-
MBF-P02 ガンダムアストレイ パワードレッド① (ハイレゾリューションモデル)
「煌めく凶星のJ」と呼ばれるパイロットにして工学者のジャン・キャリーより譲り受けた強化型駆動システム「パワー・シリンダー」のデータを基に、レッドフレームの腕部に採用。 これにより、パワーローダー無しで150ガーベラ(150mある日本刀)を振り回せるようになり、小回りが利くようになったと。 「ハイレゾリューションモデル 1/100 ガンダムアストレイ レッドフレーム パワードレッド」が登場! 大元のキットにパワードレッドの特徴である肩部と腕部を新規造形。肩部展開ギミックによって、出力全開時のフルパワーモードを再現できる。 巨大なマニピュレーターはシステムインジェクションを使用したプラランナーで一体成形。が、こちらPGストライクガンダムの流用品で、もれなくアーマーシュナイダーもついてきます。 アストレイ https://muuseo.com/kazutaz100/items/800?theme_id=18222 https://muuseo.com/kazutaz100/items/801?theme_id=18222 #ガンダムアストレイパワーレッド #ハイレゾリューションモデル #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R Hi-Resolution Model[ハイレゾリューションモデル] バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム② ハイレゾリューションモデル
「ガンダムアストレイレッドフレーム」のハイレゾリューションモデル版です。 通常装備(?)です。他MSと同じように専用のビームライフル、サーベル、シールドが付属します。 シールドはストライクと同様の形です。 そういえば一番最初に発売されたアストレイ1/144簡易キットには、日本刀はついてなかったですね。 アストレイはほぼ全ガンプラ・ブランドで発売されている人気MS。凄いな! ガーベラ・ストレート装備のその①はコチラ https://muuseo.com/kazutaz100/items/800
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Hi-Resolution Model[ハイレゾリューションモデル] 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム① ハイレゾリューションモデル
「ガンダムアストレイレッドフレーム」のハイレゾリューションモデル版です。 ハイレゾブランドの特徴である塗装済み完成品フレームにプラモデルの外装を装着させてゆく方式は変わらず。 完成品フレームはダイキャストパーツが使用され、重厚感があります。 また、外装はグロス塗装となり、一部装甲にはシボ加工という密度を感じさせる表面加工が施されています。 METAL BUILDなどの完成品のような豪華さが売りです。 可動範囲もすべてのガンプラ・ブランドでも屈指であり、特にアストレイは細部に筋肉のような造形があり、まさに人の動きをトレースするような作りとなってます。 レッドフレームといえばまずはこのガーベラ・ストレート装備の状態。手首も動くので日本刀風な刀も構えやすいです。シリーズ初期にあったパーツのポロリもこのアストレイから改善され、特にストレスなくポーズ付けをさせて遊べます。ただ、模型にしてはお値段が……。 シリーズは続くのだろうか? #ガンダムアストレイレッドフレーム #ハイレゾリューションモデル #機動戦士ガンダムSEEDASTRAY #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Hi-Resolution Model[ハイレゾリューションモデル] 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
ASW-G-08 ガンダムバルバトス第6形態 1/100 ハイレゾリューションモデル
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」 からガンダム・バルバトス第6形態(最終形態)となります こちらはプレミアムバンダイ限定販売となったハイレゾリューションモデルです。 装甲の選択による第6形態・第5形態(地上戦仕様)の再現や、追加武装であるレンチメイスのチェーンソーギミックといった、プレイバリューの高さを実現しています。 鳴物入りで始まったハイレゾリューションモデル第一弾の「ガンダム・バルバトス」のバリエーション、改修モデルです。 完成品のガンダム・フレーム(インナーフレーム)にグロスインジェクションの外装パーツを付けてゆく仕様で、METAL BILDなどの完成品トイに近い高級感があります。 滅茶苦茶カッコいいのですが、動かすとこれが酷い!フレームは問題なく改修されていたのですが、ポロリの王様! どこか動かすと必ずどこか外れるという。武器の持ち手も酷く、レンチメイス(恐竜型の武器)など持たすことは不可能。仕方ないので、右手の持ち手は接着しました。あと、顔や脇下の半円の装甲もすぐ落ちてくるので接着。肩装甲も付けるというか、乗せるだけみたいにすぐ落ちてくる。ガンダムフレームに戻すことが出来るのも売りの一つであるのですが、断念しました。パーツも細かく、ポロリしても気付かない箇所も……。 最初のバルバトスの方は内部フレームの不良品が多かったらしいです。今手に入っても、もうバンダイの保証は受け入れられ無いっぽいですね。ガンプラと位置付けるなら、初めて中国の工場で作られたキットかも。 とにかく立ち姿以外、ストレス感じまくり。バルバトスはMGでも発売されたので、そちらでアクションは堪能したいと思います。 早く第6形態も出て欲しいです。 #バルバトス #鉄血のオルフェンズ #ハイレゾリューションモデル
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Hi-Resolution Model[ハイレゾリューションモデル] バンダイShining KazutaZ
-
GF13-017NJⅡ ゴッドガンダム 1/100 ハイレゾリューションモデル❷ ハイパーモード
「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!勝利を掴めと!轟き叫ぶぅ!ばぁくねぇつ!!ゴォォッドォ!フィンガァァァ!!」 ハイレゾリューションモデル、ゴッドガンダムをハイパーモードに。 日輪のエフェクトパーツがとても良い感じなのですが、羽側の取り付けの穴はどうにかならなかったのかなぁ。 この一点が惜しい感じです。 今後プレミアムバンダイで、明鏡止水の金ピカバージョンも発売されそうですが値段が怖いです(笑) これ触ってからMGのゴッド触ると、何だか寂しくなります。 一緒に絡んで遊べるのは同シリーズのアストレイぐらいかなぁ……。 「ヒィィィィトォ! エンドォォ!!!」 #ハイレゾリューションモデル #ゴッドガンダム #爆熱ゴッドフィンガー
機動武闘伝Gガンダム Hi-Resolution Model[ハイレゾリューションモデル] バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
GF13-017NJⅡ ゴッドガンダム 1/100 ハイレゾリューションモデル❶
「東方不敗!そのまま寝ていろ!!お前と遊んでいる暇はなぁい!!俺はネオホンコンへぇぇぇ… 行くぅっ!!」 新年一発目は「機動武闘伝Gガンダム」より主役機ゴッドガンダムのハイレゾリューションモデルとなります。 超精密なデザインを高解像度で再現するガンプラの新ブランドです。 完成品のインナーフレームに、装甲を付けて行くプラモデルになりますが、この進化が素晴らしいです。 シリーズ7つ目となるゴッドガンダムは、まさに格闘戦用にデザインされていて、可動範囲が半端ない!! 最初商品写真を見たときは、マッチョ過ぎだろと思ったのですが、実物はそうでもなく、とてもMFらしいリファインにまとめられています。ゴッドガンダムの決定版だと思います。 ただ、値段が……。MGのように保存用やら買い足しができる感じではないですね。 このたくましいデザインで師匠マスターガンダムも出て欲しいです。本当に欲しいのシャイニングだけど。 ハイパーモードはまた明日。 #ゴッドガンダム #ハイレゾリューションモデル #ガンプラ #高額
機動武闘伝Gガンダム Hi-Resolution Model[ハイレゾリューションモデル] バンダイスピリッツShining KazutaZ