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AMX-104 R・ジャジャ 1/100 (アンティークハート)イベント限定ガレージキット
「アーッ、体が熱い、燃えるゥ、熱いんだよォー!」 キャラ・スーン搭乗機「R・ジャジャ」はイベント限定のカラーキャスト仕様のガレージキットとなります。 ズサと同じくアンティーク・ハート製で、ZZ関連では一番最初に出したキットかと思います。 こちらも成型色で組んだいわばガレキの素組みですが、ズサと比べると色ムラやパーツの合いの甘さなど目立ち、初期の頃の個人メーカーならではの苦悩が見られます。 可動キットであり、旧キットぐらいのポーズ付けは可能です!(あまりガシガシ動かすといろいろ外れてきますが。。) 「R・ジャジャ」は1/100スケールで過去CLUB-Mさんの製品もありました。 所有していたのですが、このキットが出たのをきっかけに売ってしまいましたが、結構カッコ良く抜きも綺麗だったので、今となっては後悔です。。 当時、個人的にはR・ジャジャはパイロット含め嫌いなZZの象徴でもあったのですが、今となってはギャンの後継機ともいえる騎士道溢れるデザインがとてもカッコよく思えます。 ビルドファイターズのおかげでようやくHGUCではキット化が決まり、とても洗練されたR・ジャジャがリリースされますねぇ〜。 今後、REで発売されるかもですが、不完全とはいえこのサイズのR・ジャジャをコレクションとして並べられたのは嬉しかったです。 表面処理して塗装すればもっとバケそうです。 #R・ジャジャ #ガンダムZZ #1/100 #ガレージキット #限定品
機動戦士ガンダムZZ イベント限定ガレージキット(素組み) アンティーク・ハート(個人ディーラー)Shining KazutaZ
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AMX-103 ハンマ・ハンマ 1/100 (アンティークハート)イベント限定ガレージキット
「私は胸のバラにかけてお前を倒す!Z覚悟〜!!」 マシュマー・セロ3番目の搭乗機「ハンマ・ハンマ」。最近REで念願の1/100キット化となりましたが、これはイベント限定ガレージキットの完成品になります。ズサと同じ個人ディーラー「アンティーク・ハート」製でカラーキャストでの販売でした。が、元はズサ程綺麗ではなくひどい色ムラがあったり、組むのにも相当苦労するキットでした。 ただデザインは今風にアレンジされてるREと違い、設定画や劇中のイメージに近いです。 放映時販売されたキットはガンプラ歴代屈指の出来の悪いもので、加えて超マイナーなMSだったため、 1/100でイベント限定ガレージキットとしてでも発売されるなど夢にも思ってもなく、超興奮したのを覚えてます。 REが出なければ超レアアイテムのままでしたが、まぁハンマ・ハンマ・ファンとしては再び脚光をあびる日が来ただけでも満足でした! さて、マシュマー・セロ搭乗機はあと一体ですかね。 #ハンマ・ハンマ #機動戦士ガンダムZZ #イベント限定ガレージキット #1/100
機動戦士ガンダムZZ イベント限定ガレージキット完成品 アンティーク・ハート(個人ディーラー)Shining KazutaZ
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AMX-102 ズサ 1/100 (アンティークハート)イベント限定ガレージキット
「ズサ、出るぞ!」 マシュマー・セロの2番目搭乗機「ズサ」は当然1/100での発売はないので、イベント限定のガレージキットになります。 アンティーク・ハートさんという個人ディーラー製で、カラーキャスト仕様で他にもZZのMSをいくつか販売している超強者です。一部赤色を足しましたが、成型色で組んだ言わばガレキの素組みです(笑) 基本ネジドメで瞬間接着剤も使わず組めたような。。 イベントの度に再販されますが、恐らくこの世に50体とないレアものですかね。 初出は「ズサの脅威」というタイトルでガンダム作品の中でもMSの名前が入るのはレアケースなのですが、ブースターをつけての登場もなく、たいした脅威には見えなかったような。。。 同じく似た黄色いメタスと一騎打ちするシーンが唯一の見せ場でしょうかね。 キットの方は合体機構も再現したなんとフル可動モデルで、割と丈夫でストレスなくポージングも(デザインがこれなので微々たるものですが)決まります。ミサイルハッチもオープン可能で、まさに「脅威」ですね(笑) アンティーク・ハートさん、素晴らしい仕事ぶりです。 放映当時は1/144でライナップされたけど、HGUCでさえプレミアムバンダイ送りにされてしまったズサ。 敵MSを並べた時のバランスを考えると、なくてはならない存在で、真剣に作ってくれた個人ディーラー様に本当に感謝いたします。 #ズサ #ガンダムZZ #1/100 #ガレージキット #限定品
機動戦士ガンダムZZ ガンプラ ガレージキット アンティーク・ハート(個人ディーラー)Shining KazutaZ