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F90D ガンダムF90 デストロイドタイプ 旧1/00キット
敵主力に対する面制圧を目的とするタイプ。 グレネード、クラッカー、ロケット弾、銃機関砲など、無数の近距離兵器を装備する。 こちらは旧キット版のD装備。ミッションパックは一色成形となっています。 銃機関砲の可動範囲が狭く開く持ち手がない為、腰前のクラッカーなどを持つ事ができません。 腕のロケット弾が行方不明だったけど、ジャンクパーツ袋の中から発見。救出されました。 MG版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/634?theme_id=10578 #F90 #デストロイタイプ #機動戦士ガンダムF91 #ガンプラ #旧キット
機動戦士ガンダムF90 1/100 旧キット バンダイShining KazutaZ
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F90U ガンダムF90 アップリフトタイプ MG
大気圏離脱仕様のU(アップリフト)タイプ U(Up-Lift Type)タイプは、大気圏離脱を行うために開発されたミッションパック。 F90は大気圏離脱の際には、出力と推力を補う大型のブースターパックを接続する必要がある。 このブースターパックは、円筒形のブースター部分をバックパックにジョイントする方式となっているが、バックパックのみではその重量を支えるのが不可能なことから、腰部や脚部、肩部に備えたハードポイントも用いて機体とロックする構造となっていた。併せて、頭部やコクピットなど最重要機関を保護するべく、上半身前面を覆う高耐久性のカバーパーツが装着される。大気圏離脱後は、ブースター本体やカバーパーツが速やかに本体から分離され(ブースター本体は小型機によって回収される)、すぐに戦闘へと移行できるシステムとなっている。 大河原邦男氏の手により新たに描き起こされたミッションパック。 これまでで一番インパクトのあるパックで、ブースターから脚だけ生えたような姿がちょっと可愛い(笑)。武器を装着する事も可能で、宇宙空間ではMAのような高速移動兵器となるのではと想像する。 巨大なブースターを支えるフレームをF90のハードポイントに装着するのですが、腰なども固定されるため意外と扱いやすいです。 最初見た時は何だこれ?って思いましたが、これもF90の醍醐味! 残りも少なくなってきたので、また異形な商品に期待してます。 #機動戦士ガンダムF90 #ミッションパック #MG #ガンプラ #プレミアムバンダイ限定
機動戦士ガンダムF90FF MG「プレミアムバンダイ」限定販売 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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F90O ガンダムF90 オフィサータイプ MG
指 揮 官 仕 様 の O タ イ プ O(Officer Type)タイプは、指揮官・士官用に開発されたF90のミッションパック。 部隊を統率する指揮官という役割に応じた強化・改良が行われ、バルカン砲と大型のブレードアンテナで構成された複合ユニットがバックパックに増設されている。 上部に収納されていた2基のビーム・サーベルは、左腰に追加されたマウントラッチへと移動。 武装として強化型ビーム・ライフルを新たに装備する。 ミッションパックで一番軽装となったOタイプ。ハードポイントも2箇所仕様するのみ。 その理由はUタイプとのセット販売だからかな?(笑)。(Uタイプは後日アップ予定) バルカン砲と大型のブレードアンテナでMK-Ⅱっぽかったり、V2ぽかったり見えます。 Vタイプとはまた違った感じのヒーローっぽさもあって、結構好きかも。 大型ブレードが赤いとF90Ⅱに似合いそうですね。 #機動戦士ガンダムF90FF #MG #AtoZPROJECT #ガンプラ
機動戦士ガンダムF90FF MG「プレミアムバンダイ」限定販売 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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F90M ガンダムF90 マリンタイプ MG
水 中 戦 仕 様 の M (マ リ ン)タ イ プ 水中戦のために開発されたミッションパック。特徴となっているのは、水中での推進力を得る4基の可動式ルーバー(羽根)付き大型ハイドロジェット。また、サーチライトやシュノーケルカメラなども追加装備されており、探査・索敵や戦闘に対応した。 武装としては、腕部の対MS用ミサイル「3連装マリン・ロケットパック」、脚部に対艦用魚雷「ホーミング・ピド―」、予備弾倉パックも存在する6連装アロー・シューター、格闘用のヒート・コンバットナイフ。水中でビーム兵器が満足に使えない環境でも距離を問わない十分な戦闘能力を獲得した。 90年代、デザイン設定画が出ていたけど、発売されなかったMタイプ。 敵に水陸両用のMSがあまり出てこない時代背景となっていた為か、いまいち認知度も低かったですが、今回の企画でキット化されました。(しかもMG) このオレンジ色がしっくり来ると感じるのは、ハイゴックのバックパックのおかげ? #機動戦士ガンダムF90 #ミッションパック #ガンプラ #MG #マリンタイプ
機動戦士ガンダムF90FF MG「プレミアムバンダイ」限定販売 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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F90E ガンダムF90 エレクトロニックタイプ MG
電子戦仕様のE(エレクトロニック)タイプ 索敵・電子戦に特化したミッションパック。敵部隊や基地の情報収集を行うべく開発されたミッションパックで、味方部隊から先行し、単独で運用されることが多い。 バックパックに、背部を覆うほどの大型レドームを備えているのが特徴。 携行兵器としても、電波阻害用に開発されたジャミング・ライフル。 大河原邦男氏の手により、新たに書き起こされたミッションパックの第一弾。 Sタイプとセット販売となりました。 ミッションパックの活用法としてはとても理にかなっていると思います。 ドラグナー3みたいで面白いですね。御代のセンスが光るアイテムです。 #機動戦士ガンダムF90 #機動戦士ガンダムF90FF #MG #ミッションパック #AtoZProject #ガンプラ
機動戦士ガンダムF90FF MG「プレミアムバンダイ」限定販売 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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F90S ガンダムF90 サポートタイプ (旧1/00キット)
長距離支援用オプションを装備したF90。 射撃制度の向上のため、長距離用の複合照準器を搭載している。 旧キット1/100のサポートタイプ装備。 両腕の4連装ビーム・キャノンとエネルギータンクの接続パーツはスプリング素材となっています。 若干重く、両腕が外れやすい。 F90本体は当時最新の技術「システム・インジェクション」成形で割と細かく色分けされていますが、オプションパーツは1色の1ランナーです。 当時は武器パーツ欲しさに買ってた人もいたような……? まぁ、ガンプラ人気が陰っていた時代でしたけどね。 #F90 #ガンプラ #旧キット #機動戦士ガンダムF91
機動戦士ガンダムF90 1/100 旧キット 1/100 バンダイShining KazutaZ
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F90K ガンダムF90 キープタイプ MG
-K(KEEP) 持久戦仕様- F90のために用意されたミッションパックのひとつで、拠点や母艦の防衛に特化しているのがK(Keep)タイプである。攻撃力よりも防衛力の向上を優先的に考えた持久戦仕様で、中でも試作型メガ・ビーム・シールドがその特徴となっている。 腰部ジェネレーターと直結したケーブルによってダイレクトに出力を得るこのシールドは、機体を覆ってしまうほどのビーム・バリアを形成することが可能。敵MSやMAからのビーム攻撃や実弾攻撃を無効化した。 また、両肩のハードポイントにもIフィールド・ジェネレーターを各3基ずつ装備。メガ粒子砲ビームを機体から逸らすことでの防御が可能となっている。こうした特殊装備によって自機のほか周囲の機体や拠点を守る鉄壁の防御力を有する反面、攻撃力は僚機に頼るため、小隊運用を前提とした装備と言える。 こちらも未解明のミッションパックの一つで、後に出てくるであろうP(PROTECTじゃないの?)はどうなるんだろう?って思ったりもする防衛仕様。 後にこの時代の標準装備とされるビームシールドよりも相当高出力なんでしょうね。 右側も付けてWシールドとか、やってみたいですね。(右側は大型ライフルとかでも良いのですが) 発売はBタイプとセットでした。 #F90 #ミッションパック #Kタイプ #ガンプラ
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F90F ガンダムF90 ファイトタイプ MG
格 闘 戦 仕 様 の F タ イ プ F(Fight)タイプは、近接戦闘の特化した格闘戦仕様のミッションパック。特徴となっているのは、両腕部に装着された可動式の腕部格闘装備で、使用時にはナックルを覆うように展開される。この状態で先端のビーム発生器からニードル状のビームを発生させることで、敵機装甲を突き刺す攻撃が可能となった。また、腰部にはフレキシブルなマウントラッチが追加され、先端の簡易マニピュレーターにビーム・サーベルを保持できる。これにより、腕部格闘装備展開時にもビーム・サーベルを使用でき、複数の敵に対応した。このほか、バックパックには推力偏向パドルを追加で装着。スピードを維持しながら急速な方向転換が行えるこのスラスターによって機体の運動性は大幅に向上し、格闘機としての総合的な性能が高められている。 大河原邦男氏の手により新たに描き起こされたミッションパック。どこかガンダムAGEに出てきそうな感じ。 サブアームが良い味出してます。パンチ来ると思ったらサーベルで斬られ、接近戦では最強かも(笑) ファイト=拳という分かりやすさが好きです。脚にも何か武器が仕込めれば良かったのですが、まぁサブアームで十分か。 #F90 #Fタイプ #プレミアムバンダイ #ガンプラ
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F90B ガンダムF90 ボンバードタイプ MG
B(Bombard)タイプは、F90に装着できるミッションパックのひとつで、敵拠点への集中的な爆撃や砲撃を行う重爆撃仕様。 機体の各所に多彩な火器群を備えるのが特徴で、すべての火器群を一斉射した際には、単機で速やかに敵拠点を破壊できるだけの圧倒的な破壊力を有した。 バックパックには、大型のキャノン砲を2門。両腕部には5連装のグレネード・ランチャー、両肩部、両脚部には、3基の大型ミサイルを装填できるミサイル・コンテナを装備。 「F90 A to Z PROJECT」において、大河原邦男氏の手により新たに描き起こされたミッションパック。 割とオーソドックスな仕様。他の機体でも重爆撃仕様に見えなくもないので、爆弾部分をもう少し強調してほしかったかな。K-タイプとセット販売です。 #F90 #B-TYPE #機動戦士ガンダムF91 #ガンプラ #ミッションパック
機動戦士ガンダムF90 MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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F90D ガンダムF90 デストロイドタイプ MG
接 近 ・ 制 圧 戦 仕 様 の D タ イ プ ガンダムF90に接近戦用のオプション装備をしたタイプで、敵主力の制圧を目的とする。そのため、他のガンダムのガンダムF90のオプションの中で装甲がもっとも厚い。また大量の近距離武装を搭載し、敵制圧後は格闘戦を行う事も想定されていた。 プレミアムバンダイで展開中の「MG 1/100 ガンダムF90」用のジョイントパーツ。 腕部には大型の5連ロケット弾パックを装備。両肩部に備えられた4連グレネード・ラックは各円筒の独立可動ギミックを搭載。 フロントスカートに装備可能なMSクラッカー×2 が付属。 腰部背面に接続されたメガ・ガトリングガンは上下左右への可動ギミックを搭載。 両脚部側面の高機動ブースターは、各所のスラスターまで緻密に再現。 旧キットでも発売されたDタイプ。MG版もそこまでのデザインの変更はありませんが、成型色での色分けが細かいです。 #ガンダムF90 #Dタイプ #MG #機動戦士ガンダムF90 #ガンプラ
機動戦士ガンダム F90 MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ