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「機甲戦記ドラグナー」 ファルゲン ROBOT魂 <SIDE MA>
ギルトール元帥の親衛隊隊長で「ギガノスの蒼き鷹」と称されるエースパイロット、マイヨ・プラートの専用メタルアーマー。マイヨのカスタム機とも言える本機は、機体のスペックとそれを充分に操れるマイヨの腕があったからこそ充分な活躍ができた。この機をもしマイヨ以外の兵士が搭乗したとしても、彼以上の戦果を上げることは難しいとされる。 アニメーター大張正己氏の徹底監修による決定版アイテムとして発売されたROBOT魂版「ファルゲン」。 プレムアムバンダイ限定商品です。フォルグ・ユニットが付属しファルゲンマッフへの換装も可能。 とにかくよく動く(笑)。デザイン的にリアスカートの幅内でしか可動域を確保できない脚部・股関節まわりを、腰のパーツを前方に大きく引き出す事で、下半身に大胆なポージングを取らせることが可能、今までにない仕様となってます。さすが主役機!(?) #ファルゲン #ROBOT魂 #機甲戦記ドラグナー #バリ
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「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー2カスタム ROBOT魂 <SIDE MA>
砲撃能力に特化したメタルアーマー「ドラグナー2」。後にほぼ新造に近い改修が施され「ドラグナー2カスタム」となります。パイロットはタップ・オセアノ。 ROBOT魂『機甲戦記ドラグナー』シリーズ第2弾、大火力のメタルアーマー、ドラグナー2カスタム! ドラグナー1カスタム同様、アニメーター・大張正己氏の監修により、メリハリの利いた様々なアクションポーズが可能。背負いもののボリューム感がスゴイです。 ガンダムで言う所のガンキャノンに当たりますが、もっと仕事出来そうな感じです(笑) 本編での活躍はほとんど覚えておらず。昔のプラモデルの丸っこい感じもすぎでした。 #ドラグナー2カスタム #機甲戦記ドラグナー #ROBOT魂 <SIDEMA> #バリグナー
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「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー1カスタム ROBOT魂 <SIDE MA>
ROBOT魂 <SIDE MA>第1弾、後半主役機「ドラグナー1カスタム」。 先に出た魂SPEC版同様、OP作画で有名な通称「バリグナー」アレンジでデザインされています。 見栄を張ったポーズが決まりますが、大河原氏設定画の無骨なイメージは無く細身な今どきのメカになっています。 当時はバリグナーこそドラグナーみたいな風潮でしたが、今となってはオリジナルデザインの良さに気付かされます。 ダンバインや、エルガイムに比べ短命で終わってしまったシリーズですが、革新的なメカデザインの宝庫でもあり、その流れはガンダムSEEDなどにも繋がったと思っています。 せめてグン・ジェム隊は揃って欲しかったなぁ……。 因みに監督の神田武幸氏(バイファム、前半のガンダム08小隊)は武器の一つでるアサルトナイフを劇中で使用する事を拒んだとの記事を見ました。子供に悪影響があるからとの理由だとか……。 ストライクガンダムはメチャ使ってましたが。 #ドラグナー1カスタム #機甲戦記ドラグナー #ROBOT魂 <SIDEMA> #バリグナー
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