され、劇中同様のファンネルのように取り外しも可能です。 元キットのMGユニコーンガンダムもそこそこ古いキットとなりますが、ザク並みにバリエーションが出されるので作るのもちょっとウンザリですかね〜。完全新規のMGEX版もそのトラウマからか、未だ作っていない……。 「機動戦士ガンダムNT」は逆襲のシャア以来に劇場で観たガンダムで、ちょっと感動しました。UCより好きかも。 # ユニコーンガンダム3号機フェネクス # 機動戦士ガンダムNT #ナラティブ #MG #プレミアムバンダイ
機動戦士ガンダムNT MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ